sta_cyc
ista_cyc
ER sta_cyc ( ID cycid );ER ista_cyc ( ID cycid );
- “指定あり”の場合
コンフィギュレーション時に定義した起動位相(初期起動位相cycphs,起動周期cyctim)で対象周期ハンドラに対する起動タイミング設定処理が行われます。
ただし,対象周期ハンドラの動作状態が開始状態の場合には,本サービス・コールを発行しても何も処理は行わず,エラーとしても扱いません。
コンフィギュレーション時に定義した起動位相(初期起動位相cycphs,起動周期cyctim)で対象周期ハンドラに対する起動タイミング設定処理が行われます。
ただし,対象周期ハンドラの動作状態が開始状態の場合には,本サービス・コールを発行しても何も処理は行わず,エラーとしても扱いません。
- “指定なし”の場合
本サービス・コールの発行を基準点とした起動位相(起動周期cyctim)で対象周期ハンドラに対する起動タイミング設定処理が行われます。
なお,起動タイミング設定処理については,対象周期ハンドラの動作状態に関係なく実行されます。
本サービス・コールの発行を基準点とした起動位相(起動周期cyctim)で対象周期ハンドラに対する起動タイミング設定処理が行われます。
なお,起動タイミング設定処理については,対象周期ハンドラの動作状態に関係なく実行されます。