2.11.1.4
コール・スタック情報の表示内容を保存する
[ファイル]メニュー→[名前を付けてコール・スタック・データを保存...]を選択することにより,名前を付けて保存 ダイアログをオープンし,コール・スタック情報のすべての内容をテキスト・ファイル(*.txt)/CSVファイル(*.csv)に保存することができます。
ファイルに保存する際は,デバッグ・ツールから最新の情報を取得します。
図 2.68 | コール・スタック情報保存の際の出力イメージ |
備考 | 信頼性の喪失したスタック・データより古い情報を取得した場合,その行の情報は“()”で括って出力されます。 |