スリープ・モードが解除された際に選択されるクロック・ソースを設定します。
[指定形式]
#include "r_cg_macrodriver.h"
#include "r_cg_lpc.h"
MD_STATUS R_LPC_ChangeSleepModeReturnClock ( return_clock_t clock );
[引数]
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I/O |
引数 |
説明 |
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I |
return_clock_t clock; |
クロック・ソースの種類 RETURN_LOCO ：低速オンチップ・オシレータ RETURN_HOCO ：高速オンチップ・オシレータ RETURN_MAIN_CLOCK ：メイン・クロック発振器 RETURN_DISABLE
：クロック・ソースの切り替え |
[戻り値]
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マクロ |
説明 |
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MD_OK |
正常終了 |
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MD_ERROR1 |
現在設定されているクロック・ソースの指定が不正 |
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MD_ARGERROR |
引数 clock の指定が不正 |