MIRROR
外部参照名がミラー元領域に配置されていると宣言します。
[指定形式]
[△]$[△]MIRROR[△]外部参照名[△][;コメント]
[機能]
-
外部参照名がミラー元領域に配置されるものとみなし,そのデータを参照する命令を生成します。
[詳細説明]
ミラー元領域に配置される外部参照名を参照する場合に利用します。