オプションの指定順序により-no_warningが効かない場合があります。
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例 | 以下の順で指定すると警告が出ます。-define=xxxx -undefine=xxxx -no_warning=50649
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以下のいずれかの方法で回避してください。
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- | コンパイルオプション"-no_warning_num=50649"を指定する。 | 
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- | 他のオプションより前に"-asmopt=-no_warning=50649"を指定する。 | 
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- | 他のオプションより前に "-no_warning=50649" を指定します。 | 
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例 | 以下の順で指定すると警告は出ません。-no_warning=50649 -define=xxxx -undefine=xxxx
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