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RI850V4 環境
デバッグ編
ウインドウ・リファレンス
説 明
リアルタイムOS リソース情報 パネル
サービス・コール ダイアログ
サービス・コール ダイアログ
サービス・コールの処理を実行します。
図A―32 サービス・コール ダイアログ
ここでは,次の項目について説明します。
-
[オープン方法]
-
[各エリアの説明]
[オープン方法]
-
リアルタイムOS リソース情報 パネル
のコンテキスト・メニューから[サービス・コール]→[
サービス・コール名
]を選択
[各エリアの説明]
(1) サービス・コール表示エリア
コンテキスト・メニューから選択されたサービス・コールをC言語の関数形式で表示します。
備考 値の入力が必要なサービス・コールについては,本エリアにテキスト・ボックスが表示されるため,該当値を入力したのち,[OK]ボタンをクリックすることにより,サービス・コールの処理が実行されます。
(2) 機能ボタン
ボタン
機能
OK
サービス・コールの処理を実行します。
キャンセル
本ダイアログをクローズします。
タイトルバーの
ボタンをクリックした際と同じ動作です。
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目次
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