使用するブレークポイントの種別/動作の設定は,プロパティ パネルの[デバッグ・ツール設定]タブ上の[ブレーク]【E1】【E20】カテゴリ内で行います。
[優先的に使用するブレークポイントの種類]プロパティで,マウスのワンクリック操作で設定するブレークポイントの種別を指定します。
ただし,指定した種類のブレークポイントの設定数が制限を越える場合(「2.17.7.1 有効イベント数の制限」参照),もう一方の種類のブレークポイントが使用されます。
使用するブレークポイントの種別/動作の設定は,プロパティ パネルの[デバッグ・ツール設定]タブ上の[ブレーク]【E1】【E20】カテゴリ内で行います。
[優先的に使用するブレークポイントの種類]プロパティで,マウスのワンクリック操作で設定するブレークポイントの種別を指定します。
ただし,指定した種類のブレークポイントの設定数が制限を越える場合(「2.17.7.1 有効イベント数の制限」参照),もう一方の種類のブレークポイントが使用されます。