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-M【V1.00.00以降】


入力したCソース・ファイルに対してヘッダ・ファイル依存関係ファイル出力のみ実行します。

[指定形式]

-M

 

-

省略時解釈

依存関係の解析は行わず,処理を継続します。ヘッダ・ファイル依存関係ファイルは出力しません。

[詳細説明]

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入力ファイルに対し,ヘッダ・ファイル依存関係の解析のみ実行し,結果をファイルに出力します。

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出力するファイル名は入力ファイル名の拡張子をdepに置き換えたものとなります。

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-oオプションと同時に指定することで,出力ファイル名を指定できます。

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オプション-Mと-MMを同時に使用する場合はエラーとなります。

[使用例]

ccrl test.c -cpu=S3 -M

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<Cソース>

<test1.h>
#include "test2.h"
<test2.h>
// 空

<test.c>
#include <stdio.h>
#include "test1.h"

-

<出力ファイル>

test.obj: test.c
test.obj: stdio.h
test.obj: test1.h
test.obj: test2.h

注意 1.

パスを含めた出力となる場合があります。

注意 2.

出力ファイル例は一部のみ記載しています。実際は依存関係のある全てのファイルが出力されます。

[備考]

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出力対象のヘッダ・ファイルは以下3種類です。

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オプション-preincludeでインクルードしたファイル

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#include <ファイル名>でインクルードしたファイル

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#include "ファイル名"でインクルードしたファイル