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リアルタイムOSタスク・アナライザのトレース・モードを選択します。
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ハードウェア・トレース・モードでトレース・チャートを取得
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リアルタイムOSタスク・アナライザは使用できません。
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ハードウェア・トレース・モードでトレース・チャートを取得
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トレース情報はエミュレータやシミュレータが持つトレース・メモリに収集されます。
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ソフトウェア・トレース・モードでトレース・チャートを取得
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トレース情報はユーザ・メモリに確保したトレース・バッファに収集されます。
本モード使用時は,ユーザ・オウン・コーディング部の実装とシステム・コンフィギュレーション・ファイルの設定が必要です。詳細は,15.3.1節を参照してください。
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トレース情報はユーザ・メモリに確保したRI600V4の変数に収集されます。
本モード使用時は,ユーザ・オウン・コーディング部の実装とシステム・コンフィギュレーション・ファイルの設定が必要です。詳細は, 15.3.2節を参照してください。
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トレース・バッファを使い切ったときの動作を選択します。
本項目は,「ソフトウェア・トレース・モードでトレース・チャートを取得」を選択した場合のみ表示されます。
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本項目は,「ソフトウェア・トレース・モードでトレース・チャートを取得」を選択した場合のみ表示されます。
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テキスト・ボックスによる直接入力。16進数のみ入力可能。
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本項目は,「ソフトウェア・トレース・モードでトレース・チャートを取得」を選択した場合のみ表示されます。
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ビルド時に,指定されたサイズのトレース・バッファがBRI_TRCBUFセクションに生成されます。
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「その他のバッファ」の先頭アドレスを即値で指定します。
このアドレスからバッファ・サイズ(バイト)の領域がトレース・バッファとして使用されます。トレースバッファ領域が,他のプログラムやデータ領域と重複しないように注意してください。
本項目は,「その他のバッファ」を選択した場合のみ表示されます。
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テキスト・ボックスによる直接入力。16進数のみ入力可能。
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0x0~0xFFFFFFFFで,かつ「バッファ・アドレス」+「バッファ・サイズ」が0xFFFFFFFFを超えないこと。
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