ソースプログラムを作成する際は、この翻訳限界の範囲で作成してください。
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 1 
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起動 
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defineオプションで指定可能なマクロ名総数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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 2 
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ファイル名の文字数 
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制限なし(OSに依存) 
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 3 
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ソース 
プログラム 
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1行の文字数 
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32768文字 
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 4 
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1ファイルあたりのソースプログラムの行数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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 5 
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コンパイル可能なソースプログラムの総行数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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 6 
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プリプロ 
セッサ 
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#include文のネストの深さ 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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 7 
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#define文のマクロ名総数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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 8 
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マクロ定義、マクロ呼び出しのパラメータの個数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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 9 
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マクロ名の再置き換えの数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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10 
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条件コンパイルのネストのレベル数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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11 
 | 
 
#if, #elif文で指定可能な演算子、被演算子の合計数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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12 
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宣言 
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関数定義の個数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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13 
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外部結合となる識別子(外部名)の数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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14 
 | 
 
1関数内で有効な識別子(内部名)の数 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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15 
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基本型を修飾するポインタ、配列、および関数宣言子の数 
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16個 
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16 
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配列の次元数 
 | 
 
6次元 
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17 
 | 
 
配列・構造体のサイズ 
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2147483647バイト 
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18 
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文 
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複文のネストの深さ 
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制限なし(メモリ容量に依存) 
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19 
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繰り返し文(while文、do文、for文)、選択文(if文、switch文)の組み合わせによるネストの深さ 
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4096レベル 
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20 
 | 
 
1関数内で記述可能な複文の数 
 | 
 
2048個 
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21 
 | 
 
1関数内で指定可能なgotoラベルの数 
 | 
 
2147483646個 
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22 
 | 
 
switch文の数 
 | 
 
2048個 
 | 
| 
 
23 
 | 
 
switch文のネストの深さ 
 | 
 
2048レベル 
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24 
 | 
 
1つのswitch文内で指定可能なcaseラベルの数 
 | 
 
2147483646個 
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25 
 | 
 
for文のネストの深さ 
 | 
 
2048レベル 
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26 
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式 
 | 
 
文字列の文字数 
 | 
 
32766文字 
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27 
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関数定義、関数呼び出しでパラメータの個数 
 | 
 
2147483646個 
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28 
 | 
 
1つの式で指定可能な演算子と被演算子の合計数 
 | 
 
約500個 
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29 
 | 
 
標準 
ライブラリ 
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open関数で一度にオープンできるファイルの数 
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可変*1 
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30 
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セクション 
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セクション名長*2 
 | 
 
8146文字 
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31 
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1ファイルあたりの#pragma sectionで指定できるセクション数 
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2045個 
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32 
 | 
 
セクションの最大サイズ 
 | 
 
4294967295バイト 
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33 
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出力ファイル 
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アセンブリソースとして出力できる1行の最大文字数 
 | 
 
8190文字 
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注 2.  | オブジェクト生成時に用いるアセンブラの1行文字数の制限を受けるため、#pragma sectionやsectionオプションで指定できる長さはこれより小さくなります。  |