2.13.9 実行履歴の表示内容を保存する

収集したトレース・データの内容を範囲指定して,テキスト・ファイル(*.txt)/CSVファイル(*.csv)に保存することができます。ファイルに保存する際は,デバッグ・ツールから最新の情報を取得し,このパネル上での表示形式に従ったデータで保存します。

[ファイル]メニュー→[名前を付けてトレース・データを保存...]を選択すると,次のデータ保存 ダイアログがオープンします。

このダイアログにおいて,次の手順で操作を行ってください。

図 2.131

実行履歴の保存(データ保存 ダイアログ)

(1)

[ファイル名]の指定

保存するファイル名を指定します。

テキスト・ボックスに直接入力するか(最大指定文字数:259文字),またはドロップダウン・リストより入力履歴項目を選択します(最大履歴数:10個)。

また,[...]ボタンをクリックすることでオープンするデータ保存ファイルを選択 ダイアログにより,ファイルを選択することもできます。

(2)

[ファイルの種類]の指定

保存するファイルの形式を次のドロップダウン・リストにより選択します。

選択できるファイルの形式は次のとおりです。

リスト表示

形式

テキスト・ファイル(*.txt)

テキスト形式(デフォルト)

CSV(カンマ区切り) (*.csv)

CSV形式

各データを“,”で区切り保存します。
なお,データ内に“,”が含まれている際の不正形式を避けるため,各データを""(ダブルクォーテーション)で括り出力します。

(3)

[保存範囲 番号]の指定

ファイルに保存する範囲を“開始トレース番号”と“終了トレース番号”で指定します。

それぞれのテキスト・ボックスに10進数の数値を直接入力するか,またはドロップダウン・リストより入力履歴項目を選択します(最大履歴数:10個)。

なお,すべてのトレース・データを保存する場合は,左側のドロップダウン・リストにおいて,[すべてのトレース・データ]を選択してください(右側のテキスト・ボックスは無効)。

パネル上で範囲選択している場合は,デフォルトでその選択範囲がテキスト・ボックスに指定されます。範囲選択していない場合は,現在のパネルの表示範囲が指定されます。

(4)

[保存]ボタンのクリック

指定したファイルに,指定した形式でトレース・データを保存します。

図 2.132

トレース・データ保存の際の出力イメージ

備考

出力されるトレース・データの項目は,使用しているデバッグ・ツールにより異なります。