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消費電流測定条件設定 ダイアログ【E2】


消費電流測定 パネル【E2】において,測定条件の設定を行います。

注意

消費電流測定はRX100,RX200シリーズでのみ対応しています。

図 A.51

消費電流測定条件設定 ダイアログ

 

ここでは,次の項目について説明します。

[オープン方法]

-

消費電流測定 パネル【E2】において,ツールバーの を選択

[各エリアの説明]

(1)

[記録メモリを使い切った後の動作]

消費電流の測定中にエミュレータの記録メモリを使い切った後のデバッガの動作を次のドロップダウン・リストにより選択します。

記録メモリを上書きして実行を続ける

記録メモリのデータを先頭から上書きしながらプログラムの実行を続けます。

記録を停止する

記録メモリへの書き込みのみを停止し,プログラムの実行は継続します。

プログラムを停止する

記録メモリへの書き込みもプログラムの実行も停止します。

(2)

[サンプリング時間]

消費電流測定時のサンプリング時間を選択します。

選択可能なサンプリング時間は以下のとおりです。

1us,2us,5us,10us,20us,50us,100us,200us,500us,1ms

(3)

[取得条件]エリア

エミュレータの記録メモリに書き込む条件に関する設定を行います。

(a)

[条件]

エミュレータの記録メモリに書き込むための条件の種類を次のドロップダウン・リストにより選択します。

すべて

特に制限を設けず,すべての測定データを記録します。

外部トリガ入力検出中

E2拡張インタフェースの外部トリガ入力検出機能を用いて,外部トリガの入力が検出されている間のみ測定データを記録します。

通過ポイント間

測定開始の通過ポイントが検出されてから測定終了の通過ポイントが検出されるまでの間のみ測定データを記録します。

(b)

[チャネル]

[条件]が“外部トリガ入力検出中”の場合,検出対象のE2拡張インタフェースの外部トリガ入力チャネルを“ch0”,“ch1”から選択します。

(c)

[外部トリガ入力の種類]

[条件]が“外部トリガ入力検出中”の場合,検出対象の外部トリガ入力信号を“High”,“Low”から選択します。

(d)

[通過ポイント範囲]

[条件]が“通過ポイント間”の場合,対象となる2つの通過ポイントを選択します。

ドロップダウン・リストには,現在プロジェクトに設定されている通過ポイントが表示されます。

左側に設定した通過ポイントが検出されてから,右側に設定した通過ポイントが検出されるまでの間の測定データのみを記録します。

[機能ボタン]

ボタン

機能

OK

このダイアログで設定した測定条件を消費電流測定 パネル【E2】に反映します。

キャンセル

設定を無効とし,このダイアログをクローズします。

ヘルプ

このダイアログのヘルプを表示します。