[フック処理設定]タブでは,次に示すカテゴリごとに詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
なお,フック処理の設定方法については,「2.18 フック処理を設定する」を参照してください。
(1) [フック処理設定]
図 A.14 | プロパティ パネル:[フック処理設定]タブ |
[各カテゴリの説明]
フック処理に関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
ダウンロード前
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ロード・モジュール・ファイルをダウンロードする直前に行う処理注を指定します。
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デフォルト
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ダウンロード前[0](“[ ]”内は現在の指定処理数を示す)
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変更方法
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テキスト編集 ダイアログによる指定
テキスト編集 ダイアログは,このプロパティを選択すると欄内右端に表示される[...]ボタンをクリックすることでオープンします(このパネル上で処理を指定することはできません)。
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指定可能値
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128個までの処理(テキスト編集 ダイアログ上の1行が1処理に相当)
ただし,1処理につき64文字まで入力可
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ダウンロード後
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ロード・モジュール・ファイルをダウンロードした直後に行う処理注を指定します。
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デフォルト
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ダウンロード前[0](“[ ]”内は現在の指定処理数を示す)
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変更方法
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テキスト編集 ダイアログによる指定
テキスト編集 ダイアログは,このプロパティを選択すると欄内右端に表示される[...]ボタンをクリックすることでオープンします(このパネル上で処理を指定することはできません)。
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指定可能値
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128個までの処理(テキスト編集 ダイアログ上の1行が1処理に相当)
ただし,1処理につき64文字まで入力可
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ブレーク中のCPUリセット後
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ブレーク中のCPUリセット直後に行う処理注を指定します。
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デフォルト
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ダウンロード前[0](“[ ]”内は現在の指定処理数を示す)
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変更方法
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テキスト編集 ダイアログによる指定
テキスト編集 ダイアログは,このプロパティを選択すると欄内右端に表示される[...]ボタンをクリックすることでオープンします(このパネル上で処理を指定することはできません)。
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指定可能値
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128個までの処理(テキスト編集 ダイアログ上の1行が1処理に相当)
ただし,1処理につき64文字まで入力可
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実行開始前
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プログラムの実行開始直前に行う処理注を指定します。
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デフォルト
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ダウンロード前[0](“[ ]”内は現在の指定処理数を示す)
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変更方法
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テキスト編集 ダイアログによる指定
テキスト編集 ダイアログは,このプロパティを選択すると欄内右端に表示される[...]ボタンをクリックすることでオープンします(このパネル上で処理を指定することはできません)。
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指定可能値
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128個までの処理(テキスト編集 ダイアログ上の1行が1処理に相当)
ただし,1処理につき64文字まで入力可
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ブレーク後
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プログラムの実行がブレークした直後に行う処理注を指定します。
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デフォルト
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ダウンロード前[0](“[ ]”内は現在の指定処理数を示す)
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変更方法
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テキスト編集 ダイアログによる指定
テキスト編集 ダイアログは,このプロパティを選択すると欄内右端に表示される[...]ボタンをクリックすることでオープンします(このパネル上で処理を指定することはできません)。
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指定可能値
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128個までの処理(テキスト編集 ダイアログ上の1行が1処理に相当)
ただし,1処理につき64文字まで入力可
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注 | 次の3つの処理の中から目的に応じた処理の指定形式をテキスト編集 ダイアログに入力します。 |
【処理1】
I/Oレジスタの内容を,数値に自動的に書き換えます。
指定形式:
【処理2】
CPUレジスタの内容を,数値に自動的に書き換えます。
指定形式:
【処理3】
Pythonスクリプト・パス(絶対パス/プロジェクト・フォルダを基点とした相対パス)で指定したスクリプト・ファイルを実行します。
指定形式: