x < 0かつyが奇整数の場合にのみ負の解を返します。x < 0でyが非整数の場合,またはx = y = 0の場合,非数を返し,グローバル変数errnoにマクロEDOMをセットします。x = 0かつy < 0の場合,またはオーバーフローが発生した場合,±HUGE_VALを返し,errnoにマクロERANGEをセットします。解が0へ向かって消滅した場合,0を返し,errnoにERANGEをセットします。解が非正規化数の場合,errnoにERANGEをセットします。
#include <mathf.h> float func(void) { float ret, x, y; ret = powf(x, y); /*xをy乗した値をretに返す*/ : return(ret); } |