2.15.1 任意区間のパフォーマンス計測をする

パフォーマンス計測イベントを設定することにより,プログラムの実行過程において,任意の区間のパフォーマンス計測をすることができます。

この機能を使用するためには,次の手順で操作を行います。

 

2.15.1.1 パフォーマンス計測イベントを設定する

2.15.1.2 プログラムを実行する

2.15.1.3 パフォーマンス計測イベントを編集する

2.15.1.4 パフォーマンス計測イベントを削除する

注意

パフォーマンス計測イベントの設定に関しては(有効イベント数の制限など),「2.18.6 イベント設定に関する留意事項」も参照してください。