2.11.2.2 CPUレジスタの内容を変更する

CPUレジスタの値は,編集することができます。

[値]エリアにおいて,対象CPUレジスタ値を選択したのち再度クリックすると,値が編集モードになります([Esc]キーの押下で編集モードをキャンセルします)。

値をキーボードより直接編集したのち,[Enter]キーを押下することにより,変更した値がデバッグ・ツールのターゲット・メモリに書き込まれます。

注意

この操作は,プログラム実行中に行うことはできません。