RI78V4の割り込みハンドラ情報(例外コード,起動アドレスなど)を表示します。
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RI78V4の割り込みハンドラ情報(例外コード,起動アドレスなど)を表示します。
なお,本エリアは,以下に示した項目から構成されています。
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アイコン,および割り込みハンドラの例外コードを以下の形式で表示します。
例外コード
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割り込みハンドラの属性(割り込みハンドラの記述言語,割り込みハンドラの配置情報)を以下の形式で表示します。
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備考 割り込みハンドラ情報(例外コード,起動アドレスなど)の各セルをダブルクリックした際には,割り込みハンドラのソース・ファイルをエディタ パネルに表示し,該当部にキャレットを移動します。
マウスを右クリックすることにより表示されるコンテキスト・メニューは,クリックする部位により以下のように異なります。
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表示有無を選択するためのカスケード・メニューを表示します。
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表記進数を選択するためのカスケード・メニューを表示します。
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エディタ パネルをオープンし,割り込みハンドラのソースを表示します。
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逆アセンブル パネルをオープンし,割り込みハンドラの逆アセンブル結果を表示します。
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表示状態(表示有無,表記進数,表示順序,表示幅など)を初期状態に戻します。
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