CS+が提供するエディタ機能は,エディタ パネルにより実現されます。
エディタ パネルは,ファイルの表示/編集を行うほか,ソース・レベル・デバッグ/命令レベル・デバッグ,およびコード・カバレッジ測定結果注の表示を行います。
注 | コード・カバレッジ測定結果は,使用するデバッグ・ツールがカバレッジ機能をサポートしている場合のみ表示します。 |
備考 | デバッグ機能全般についての詳細は,「CS+ デバッグ・ツール編」を参照してください。 |
図 1.1 | メイン・ウインドウ上のエディタ パネル(RH850を選択している場合の例) |