_charput:
MOV.L #IO_BUF,R2 ; 出力バッファ先頭アドレスをR2に設定
MOV.B R1,[R2] ; R1(出力文字)を出力バッファに設定
MOV.L #1220000h,R1 ; PUTCの機能コードをR1に設定
MOV.L #PARM,R3 ; パラメータ・ブロックのアドレスをR3に設定
MOV.L R2,[R3] ; 出力バッファ先頭アドレスを出力バッファに設定
MOV.L R3,R2 ; R3(パラメータ・ブロックのアドレス)をR2に設定
MOV.L #SIM_IO,R3 ; システム・コールのアドレスをR3に設定
JSR R3 ; システム・コール
RTS ; 呼び出し元のアドレスに戻る
.SECTION B,DATA,ALIGN=4
PARM: .BLKL 1 ; パラメータ・ブロック領域
.SECTION B_1,DATA
IO_BUF: .BLKL 1 ; 入出力バッファ
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