Everything

r_poe3_oein_interrupt

アウトプット・イネーブル割り込みnOEIn)の発生に伴う処理を行います。

備考              API 関数は、端子(POE0#POE4#POE8#POE10#POE11#のいずれか)がハイインピーダンスとなった場合、または出力短絡フラグ1がセットされた場合に発生するアウトプット・イネーブル割り込みnOEIn)に対応した割り込み処理として呼び出されます。

 

[指定形式]

static void    r_poe3_oein_interrupt ( void );

備考              n はアウトプット・イネーブル割り込み要因番号を意味します。

 

[引数]

なし

 

[戻り値]

なし