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インフォメーション、ウォーニング、エラーレベルのメッセージレベルを変更します。

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メッセージ出力時の実行継続/中断を変更できます。

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エラー番号を指定すると、指定した番号のメッセージの種別を変更します。

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また、ハイフン（-）を使用して、メッセージ番号の範囲を指定することもできます。

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エラー番号には、コンポーネント番号（05）、発生フェーズ（6）に続けて出力される4 桁の数値（E0562310 の場合は2310）を指定します。

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メッセージ番号の指定を省略した場合は、すべてのメッセージの種別を指定したものに変更します。

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E0562310をウォーニングレベルに変更し、E0562310出力時も処理を継続します。

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すべてのインフォメーション、ウォーニングメッセージをエラーレベルに変更します。

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メッセージを一つでも出力すると、処理を中断します。