本タブでは,アセンブル・フェーズに対して,次に示すカテゴリごとに詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
デバッグ情報に関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
本オプションを指定したファイルは,リンク時最適化の対象になります。 ccrhコマンドの-goptimizeオプションに相当します。 なお,本プロパティは,CC-RH V2.01.00以上をインストールした環境において,[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリの[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティで[常にインストール済みの最新版]またはV2.01.00以上を選択した場合に表示します。 |
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プリプロセスに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
%ActiveProjectDir% : アクティブ・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ActiveProjectName% : アクティブ・プロジェクト名に置換します。 %BuildModeName% : ビルド・モード名に置換します。 %MainProjectDir% : メイン・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %MainProjectName% : メイン・プロジェクト名に置換します。 %MicomToolPath% : 本製品のインストール・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectDir% : プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectName% : プロジェクト名に置換します。 %TempDir% : テンポラリ・フォルダの絶対パスに置換します。 %WinDir% : Windowsシステム・フォルダの絶対パスに置換します。 指定したインクルード・パスは,CC-RHの標準インクルード・ファイル・フォルダよりも優先して検索します。 本プロパティを省略した場合は,CC-RHの標準インクルード・ファイル・フォルダのみ検索します。 指定したインクルード・パスはサブプロパティとして表示します。 なお,プロジェクト・ツリーにインクルード・ファイルを追加すると,インクルード・パスをサブプロパティの一番最初に追加します。 |
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アセンブル時にシステムが設定するインクルード・パスの指定順を変更します。 %ActiveProjectDir% : アクティブ・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ActiveProjectName% : アクティブ・プロジェクト名に置換します。 %BuildModeName% : ビルド・モード名に置換します。 %MainProjectDir% : メイン・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %MainProjectName% : メイン・プロジェクト名に置換します。 %MicomToolPath% : 本製品のインストール・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectDir% : プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectName% : プロジェクト名に置換します。 %TempDir% : テンポラリ・フォルダの絶対パスに置換します。 %WinDir% : Windowsシステム・フォルダの絶対パスに置換します。 |
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[...]ボタンをクリックし,システム・インクルード・パス順設定 ダイアログによる編集 |
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文字コードに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
出力コードに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
jarl,およびjr命令に対して,far jump機能を使用するかどうかを選択します。 far jump機能を使用することにより,jarl,およびjr命令をjarl32,およびjr32命令とみなしてアセンブルを行います。 |
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アセンブル・リストに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
アセンブルに関するその他の詳細情報の表示,および設定の変更を行います。