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名前を付けて保存 ダイアログ

リアルタイムOS タスク・アナライザ パネル子パネル表示エリアに表示されている解析情報をタスク・アナライザ・トレース・データとして保存します。
図A―11  名前を付けて保存 ダイアログ
ここでは,次の項目について説明します。
[オープン方法]
[各エリアの説明]
(1) [保存する場所]
タスク・アナライザ・トレース・データを保存するフォルダを選択します。
(2) ファイルの一覧エリア
[保存する場所],および[ファイルの種類]で選択された条件に合致するファイルの一覧を表示します。
(3) [ファイル名]
保存するタスク・アナライザ・トレース・データのファイル名を指定します。
(4) [ファイルの種類]
保存するファイルの種類“タスク・アナライザ・トレース・データ(*.tad)”を選択します。
[機能ボタン]
ボタン
機能
保存
タスク・アナライザ・トレース・データを[保存する場所]で指定されたフォルダに[ファイル名],および[ファイルの種類]で指定されたファイルに保存します。
キャンセル
本ダイアログをクローズします。