|
|
|
|
SDATA
|
初期値を持ち,gpと16ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(SBSSセクションとあわせて最大64Kバイト)に配置します。
|
.sdata
|
4
|
SBSS
|
初期値を持たず,gpと16ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(SDATAセクションとあわせて最大64Kバイト)に配置します。
|
.sbss
|
4
|
SDATA23
|
初期値を持ち,gpと23ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(SBSS23セクションとあわせて最大8Mバイト)に配置します。
|
.sdata23
|
4
|
SBSS23
|
初期値を持たず,gpと23ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(SDATA23セクションとあわせて最大8Mバイト)に配置します。
|
.sbss23
|
4
|
SDATA32
【V1.07.00以降】
|
初期値を持ち,gpと32ビットのディスプレースメントを用いて2命令で参照されるメモリ範囲に配置します。
|
.sdata32
|
4
|
SBSS32
【V1.07.00以降】
|
初期値を持たず,gpと32ビットのディスプレースメントを用いて2命令で参照されるメモリ範囲に配置します。
|
.sbss32
|
4
|
TDATA
|
初期値を持ち,epを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大256バイト)に配置します。注
|
.tdata
|
4
|
TDATA4
|
初期値を持ち,epと4ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大16バイト)に配置します。
|
.tdata4
|
4
|
TBSS4
|
初期値を持たず,epと4ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大16バイト)に配置します。
|
.tbss4
|
4
|
TDATA5
|
初期値を持ち,epと5ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大32バイト)に配置します。
|
.tdata5
|
4
|
TBSS5
|
初期値を持たず,epと5ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大32バイト)に配置します。
|
.tbss5
|
4
|
TDATA7
|
初期値を持ち,epと7ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大128バイト)に配置します。
|
.tdata7
|
4
|
TBSS7
|
初期値を持たず,epと7ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大128バイト)に配置します。
|
.tbss7
|
4
|
TDATA8
|
初期値を持ち,epと8ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大256バイト)に配置します。
|
.tdata8
|
4
|
TBSS8
|
初期値を持たず,epと8ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(epからプラス方向に最大256バイト)に配置します。
|
.tbss8
|
4
|
EDATA
|
初期値を持ち,epと16ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(EBSSセクションとあわせて最大64Kバイト)に配置します。
|
.edata
|
4
|
EBSS
|
初期値を持たず,epと16ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(EDATAセクションとあわせて最大64Kバイト)に配置します。
|
.ebss
|
4
|
EDATA23
|
初期値を持ち,epと23ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(EBSS23セクションとあわせて最大8Mバイト)に配置します。
|
.edata23
|
4
|
EBSS23
|
初期値を持たず,epと23ビットのディスプレースメントを用いて1命令で参照されるメモリ範囲(EDATA23セクションとあわせて最大8Mバイト)に配置します。
|
.ebss23
|
4
|
EDATA32
【V1.07.00以降】
|
初期値を持ち,epと32ビットのディスプレースメントを用いて2命令で参照されるメモリ範囲に配置します。
|
.edata32
|
4
|
EBSS32
【V1.07.00以降】
|
初期値を持たず,epと32ビットのディスプレースメントを用いて2命令で参照されるメモリ範囲に配置します。
|
.ebss32
|
4
|
ZDATA
|
初期値を持ち,r0 と16 ビットのディスプレースメントを用いて1 命令で参照されるメモリ範囲(r0 からマイナス方向にZBSSセクションとあわせて最大32K バイト)に配置します。
|
.zdata
|
4
|
ZBSS
|
初期値を持たず,r0 と16 ビットのディスプレースメントを用いて1 命令で参照されるメモリ範囲(r0 からマイナス方向にZDATAセクションとあわせて最大32K バイト)に配置します。
|
.zbss
|
4
|
ZDATA23
|
初期値を持ち,r0 と23 ビットのディスプレースメントを用いて1 命令で参照されるメモリ範囲(r0 からマイナス方向にZBSS23セクションとあわせて最大4M バイト)に配置します。
|
.zdata23
|
4
|
ZBSS23
|
初期値を持たず,r0 と23 ビットのディスプレースメントを用いて1 命令で参照されるメモリ範囲(r0 からマイナス方向にZDATA23セクションとあわせて最大4M バイト)に配置します。
|
.zbss23
|
4
|
DATA
|
初期値を持ち,r0 と2 命令で参照されるメモリ範囲(r0 からマイナス方向にBSSセクションとあわせて最大4G バイト)に配置します。
|
.data
|
4
|
BSS
|
初期値を持たず,r0 と2 命令で参照されるメモリ範囲(r0 からマイナス方向にDATAセクションとあわせて最大4G バイト)に配置します。
|
.bss
|
4
|