CC-RLで提供しているライブラリは,次のとおりです。
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標準ライブラリ
【V1.03以降】
(calloc,free,malloc,reallocを除く)
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rl78nm4s.lib
rl78nm4s99.lib 【V1.07以降】
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拡張命令なし,演算器なし8ビットCPU/16ビットCPU用
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rl78cm4s.lib
rl78cm4s99.lib 【V1.07以降】
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乗除・積和演算器使用16ビットCPU用
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rl78em4s.lib
rl78em8s.lib
rl78em4s99.lib 【V1.07以降】
rl78em8s99.lib 【V1.07以降】
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乗除算拡張命令使用16ビットCPU用
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【V1.03以降】
標準ライブラリ
(calloc,free,malloc,realloc)
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malloc_n.lib
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通常用malloc系ライブラリ
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malloc_s.lib
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セキュリティ機能用malloc系ライブラリ
【Professional版のみ】
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ランタイム・ライブラリ
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rl78nm4r.lib
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拡張命令なし,演算器なし8ビットCPU/16ビットCPU用
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rl78cm4r.lib
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乗除・積和演算器使用16ビットCPU用
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rl78em4r.lib
rl78em8r.lib
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乗除算拡張命令使用16ビットCPU用
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スタートアップ・ルーチン
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cstart.asm
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スタートアップ・ルーチン
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変数ポインタを引数に持つ標準ライブラリ関数に対してfarポインタを渡したい場合は,関数名が“_COM_”から始まるfar変数ポインタ用の関数をユーザが呼ぶ必要があります。なお,-far_romオプション指定時は,ヘッダ・ファイルの関数マクロが有効になり,自動的にfar変数ポインタ用の関数が呼ばれます。