log10f
浮動小数点値の10を底とする対数を計算します。
[指定形式]
#include <mathf.h>
float log10f (float f);
[引数]
f 10を底とする対数を求める浮動小数点値
[戻り値]
正常:fは10を底とする対数値
異常:定義域エラーの時は、非数を返します
[備考]
fの値が負の値の時、定義域エラーになります。
fの値が0.0の時、範囲エラーになります。