標準ライブラリを生成するためのライブラリ・ジェネレート フェーズに対するオプションを設定するには,プロジェクト・ツリーでビルド・ツール・ノードを選択し,プロパティ パネルの[標準ライブラリ・ジェネレート・オプション]タブを選択してください。
タブ上で各プロパティを設定することにより,対応するライブラリ・ジェネレート・オプションを設定することができます。
CC-RL V1.13.00以上をインストールした環境において,[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリの[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティで[常にインストール済みの最新版]またはV1.13.00以上を選択した場合 |