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オンラインヘルプ差分情報

CS+のオフラインヘルプおよびユーザーズマニュアルからの差分情報がある場合は本ページでお知らせします。

V8.12.00 (2024/7/22)
ビルド・ツール操作編(CC-RL)
以下のページを更新しました。

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [共通オプション]タブ
(10)[警告メッセージ]の[必ず表示させる警告メッセージ]プロパティの説明を変更
(12)[ビルド方法]に[パラレル・ビルドでメッセージを各ソース・ファイル/ターゲット毎にグループ化する]プロパティを追加

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [コンパイル・オプション]タブ
(3)[最適化(詳細)]の[関数のインライン展開を行う]プロパティの指定可能値に追加/変更
(3)[最適化(詳細)]の[インライン展開サイズの最大増加率]プロパティの表示条件を変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [FAAアセンブル・オプション]タブ
(4)[出力ファイル]に[プリプロセッサ処理結果ファイルを出力する]プロパティを追加

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [リンク・オプション]タブ
(6)[デバイス]の[セキュリティ・オプション・バイト制御値]プロパティの指定可能値を変更
(6)[デバイス]の[RRM/DMM機能用ワーク領域開始アドレス]プロパティの指定可能値を変更
(8)[リスト]の[シンボル情報を出力する]プロパティのデフォルトを変更
(8)[リスト]の[セクションの合計サイズを出力する]プロパティのデフォルトを変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [標準ライブラリ・ジェネレート・オプション]タブ
(1)[標準ライブラリ]の[ライブラリ・ジェネレータでC標準ライブラリを生成する]プロパティのデフォルトを変更
(3)[最適化(詳細)]の[関数のインライン展開を行う]プロパティの指定可能値に追加/変更
(3)[最適化(詳細)]の[インライン展開サイズの最大増加率]プロパティの表示条件を変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [個別コンパイル・オプション(C)]タブ
(3)[最適化(詳細)]の[関数のインライン展開を行う]プロパティの指定可能値に追加/変更
(3)[最適化(詳細)]の[インライン展開サイズの最大増加率]プロパティの表示条件を変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [個別コンパイル・オプション(C++)]タブ
(3)[最適化(詳細)]の[関数のインライン展開を行う]プロパティの指定可能値に追加/変更
(3)[最適化(詳細)]の[インライン展開サイズの最大増加率]プロパティの表示条件を変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [個別FAAアセンブル・オプション]タブ
(4)[出力ファイル]に[プリプロセッサ処理結果ファイルを出力する]プロパティを追加
ビルド・ツール操作編(CC-RX)
以下のページを更新しました。

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [共通オプション]タブ
(2)[CPU]の[倍精度浮動小数点処理命令を使用する]プロパティのデフォルトを変更
(10)[ビルド方法]に[パラレル・ビルドでメッセージを各ソース・ファイル/ターゲット毎にグループ化する]プロパティを追加

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [リンク・オプション]タブ
(4)[リスト]の[シンボル情報を出力する]プロパティのデフォルトを変更
(4)[リスト]の[セクションの合計サイズを表示する]プロパティのデフォルトを変更
ビルド・ツール操作編(CC-RH)
以下のページを更新しました。

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [共通オプション]タブ
(13)[ビルド方法]に[パラレル・ビルドでメッセージを各ソース・ファイル/ターゲット毎にグループ化する]プロパティを追加

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [コンパイル・オプション]タブ
(3)[最適化(詳細)]の[関数のインライン展開を行う]プロパティの指定可能値に追加/変更
(3)[最適化(詳細)]の[インライン展開サイズの最大増加率]プロパティの表示条件を変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [リンク・オプション]タブ
(8)[リスト]の[シンボル情報を出力する]プロパティのデフォルトを変更
(8)[リスト]の[セクションの合計サイズを出力する]プロパティのデフォルトを変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [I/Oヘッダ・ファイル生成オプション]タブ
(1)[I/Oヘッダ]の[ペリフェラル・グループ用pragma 指令を出力する]プロパティの説明を変更

ウインドウ・リファレンス > 説  明 > プロパティ パネル > [個別コンパイル・オプション]タブ
(3)[最適化(詳細)]の[関数のインライン展開を行う]プロパティの指定可能値に追加/変更
(3)[最適化(詳細)]の[インライン展開サイズの最大増加率]プロパティの表示条件を変更