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第1項の値と第2項の値のビットごとの論理和を求めます。

[機能]

第1項の値と第2項の値のビットごとの論理和をとり,その値を返します。

[使用例]

mov     0xA | 0b1101, r10       ; (1)

(1)

“0xA”と“0b1101”の論理和をとります。
よって,“0xF”を返します。
したがって,(1)は“mov 0xF, r10”と記述することもできます。