［デバッグ］メニュー→［デバッグ・ツールへ接続］を選択することにより，CS+はアクティブ・プロジェクトで選択しているデバッグ・ツールと通信を開始します。
デバッグ・ツールとの接続に成功すると，メイン・ウインドウのステータスバーが，次のように変化します。
なお，ステータスバーに表示される各項目についての詳細は，メイン・ウインドウを参照してください。
デバッグ・ツールバーの |
ボタンをクリックすることで，デバッグ・ツールと接続したのち，指定ファイルのダウンロードを実行します（「
ボタンをクリックすることで，プロジェクトのビルドを行い，デバッグ・ツールと接続したのち，指定ファイルのダウンロードを実行します。デバッグ・ツールとの接続に成功すると，LPDクロック周波数などのエミュレータ情報を出力 パネルに表示します。
［デバッグ］メニュー→［デバッグ・ツールへ接続］を選択することにより，CS+はアクティブ・プロジェクトで選択しているデバッグ・ツールと通信を開始します。
デバッグ・ツールとの接続に成功すると，メイン・ウインドウのステータスバーが，次のように変化します。
なお，ステータスバーに表示される各項目についての詳細は，メイン・ウインドウを参照してください。
デバッグ・ツールバーの |
デバッグ・ツールとの接続に成功すると，LPDクロック周波数などのエミュレータ情報を出力 パネルに表示します。