Everything

パフォーマンス解析方法

それでは実際にパフォーマンス解析を体験します。

ここでは,func1aのパフォーマンスを解析する方法を説明します。

 

func1aの開始行にタイマ開始点を設定し,

終了行にタイマ開始点を設定してください。

上図のようにタイマ開始/終了点が設定されます。

 

タイマの設定が完了しましたので,プログラムを実行してパフォーマンス解析を行ってみます。

プログラムを実行して,任意にブレークしてください。

その後イベント・パネルのタイマ計測を表示してください。

上図のようにイベント・パネルに

タイマ計測の結果が表示されます。