CS+の起動からプロジェクトの作成,ビルド,およびプロジェクトの保存までの手順を以下に示します。
CS+を起動します(「2.2 CS+を起動する」参照)。
プロジェクトの新規作成,または既存のプロジェクトの読み込みを行います(「2.3 プロジェクトを作成する」,および「2.4 プロジェクトを操作する」参照)。
ビルド・ツールのバージョンを設定します(「2.5 ビルド・ツールのバージョンを変更する」参照)。
ビルド対象ファイルの追加/削除,依存関係の更新などを行います(「2.6 ビルド対象ファイルを設定する」参照)。
必要に応じてビルドに関する設定を行ったのち,ビルドを実行します(「2.7 ビルドの設定をする」,および「2.8 ビルドを実行する」参照)。
ビルド処理前,およびビルド処理後に実行したいコマンドがある場合は,ビルド・ツールのプロパティ パネルの[共通オプション]タブの[その他]カテゴリにおいて,[ビルド前に実行するコマンド]プロパティ,および[ビルド後に実行するコマンド]プロパティを設定してください。 |
プロジェクトの設定内容をプロジェクト・ファイルに保存します(「2.10 プロジェクト・ファイルを保存する」参照)。
ウインドウ・レイアウトの変更(2.11 ウインドウ・レイアウトを変更する」参照) |
CS+の起動高速化(2.12 CS+の起動を高速化する」参照) |
CS+のコマンドライン操作(2.13 CS+をコマンドラインで操作する」参照) |