_fptell:
MOV.L R2,R5 ; R2(オフセット)をR5に設定
MOV.L #PARM,R2 ; パラメータ・ブロックのアドレスをR2に設定
MOV.B R1,1h:5[R2] ; R1(ファイル番号)をR2+1バイトに設定
MOV.L #010D0000h,R1 ; FTELLの関数コードをR1に設定
MOV.L #SIM_IO,R3 ; システム・コールのアドレスをR3に設定
JSR R3 ; システム・コール
NOP
MOV.L #PARM,R2 ; パラメータ・ブロックのアドレスをR2に設定
MOV.L 4h:5[R2],R1 ; R2+4バイト(新しいオフセット値)をR1に設定
MOV.L R1,[R5] ; R1をR5(オフセットのポインタ)の先に設定
MOV.B [R2],R1 ; R2の先頭1バイト(実行結果)をR1に設定
RTS ; 呼び出し元のアドレスに戻る
.SECTION B,DATA,ALIGN=4
PARM: .BLKL 2 ; パラメータ・ブロック領域
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