逆アセンブル パネルの内容を印刷する際に,対象となるアドレス範囲の指定を行います。
逆アセンブル パネルにおいて,[ファイル]メニュー→[印刷...]を選択 |
印刷する範囲を指定するために,次のオプション・ボタンのいずれか1つを選択します。
逆アセンブル パネルで現在表示している範囲のみを印刷します。
逆アセンブル パネルで現在選択している範囲のみを印刷します。
ただし,逆アセンブル パネルにおいて,何も選択していない場合は無効となります。
印刷の対象となるアドレス範囲を[開始アドレス]と[終了アドレス]で指定します。
それぞれのテキスト・ボックスにアドレス式を直接入力するか(最大指定文字数:1024文字),またはドロップダウン・リストにより入力履歴項目(最大履歴個数:10個)を選択します。
このテキスト・ボックスで[Ctrl]+[Space]キーを押下することにより,現在のキャレット位置のシンボル名を補完することができます(「2.18.2 シンボル名の入力補完機能」参照)。 |
指定した範囲で逆アセンブル パネルの内容を印刷するために,このダイアログをクローズしてWindows の印刷用 ダイアログをオープンします。 |
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