Everything
2.2 表示カラムを設定する

ツールバーの次の項目の選択により,エディタ パネルで表示するカラム,またはマークを設定することができます。

なお,この表示カラムの設定は,すべてのエディタ パネルに適用されます。

カラム

エディタ パネルで表示するカラム,またはマークの表示/非表示を切り替える次の項目を表示します。

チェックを外すことにより非表示となります(デフォルトではすべての項目がチェックされています)。

 

行番号エリアにおいて,行番号を表示します。

選択

行番号エリアにおいて,行の編集状態を示すマークを表示します。

ソース・ファイルがロードモジュールより新しいことを示す表示

行番号エリアにおいて,ダウンロードしたロード・モジュール・ファイルの更新状態を示すマークを表示します。

ただし,デバッグ・ツールと接続中の場合のみ有効となります。

カバレッジ

カバレッジ・エリアを表示します。

ただし,デバッグ・ツールと接続中の場合のみ有効となります。

アドレス

アドレス・エリアを表示します。

ただし,デバッグ・ツールと接続中の場合のみ有効となります。

命令コード

命令コード・エリアを表示します。

ただし,デバッグ・ツールと接続中で,かつ混合表示モードの場合のみ有効となります。

ラベル

ラベル・エリアを表示します。

ただし,デバッグ・ツールと接続中で,かつ混合表示モードの場合のみ有効となります。

イベント

イベント・エリアを表示します。

ただし,デバッグ・ツールと接続中の場合のみ有効となります。

メイン

メイン・エリアを表示します。

カラム・ヘッダ

カラム・ヘッダを表示します。