debugger.DebugTool.Change
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デバッグ・ツールを変更します。
[指定形式]
debugger.DebugTool.Change(debugTool)
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[引数]
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debugTool
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変更するデバッグ・ツールを指定します。
指定可能なデバッグ・ツールを以下に示します。
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DebugTool.Simulator
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シミュレータ
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DebugTool.Minicube
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MINICUBE
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DebugTool.Minicube2
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MINICUBE2(シリアル接続)
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DebugTool.Minicube2Jtag
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MINICUBE2(JTAG接続)
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DebugTool.Iecube
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IECUBE
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DebugTool.Iecube2
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IECUBE2
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DebugTool.E1Jtag
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E1(JTAG接続)
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DebugTool.E1Serial
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E1(シリアル接続)
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DebugTool.E1Lpd
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E1(LPD接続)
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DebugTool.E2
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E2エミュレータ(略称:E2)
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DebugTool.E2Lite
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E2エミュレータ Lite(略称:E2 Lite)
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DebugTool.E20Jtag
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E20(JTAG接続)
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DebugTool.E20Serial
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E20(シリアル接続)
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DebugTool.E20Lpd
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E20(LPD接続)
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DebugTool.IE850A
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IE850A
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DebugTool.ComPort
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COM Port
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[戻り値]
デバッグ・ツールの変更に成功した場合 : True
デバッグ・ツールの変更に失敗した場合 : False
[詳細説明]
- | DebugToolで指定したデバッグ・ツールに変更します。
ただし,変更可能なデバッグ・ツールは,使用するデバイスによって異なります。変更可能なデバッグ・ツールは,プロジェクト・ツリーで[デバッグ・ツール]を選択し,コンテキストメニューの[使用するデバッグ・ツール]で確認してください。 |
注意 | 選択エミュレータできないエミュレータも指定できてしまいます。
CS+のデバッグ・ツールで選択できるエミュレータのみ指定してください。 |
[使用例]
>>>debugger.DebugTool.Change(DebugTool.Simulator)
True
>>>
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