本タブでは,アセンブル・フェーズに対して,次に示すカテゴリごとに詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
%ActiveProjectDir% : アクティブ・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ActiveProjectName% : アクティブ・プロジェクト名に置換します。 %BuildModeName% : ビルド・モード名に置換します。 %MainProjectDir% : メイン・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %MainProjectName% : メイン・プロジェクト名に置換します。 %MicomToolPath% : 本製品のインストール・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectDir% : プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectName% : プロジェクト名に置換します。 %TempDir% : テンポラリ・フォルダの絶対パスに置換します。 |
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[...]ボタンをクリックし,システム・インクルード・パス順設定 ダイアログによる編集 |
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アセンブラのオプション-euc,-sjis,-latin1,-big5,-gb2312 に相当します。 なお,[繁体中国語 (-big5)],および[簡体中国語 (-gb2312)]は,CC-RX V2.00.00以上をインストールした環境において,[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリの[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティで[常にインストール済みの最新版]またはV2.00.00以上を選択した場合に表示します。 また,[UTF-8 コード(-utf8)]は,CC-RX V2.04.00以上をインストールした環境において,[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティで[常にインストール済みの最新版]またはV2.04.00以上を選択した場合に表示します。 |
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オブジェクトに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
%BuildModeName% : ビルド・モード名に置換します。 %MicomToolPath% : 本製品のインストール・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectName% : プロジェクト名に置換します。 空欄の場合は,プロジェクト・フォルダを指定したものとみなします。 なお,本プロパティは,CC-RX V2.00.00未満をインストールした環境において,[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリの[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティで[常にインストール済みの最新版]またはV2.00.00未満を選択した場合に表示します。 |
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デバッグ情報をオブジェクト・モジュール・ファイルに出力するかどうかを選択します。 アセンブラのオプション-debug,-nodebugに相当します。 なお,本プロパティは,[共通オプション]タブの[ビルド方法]カテゴリの[一括ビルドを行う]プロパティで[いいえ]を選択した場合に表示します。 |
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.OFFSETで作られる空き領域へのデータ出力を抑止するかどうかを選択します。 アセンブラのオプション-create_unfilled_areaに相当します。 なお,本プロパティは,CC-RX V2.03.00以上をインストールした環境において,[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリの[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティで[常にインストール済みの最新版]またはV2.03.00以上を選択した場合に表示します。 |
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なお,本カテゴリは,[共通オプション]タブの[ビルド方法]カテゴリの[一括ビルドを行う]プロパティで[いいえ]を選択した場合に表示します。
なお,本カテゴリは,[共通オプション]タブの[ビルド方法]カテゴリの[一括ビルドを行う]プロパティで[いいえ]を選択した場合に表示します。
アセンブルに関するその他の詳細情報の表示,および設定の変更を行います。
倍精度浮動小数点処理命令をチェックするかどうかを選択します。 なお,本プロパティは,CC-RX V3.01.00以上をインストールした環境において,[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリの[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティで[常にインストール済みの最新版]またはV3.01.00以上を選択した場合に表示します。 |
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バッチファイルを指定する場合は,call命令を使用してください(例:call a.bat)。 %ActiveProjectDir% : アクティブ・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ActiveProjectName% : アクティブ・プロジェクト名に置換します。 %AssembledFile% : アセンブル時の出力ファイルの絶対パスに置換します。 %BuildModeName% : ビルド・モード名に置換します。 %InputFile% : アセンブル対象ファイルの絶対パスに置換します(ただし,一括ビルドの場合は置換しません)。 %MainProjectDir% : メイン・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %MainProjectName% : メイン・プロジェクト名に置換します。 %MicomToolPath% : 本製品のインストール・フォルダの絶対パスに置換します。 %OutputDir% : 出力フォルダの絶対パスに置換します。 %OutputFile% : 出力ファイルの絶対パスに置換します。 %Program% : 実行中のプログラム・ファイル名の絶対パスに置換します。 %ProjectDir% : プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectName% : プロジェクト名に置換します。 %TempDir% : テンポラリ・フォルダの絶対パスに置換します。 %WinDir% : Windowsシステム・フォルダの絶対パスに置換します。 先頭行に“#!python”と記述すると,2行目から最終行までの内容をPythonコンソールのスクリプトと判断し,アセンブル処理前にPythonコンソールで実行します。 |
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バッチファイルを指定する場合は,call命令を使用してください(例:call a.bat)。 %ActiveProjectDir% : アクティブ・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ActiveProjectName% : アクティブ・プロジェクト名に置換します。 %AssembledFile% : アセンブル時の出力ファイルの絶対パスに置換します。 %BuildModeName% : ビルド・モード名に置換します。 %InputFile% : アセンブル対象ファイルの絶対パスに置換します(ただし,一括ビルドの場合は置換しません)。 %MainProjectDir% : メイン・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %MainProjectName% : メイン・プロジェクト名に置換します。 %MicomToolPath% : 本製品のインストール・フォルダの絶対パスに置換します。 %OutputDir% : 出力フォルダの絶対パスに置換します。 %OutputFile% : 出力ファイルの絶対パスに置換します。 %Program% : 実行中のプログラム・ファイル名の絶対パスに置換します。 %ProjectDir% : プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectName% : プロジェクト名に置換します。 %TempDir% : テンポラリ・フォルダの絶対パスに置換します。 %WinDir% : Windowsシステム・フォルダの絶対パスに置換します。 先頭行に“#!python”と記述すると,2行目から最終行までの内容をPythonコンソールのスクリプトと判断し,アセンブル処理後にPythonコンソールで実行します。 |
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なお,ここで設定したオプションは,アセンブラのオプション群の最後に付加されます。 %ActiveProjectDir% : アクティブ・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ActiveProjectName% : アクティブ・プロジェクト名に置換します。 %BuildModeName% : ビルド・モード名に置換します。 %MainProjectDir% : メイン・プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %MainProjectName% : メイン・プロジェクト名に置換します。 %MicomToolPath% : 本製品のインストール・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectDir% : プロジェクト・フォルダの絶対パスに置換します。 %ProjectName% : プロジェクト名に置換します。 %TempDir% : テンポラリ・フォルダの絶対パスに置換します。 %WinDir% : Windowsシステム・フォルダの絶対パスに置換します。
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