アセンブル後に生成されるオブジェクト・ファイルを保存するフォルダを指定します。
カレント・フォルダに,ソース・ファイル名の拡張子を“.obj”で置き換えたファイル名でオブジェクト・ファイルを保存します。
pathに存在するフォルダ名を指定した場合は,フォルダpathに,ソース・ファイル名の拡張子を“.obj”で置き換えたファイル名でオブジェクト・ファイルを保存します。 |
pathには存在するファイル名を指定することも可能です。 |
アセンブル後に生成されるオブジェクト・ファイルを保存するフォルダを指定します。
カレント・フォルダに,ソース・ファイル名の拡張子を“.obj”で置き換えたファイル名でオブジェクト・ファイルを保存します。
pathに存在するフォルダ名を指定した場合は,フォルダpathに,ソース・ファイル名の拡張子を“.obj”で置き換えたファイル名でオブジェクト・ファイルを保存します。 |
pathには存在するファイル名を指定することも可能です。 |