Everything

-output


出力ファイルを指定します。

[指定形式]

-output=file

 

-

省略時解釈

カレント・フォルダにstdlib.libというファイル名で標準ライブラリを生成します。

[詳細説明]

-

標準ライブラリの出力先ファイル名を指定します。

-

fileは絶対パス,または相対パスで指定します。

-

fileを相対パスで指定した場合,カレント・フォルダからの相対パスと解釈します。

-

fileを省略した場合はエラーになります。