PSW,PCレジスタの各々について,関数呼び出しの前後で値が同一であることを保証しません。
割り込み発生の前後の場合は同一であることを保証します。なお,値の退避は割り込み発生時にハードウェアによって自動的に行われ,復帰は割り込み終了命令により行われます。従って,割り込みハンドラ内で明示的に退避,復帰する必要はありません。