信号データエディタ ウインドウ,およびタイミングチャート ウインドウで表示する端子を設定します。
設定した端子情報は,[保存]ボタンにより端子情報ファイル(*.pin)として保存することができます。また,保存した端子情報は,[読み込み]ボタンにより復元することができます。
信号データエディタ ウインドウ/タイミングチャート ウインドウにフォーカスがある状態で次のいずれか
エリア右側のスクロール・バーを操作することにより,最大256端子まで設定することができます。
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設定した端子情報は,[保存]ボタンにより端子情報ファイル(*.pin)として保存することができます。また,保存した端子情報は,[読み込み]ボタンにより復元することができます。
信号データエディタ ウインドウ/タイミングチャート ウインドウにフォーカスがある状態で次のいずれか
エリア右側のスクロール・バーを操作することにより,最大256端子まで設定することができます。