使用するデバッグ・ツールごとに,ホスト・マシンとの接続例を示します。
なお,プロジェクトで選択しているマイクロコントローラと接続可能なデバッグ・ツールの関係は次の表のとおりです。
備考 | 表内における“(Serial)”または“(JTAG)”は,E1/E20をFINE通信方式,またはJTAG通信方式で使用する場合を意味します。 |
表 2.1 | マイクロコントローラの種類と接続可能なデバッグ・ツールの関係 |
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RX610, RX621, RX62N, RX62T, RX62G グループ
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RX110, RX111, RX113 RX210, RX220, RX21A, RX211, RX231, RX23W, RX23T, RX24T, RX24U, RX130, RX140, RX13T,RX23E-A, RX23E-B グループ
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RX26T, RX630, RX631, RX63N, RX634, RX63T, RX71M, RX66x, RX64M, RX65N, RX651, RX65N-2M, RX651-2M, RX671, RX72T, RX72M, RX72N グループ
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RX260, RX261グループ
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2.2.1.1 【E1】の場合
2.2.1.2 【E20】の場合
2.2.1.3 【シミュレータ】の場合