この章では,CS+が出力するコンポーネント番号について説明します。
CS+操作時におけるコンポーネント番号(2桁の数値)は,次のように分類されています。
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00
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共通処理
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01
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アップデート・マネージャ/インストール関連/ライセンス・マネージャ
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02
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統合開発環境フレームワーク
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03
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設計ツール(端子配置)
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04
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設計ツール(コード生成)
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06
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デバッグ・ツール(エミュレータ/シミュレータ)
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08
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解析ツール
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12
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デバッグ・ツール(エミュレータ/シミュレータ)
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13
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デバッグ・ツール(シミュレータ)
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17
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コンソール
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18
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デバッグ・ツール
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20
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エディタ
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22
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I/Oヘッダ生成ツール
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23
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ソリューション
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24
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デバッグ・ツール(エミュレータ)
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25
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設計ツール(スマート・コンフィグレータ)
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