csplus.add_address_breakpoint
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ブレークポイント種別を指定して、アドレスブレークポイントを追加します。
[指定形式]
csplus.add_address_breakpoint(address, breakpoint_type="", temporary=False)
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[引数]
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address
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ブレークポイントを設定するアドレスを指定します。
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breakpoint_type
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ブレークポイントの種別を "Hardware" か "Software" で指定します。
正しく指定されなかった場合、種別を自動で選択します。
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temporary
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一度だけブレークするテンポラリブレークポイントとして設定するかどうかを指定します。
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[戻り値]
追加したブレークポイントのインデックスを返します。
[詳細説明]
- | 本コマンドで返されるインデックスはブレークポイントが追加された時点でのインデックスです。 他のブレークポイントが追加/削除された場合、実際のインデックスは異なっている場合があります。 |
[使用例]
>>> csplus.add_address_breakpoint(0x12, "hardware", True)
2
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