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エントリ・ファイルを出力するか否か,およびシステム・コンフィギュレーション・ファイルを変更した場合にエントリ・ファイルを更新するか否かを選択します。
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エントリ・ファイルを出力し,プロジェクト・ツリーに表示します。
エントリ・ファイルがすでに存在するときにシステム・コンフィギュレーション・ファイルを変更した場合は,エントリ・ファイルを更新します。
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はい(.cfgファイル変更時に更新しない)(-ne)
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システム・コンフィギュレーション・ファイルを変更しても,エントリ・ファイルを更新しません。
エントリ・ファイルが存在しないときに本項目を選択した場合は,ビルド時にエラーとなります。
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エントリ・ファイルの出力を行わず,プロジェクト・ツリーにも表示しません。
エントリ・ファイルが存在するときに本項目を選択しても,ファイル自体の削除は行いません。
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エントリ・ファイルを出力するフォルダを指定します。
相対パスで指定した場合は,プロジェクト・フォルダを基点とします。
絶対パスで指定した場合は,プロジェクト・フォルダを基点とした相対パスに変換されます(ドライブが異なる場合を除く)。
%BuildModeName%:ビルド・モード名に置換します。
空欄にした場合は,マクロ名“%BuildModeName%”が表示されます。
なお,本プロパティは,[ファイルを生成する]プロパティで[いいえ(プロジェクトに登録しない)(-ne)]を選択した場合は表示されません。
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テキスト・ボックスによる直接入力,または[...]ボタンをクリックし,フォルダの参照 ダイアログによる編集
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ファイル名を変更すると,プロジェクト・ツリーに表示しているファイル名も変更します。
拡張子は“.s”を指定してください。拡張子が異なる場合や省略した場合は,“.s”が自動的に付加されます。
なお,本プロパティは,[ファイルを生成する]プロパティで[いいえ(プロジェクトに登録しない)(-ne)]を選択した場合は表示されません。
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基本情報で定義した基本クロック用タイマ割り込み,および 割り込みハンドラ情報で定義したEIレベル・マスカブル割り込みが発生した際の分岐方式を選択します。
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割り込みハンドラ・アドレス・テーブルのベース・アドレス
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割り込みハンドラ・アドレス・テーブルのベース・アドレスを指定します。
なお,本プロパティは,[出力方式]プロパティで[直接ベクタ方式]を選択した場合は表示されません。
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例外ハンドラ・ベクタ・アドレスを指定するか否かを選択します。
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なお,本プロパティは,[例外ハンドラ・ベクタ・アドレスを指定する]プロパティで[いいえ]を選択した場合は表示されません。
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