E0020001 |
[メッセージ] |
製品一覧ファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0020002 |
[メッセージ] |
このデバイスには対応していません。 |
E0020003 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みエラーが発生しました。 |
E0021001 |
[メッセージ] |
製品ファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0021002 |
[メッセージ] |
このデバイスには対応していません。 |
E0021003 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みエラーが発生しました。 |
E0021004 |
[メッセージ] |
デバイス依存情報のアップデートに失敗しました。 |
E0022001 |
[メッセージ] |
このデバイスには対応していません。 |
E0022002 |
[メッセージ] |
端子情報ファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0022003 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みエラーが発生しました。 |
E0023001 |
[メッセージ] |
このデバイスには対応していません。 |
E0023002 |
[メッセージ] |
デバイスファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0023003 |
[メッセージ] |
デバイス拡張情報ファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0023004 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みエラーが発生しました。 |
E0023005 |
[メッセージ] |
xxxxは、デバイスファイルではありません。 |
E0023006 |
[メッセージ] |
V850マイクロコントローラは、未サポート。 |
E0023007 |
[メッセージ] |
78Kマイクロコントローラは、未サポート。 |
E0023008 |
[メッセージ] |
78K0/78K0S、V850マイクロコントローラは、未サポート。 |
E0023009 |
[メッセージ] |
RL78ファミリ,78K0Rマイクロコントローラは、未サポートです。 |
E0023010 |
[メッセージ] |
RL78ファミリ,78K0R,V850マイクロコントローラは、未サポートです。 |
E0023011 |
[メッセージ] |
カテゴリ名(xxxx)が見つかりません。 |
E0023012 |
[メッセージ] |
V850E2マイクロコントローラは、未サポートです。 |
E0023013 |
[メッセージ] |
78K0/78K0Sマイクロコントローラは、未サポートです。 |
E0023014 |
[メッセージ] |
78K0マイクロコントローラは、未サポートです。 |
E0023015 |
[メッセージ] |
同じデバイス依存情報ファイルが複数存在します。Device_Customフォルダから削除してください。
デバイス依存情報ファイルをDevice_Customフォルダ: aaaa bbbb
(Device_Customフォルダのデバイス依存情報ファイルと一覧ファイルの両方を削除してください。) |
E0023017 |
[メッセージ] |
RXマイクロコントローラは、未サポートです。 |
E0023018 |
[メッセージ] |
RH850マイクロコントローラは、未サポートです。 |
E0024001 |
[メッセージ] |
このデバイスには対応していません。 |
E0024002 |
[メッセージ] |
デバイス拡張情報ファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0024003 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みエラーが発生しました。 |
E0025001 |
[メッセージ] |
このデバイスには対応していません。 |
E0025002 |
[メッセージ] |
デバイスファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0025003 |
[メッセージ] |
端子情報ファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0025004 |
[メッセージ] |
デバイス拡張情報ファイル(xxxx)が見つかりません。 |
E0025005 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みエラーが発生しました。 |
E0040100 |
[メッセージ] |
デバイス依存情報(製品情報)が取得できません。 |
E0040101 |
[メッセージ] |
デバイス依存情報(愛称)が取得できません。 |
E0040102 |
[メッセージ] |
QE情報のバージョンのフォーマットが不正です。 |
E0040103 |
[メッセージ] |
同じバージョンのQE情報ファイルが複数存在します。 |
E0040104 |
[メッセージ] |
QE情報の初期化に失敗しました。 |
E0100000 |
[メッセージ] |
CS+ アップデート・マネージャの起動に失敗しました。
CS+ を再インストールしてください。 |
E0100003 |
[メッセージ] |
"xxx"の起動に失敗しました。
"yyy"の読み込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。
それでも解決しない場合は,メッセージに記載されたファイルのあるフォルダのファイルをすべて削除してから再インストールしてください。 |
E0100004 |
[メッセージ] |
"xxx"の書き込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。
それでも解決しない場合は,メッセージに記載されたファイルのあるフォルダのファイルをすべて削除してから再インストールしてください。 |
E0100005 |
[メッセージ] |
"xxx"の起動に失敗しました。 |
[対処方法] |
インストーラならアップデートをやり直してください。
インストール済みのツールなら再インストールしてください。 |
E0100006 |
[メッセージ] |
"xxx"の再起動に失敗しました。 |
[対処方法] |
手動で起動してください。 |
E0100007 |
[メッセージ] |
CS+ アップデート・マネージャがインストールされていません。 |
[対処方法] |
CS+ アップデート・マネージャをインストールしてください。 |
E0100008 |
[メッセージ] |
この CS+ アップデート・マネージャはインストールしたフォルダから移動されているため起動できません。 |
[対処方法] |
[スタート]メニューから起動してください。 |
E0100009 |
[メッセージ] |
"xxx"の読み込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。
それでも解決しない場合は,メッセージに記載されたファイルのあるフォルダのファイルをすべて削除してから再インストールしてください。 |
E0100010 |
[メッセージ] |
"xxx"の起動に失敗しました。
"yyy"の書き込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。
それでも解決しない場合は,メッセージに記載されたファイルのあるフォルダのファイルをすべて削除してから再インストールしてください。 |
E0100014 |
[メッセージ] |
一時ファイルの書き込みに失敗しました。 |
[説明] |
ユーザが環境変数TEMPにファイルを書き込めないパスを指定した場合や,そのフォルダに一時ファイルが65535個以上存在する場合に表示されます。 |
[対処方法] |
環境変数TMPに指定されたフォルダにファイルを書き込めることを確認してください。 |
E0100019 |
[メッセージ] |
一時ファイルの読み込みに失敗しました。
再度実行してください。 |
[説明] |
アップデート・マネージャが作成した一時ファイルに対して,アップデート・マネージャ以外から削除などの操作が行われた可能性があります。 |
E0110004 |
[メッセージ] |
アップデート情報の取得に失敗しました。
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再確認してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0110010 |
[メッセージ] |
インストール情報の読み込みに失敗しました。
以下の理由により、"xxx" のバージョンを取得できません。
yyy |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0110011 |
[メッセージ] |
アップデート条件の読み込みに失敗しました。
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再確認してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0110012 |
[メッセージ] |
アップデート条件の読み込みに失敗しました。
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再確認してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0110013 |
[メッセージ] |
アップデート条件の読み込みに失敗しました。
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再確認してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111000 |
[メッセージ] |
サーバのアクセス先を取得できませんでした
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111001 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードするファイルの書き込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111002 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111003 |
[メッセージ] |
サーバのアクセス先が不正です。
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111004 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイルの書き込みに失敗しました。
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111005 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイルの書き込みに失敗しました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111006 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイルの書き込みに失敗しました。
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111007 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイル(xxx)の書き込みに失敗しました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
メッセージで示されたパスにファイルを書込めるかどうかを確認してください。
原因が特定できない場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111008 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイル(xxx)の書き込みが拒否されました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
メッセージで示されたパスにファイルを書込めるかどうかを確認してください。
原因が特定できない場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111009 |
[メッセージ] |
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111010 |
[メッセージ] |
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[説明] |
サーバ側のアップデート情報に誤りがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
しばらく時間を空けてから再度確認してください。
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111011 |
[メッセージ] |
ダウンロードの再開に失敗しました。
再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111012 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイル(xxx)の書き込みに失敗しました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
ディスクの空き容量を確認してください。
問題ない場合は,メッセージで示されたパスにファイルを書込めるかどうかを確認してください。
原因が特定できない場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111013 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイル(xxx)の書き込みに失敗しました。
再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111100 |
[メッセージ] |
内部情報の保存に失敗しました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111101 |
[メッセージ] |
内部情報の保存先が存在しないため、保存に失敗しました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111102 |
[メッセージ] |
内部情報の保存に失敗しました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111103 |
[メッセージ] |
内部情報の書き込みが拒否されたため、設定の保存に失敗しました。
ダウンロードを中止します。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0111104 |
[メッセージ] |
ダウンロード中にI/Oエラーが発生しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0112000 |
[メッセージ] |
サーバがエラーコード(xxx)を返しました。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0112200 |
[メッセージ] |
サーバがエラーを返しました。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0112300 |
[メッセージ] |
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0112406 |
[メッセージ] |
プロキシ・サーバ(xxx)との認証に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロキシ認証 ダイアログでユーザ名とパスワードを入力してください。
不明な場合はネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
E0112503 |
[メッセージ] |
サーバが一時的に利用できなくなっています。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0112996 |
[メッセージ] |
プロキシ・サーバとの認証に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロキシ認証 ダイアログでユーザ名とパスワードを入力してください。
不明な場合はネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
E0112997 |
[メッセージ] |
プロキシ・サーバ(xxx)との認証に失敗しました。
サーバが要求する認証方法(yyy)を認識できません。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0112998 |
[メッセージ] |
サーバに接続できませんでした。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0112999 |
[メッセージ] |
サーバがエラーを返しました。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113000 |
[メッセージ] |
サーバに接続できませんでした。
サーバが見つからないか、DNS エラーです。 |
[対処方法] |
Internet Explorerで,インターネット上のサイトが表示できるかどうかを確認してください。
表示できない場合は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。
表示できる場合は,サーバ側に一時的な問題が発生している可能性が高いので,時間を空けてから再度実行してください。 |
E0113001 |
[メッセージ] |
サーバに接続できませんでした。 |
[対処方法] |
Internet Explorerで,インターネット上のセキュリティで保護された(https:// から始まる)サイトが表示できるかどうかを確認してください。
表示できない場合は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。
表示できる場合は,サーバ側に一時的な問題が発生している可能性が高いので,時間を空けてから再度実行してください。 |
E0113002 |
[メッセージ] |
サーバからの受信に失敗しました。
サーバに問題が発生している可能性があります。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113003 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113004 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113005 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113006 |
[メッセージ] |
サーバとの接続の安全性が確認できませんでした。
安全に接続する証明書の信頼性を検証できません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113007 |
[メッセージ] |
サーバとの安全な接続に失敗しました。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
Internet Explorerで,インターネット上のセキュリティで保護された(https:// から始まる)サイトが表示できるかどうかを確認してください。
表示できない場合は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。
表示できる場合は,サーバ側に一時的な問題が発生している可能性が高いので,時間を空けてから再度実行してください。 |
E0113008 |
[メッセージ] |
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113009 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113010 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113011 |
[メッセージ] |
プロキシサーバに接続できませんでした。
サーバが見つからないか、DNS エラーです。 |
[対処方法] |
Internet Explorerで,インターネット上のサイト,およびセキュリティで保護された(https:// から始まる)サイトが表示できるかどうかを確認してください。
表示できない場合は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
E0113012 |
[メッセージ] |
サーバの応答が正しくありません。
時間を空けてから再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113013 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113014 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113015 |
[メッセージ] |
プロキシサーバに接続を拒否されました。
ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
[対処方法] |
Internet Explorerで,インターネット上のサイト,およびセキュリティで保護された(https:// から始まる)サイトが表示できるかどうかを確認してください。
表示できない場合は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
E0113098 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0113099 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0114000 |
[メッセージ] |
サーバとの通信がタイムアウトしました。 |
[対処方法] |
Internet Explorerで,インターネット上のサイト,およびセキュリティで保護された(https:// から始まる)サイトが表示できるかどうかを確認してください。
表示できない場合は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。
表示できる場合は,パーソナルファイアウォールなどのセキュリティソフトにブロックされている可能性があります。アップデート・マネージャのhttp/https通信を許可してください。
許可が必要な実行ファイルのパスは以下の通りです。
<インストール先>\CS+\UpdateManager.exe |
E0115000 |
[メッセージ] |
ダウンロードはキャンセルされました。 |
E0115001 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0119999 |
[メッセージ] |
アップデート・マネージャに内部エラーが発生したため、ダウンロードに失敗しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0120001 |
[メッセージ] |
ダウンロードに失敗しました。
xxx |
E0120002 |
[メッセージ] |
ダウンロードは中止されました。 |
E0120003 |
[メッセージ] |
依存するアップデートのダウンロードに失敗しため,インストールできませんでした。 |
E0120004 |
[メッセージ] |
インストールは中止されました。 |
E0120005 |
[メッセージ] |
インストールに失敗しました。(エラーコード:xxx) |
E0120006 |
[メッセージ] |
別のプログラムによってアップデートが実行されています。完了後に再度実行してください。 |
E0120007 |
[メッセージ] |
管理者権限の取得に失敗しました。 |
[対処方法] |
管理者でないユーザを指定した場合はやり直してください。 |
E0120008 |
[メッセージ] |
依存するアップデートのインストールに失敗しため、インストールできませんでした。 |
E0120009 |
[メッセージ] |
インストーラが見つかりません。 |
[対処方法] |
アップデートをやり直してください。 |
E0120010 |
[メッセージ] |
ダウンロードしたファイルが壊れています。
再度実行してください。 |
[対処方法] |
同じエラーが出続ける場合は,特約店,または当社までご連絡ください。 |
E0130000 |
[メッセージ] |
コピーする対象が選択されていません。 |
E0130001 |
[メッセージ] |
削除する対象が選択されていません。 |
E0130002 |
[メッセージ] |
表示を復元する対象が選択されていません。 |
E0130003 |
[メッセージ] |
"xxx"の削除に失敗しました。 |
E0140001 |
[メッセージ] |
Windows xxx は、本製品の動作保証対象外のOSです。
本製品をインストールすることはできません。
インストールを中止します。 |
[説明] |
保証対象以外のWindowsで統合インストーラを起動したときに表示されます。 |
E0140002 |
[メッセージ] |
インストール情報を書き込む権限がありません。
インストールには、管理者権限が必要です。
インストールを中止します。 |
[説明] |
管理者権限のないユーザで起動したときに表示されます。 |
E0140005 |
[メッセージ] |
ファイル(xxx)が参照できません。
本製品のインストールに必要なファイルが壊れている可能性があります。
インストールを中止します。 |
[説明] |
構成品不足,または情報ファイルが壊れているときに表示されます。 |
E0140008 |
[メッセージ] |
本製品のインストールに必要なファイルを操作できませんでした。
インストールを中止します。 |
[説明] |
販売拠点情報のファイルをホスト・マシンにコピーできなかったときに表示されます。 |
E0140009 |
[メッセージ] |
本製品のインストールに必要なファイル(xxx)をコピーできません。
コピー先に同名のファイルが存在します。
インストールを中止します。 |
[説明] |
販売拠点情報のファイルをホスト・マシンにコピーできなかったときに表示されます。 |
E0140010 |
[メッセージ] |
インストールに必要な情報が取得できません。
xxx |
[説明] |
本製品のインストールに必要な情報が設定されていないときに表示されます。
ファイルが壊れている可能性があります。 |
E0140012 |
[メッセージ] |
使用許諾ファイルが参照できません。
本製品のインストールに必要なファイルが揃っていないか。壊れている可能性があります。
インストールを中止します。 |
E0140013 |
[メッセージ] |
使用許諾が表示できません。
ファイルが壊れている可能性があります。
インストールを中止します。 |
E0140014 |
[メッセージ] |
前回のインストール先フォルダ情報が取得できません。
インストールを中止します。 |
[説明] |
前回のインストール先を記録した情報ファイルが存在するのに,情報を読み込めなかったときに表示されます。 |
E0140015 |
[メッセージ] |
インストール先に指定されたドライブは存在しないか、ネットワーク上にあるディスクです。
ローカル・ディスクのドライブを指定してください。 |
[説明] |
インストール先フォルダに,存在しないドライブを指定したとき,不正な文字を指定したとき,または ローカル・ディスクでないドライブを指定したときに表示されます。 |
E0140016 |
[メッセージ] |
インストール先フォルダの指定が正しくありません。 |
[説明] |
インストール先フォルダに,フォルダとして使用できない文字が指定されたときに表示されます。 |
E0140017 |
[メッセージ] |
ディスクの空き容量が不足しています。
インストール先のディスク容量を確保してください。 |
[説明] |
ディスクの空き容量が足りないときに表示されます。 |
E0140019 |
[メッセージ] |
インストールに失敗しました。
OSを再起動してください。 |
[説明] |
一部ツールのインストールに失敗したが,成功したインストールで再起動の必要があるときに表示されます。 |
E0140020 |
[メッセージ] |
インストールに失敗しました。
インストール完了前に中断されました。
OSの再起動が必要です。 |
[説明] |
インストールを中断して,完了した部分(中断前)の一部ツールのインストールに失敗したが,成功したインストールで再起動の必要があるときに表示されます。 |
E0140021 |
[メッセージ] |
失敗したインストールがあります。
指定したツールのインストールが完了していません。 |
[説明] |
失敗したインストールがあったときに表示されます。 |
E0140023 |
[メッセージ] |
インストールに失敗しました。
インストール完了前に中断されました。 |
[説明] |
インストールを途中で中断し,完了した部分(中断前)のインストールで失敗があったときに表示されます。 |
E0140024 |
[メッセージ] |
本製品のインストールに必要なフォルダが作成できませんでした。
インストールを中止します。 |
[説明] |
他ツールとの連携用情報を配置するフォルダが作成できなかったときに表示されます。 |
E0140026 |
[メッセージ] |
xxxが起動できませんでした。 |
[説明] |
セットアップ完了 ウインドウで[アップデート・マネージャを起動]にチェックがあるときに,アップデート・マネージャの起動に失敗したとき,またはインストールが必要な環境をインストールするインストール ウインドウで[次へ]ボタンをクリックしたときに,統合インストーラの起動に失敗したときに表示されます。 |
E0140027 |
[メッセージ] |
インストール状況の確認ができませんでした。
インストールを中止します。 |
[説明] |
ツールがインストールされているかどうかをチェックする状況で,レジストリが参照できなかったときに表示されます。 |
E0140028 |
[メッセージ] |
「CS+ Utilities」がインストールされています。
インストールを開始する前に、
「プログラムと機能」で
「CS+ Utilities」を削除してください。
インストールを中止します。 |
[説明] |
統合インストーラ起動時,CS+ 関連ツールとして「CS+ Utilities」だけがインストールされている状態を検出したときに表示されます。
インストールフォルダを変更する場合は,いったんすべてのCS+関連ツールをアンインストールする必要があります。
インストールを開始する前に「CS+ Utilities」を削除してください。 |
[対処方法] |
「CS+ Utilities」をアンインストールしてから, 統合インストーラを起動してください。 |
E0140030 |
[メッセージ] |
インストール準備用画面(xxx)を開けませんでした。
インストールを中止します。 |
[説明] |
フリー・ツール用の自己解凍形式ファイルを実行する際,インストール準備画面を表示できなかったとき,本エラーが表示されます。 |
E0140034 |
[メッセージ] |
本製品のアンインストールに必要なファイルを操作できませんでした。
アンインストールを中止します。 |
[説明] |
統合アンインストーラが「CS+ Utilities」をアンインストールするための情報を取得できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
全てのCS+関連製品をアンインストールするには,Windowsの機能から手動で「CS+ Utilities」を削除してください。 |
E0140036 |
[メッセージ] |
インストールに必要な情報が取得できません。
インストールを中止します。 |
[説明] |
OSから取得するべき情報が得られず,インストールを継続するのが適切でないと判断したときに表示されます。 |
E0140038 |
[メッセージ] |
以下の製品のインストールに失敗しました。
- xxx
インストールを終了します。 |
[説明] |
インストールが必要な環境のインストールでインストールに失敗したときに表示されます。 |
E0140039 |
[メッセージ] |
以下の製品のインストールに失敗しました。
- xxx
以下の製品のインストールの完了には再起動が必要です。
Windows を再起動してください。
- xxx
:
この製品用の最新のService Packおよび セキュリティ更新プログラムをWindows UpdateおよびMicrosoft Updateを使用してインストールしてください。
インストールを終了します。 |
[説明] |
インストールが必要な環境のインストールでインストールに失敗したが,成功したインストールでは再起動の必要があるときに表示されます。 |
E0140040 |
[メッセージ] |
以下の製品のインストールに失敗しました。
- xxx
以下の製品のインストールは成功しました。
- xxx
:
この製品用の最新のService Packおよび セキュリティ更新プログラムをWindows UpdateおよびMicrosoft Updateを使用してインストールしてください。
インストールを終了します。 |
[説明] |
インストールが必要な環境のインストールでインストールに失敗したが,それ以外のインストールは成功したときに表示されます。 |
E0140041 |
[メッセージ] |
以下の製品のインストールに失敗しました。
- xxx
以下の製品のインストールの完了には再起動が必要です。
Windows を再起動してください。
- xxx
以下の製品のインストールは成功しました。
- xxx
この製品用の最新のService Packおよび セキュリティ更新プログラムをWindows UpdateおよびMicrosoft Updateを使用してインストールしてください。
インストールを終了します。 |
[説明] |
インストールが必要な環境のインストールでインストールに失敗したが,成功したインストールでは再起動の必要があるときに表示されます。 |
E0172000 |
[メッセージ] |
ライセンスの取得がタイムアウトしました。 |
E0172001 |
[メッセージ] |
コマンドライン・オプションが不正です。 |
E0172002 |
[メッセージ] |
ライセンス・ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E0172003 |
[メッセージ] |
オプション・ファイルの読み込みに失敗しました。
xxx |
E0172004 |
[メッセージ] |
オプション・ファイルの読み込みに失敗しました。
xxx |
E0172005 |
[メッセージ] |
オプション・ファイルの保存に失敗しました。
xxx |
E0172006 |
[メッセージ] |
オプション・ファイルの保存に失敗しました。
xxx |
E0172007 |
[メッセージ] |
ライセンス情報の読み込みに失敗しました。
xxx |
E0172008 |
[メッセージ] |
サーバ・アドレスまたはポートの設定が不正です。
xxx |
E0172009 |
[メッセージ] |
ライセンス情報の保存に失敗しました。
xxx |
E0172010 |
[メッセージ] |
サーバ・アドレスまたはポートの設定が不正です。
xxx |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。 |
E0172011 |
[メッセージ] |
サーバ・アドレスまたはポートの設定が不正です。
xxx |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。 |
E0172020 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバからの応答が不正です。 |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。 |
E0172021 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバからの応答が不正です。 |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。 |
E0172022 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバにライセンスの空きがありません。 |
E0172023 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバにライセンスの空きがありません。
上位のライセンスに空きがあります。 |
E0172024 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバが、不正なサーバへの接続と応答を返しました。 |
[対処方法] |
[オプション]でフローティング・ライセンスを無効にし,再度有効にしてください。 |
E0172025 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバが、不明なクライアントからの接続と応答を返しました。 |
[対処方法] |
[オプション]でフローティング・ライセンスを無効にし,再度有効にしてください。 |
E0172026 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバの時刻との差が大きすぎます。 |
[対処方法] |
PCの時刻を確認してください。問題がない場合は,ライセンス・サーバ管理者にサーバの時刻に問題がないか確認してください。 |
E0172027 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバが不明なライセンスと応答を返しました。 |
[対処方法] |
ライセンス・サーバのバージョンが古い可能性があります。ライセンス・サーバ管理者に確認してください。 |
E0172028 |
[メッセージ] |
ライセンスは有効期限切れです。 |
E0172040 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバへの接続に失敗しました。
xxx |
E0172041 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバへの接続がタイムアウトしました。 |
[対処方法] |
- | オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。 |
ライセンス・サーバ管理者に,フローティング・ライセンスが有効になっているか確認してください。
- | ライセンス・サーバ上のファイアウォールで通信がブロックされている可能性があります。ライセンス・サーバ管理者に,クライアントからの通信を許可しているかどうか確認してください。 |
- | クライアント上のパーソナルファイアウォールなどのセキュリティソフトにブロックされている可能性があります。オプションで指定したポートへの通信を許可してください。 |
|
E0172042 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバへの接続に失敗しました。
サーバが見つからないか、DNS エラーです。 |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスに間違いがないか確認してください。解決しない場合は,IPアドレスで指定してください。 |
E0172043 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバへの接続に失敗しました。 |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。
ライセンス・サーバ管理者に,フローティング・ライセンスが有効になっているか確認してください。 |
E0172044 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバが接続を拒否しました。 |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。 |
E0172045 |
[メッセージ] |
ライセンス・サーバがエラーコード(xxx)を返しました。 |
[対処方法] |
オプションで指定したサーバ・アドレスとポート番号に間違いがないか確認してください。 |
E0172046 |
[メッセージ] |
プロキシサーバへの接続に失敗しました。
サーバが見つからないか、DNS エラーです。 |
[対処方法] |
コントロール・パネルの[インターネット オプション] で,プロキシサーバを経由しないように設定してください。設定内容は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
E0172047 |
[メッセージ] |
プロキシサーバへの接続に失敗しました。 |
[対処方法] |
コントロール・パネルの[インターネット オプション] で,プロキシサーバを経由しないように設定してください。設定内容は,ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
E0180000 |
[メッセージ] |
無効なライセンス・キーです。 |
E0180001 |
[メッセージ] |
"xxxxxx"
このライセンス・キーはすでに登録されています。 |
E0180010 |
[メッセージ] |
以下のライセンスを追加できませんでした。
アップグレード(バージョン)ライセンスを追加するためには,アップグレード元ライセンスの登録が必要です。
xxx |
E0180011 |
[メッセージ] |
ライセンスの削除に失敗しました。
アップグレード(バージョン)ライセンスを削除する前にアップグレード元ライセンスを削除することはできません。 |
E0182000 |
[メッセージ] |
ライセンス情報を"xxx"に書き込めませんでした。 |
E0190000 |
[メッセージ] |
ライセンス・マネージャの起動に失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。 |
E0190001 |
[メッセージ] |
ライセンス・マネージャの起動に失敗しました。
ライセンス情報を保存するフォルダが見つかりません。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。 |
E0190002 |
[メッセージ] |
フローティング・ライセンス・サーバの管理には管理者権限が必要です。 |
E0200001 |
[メッセージ] |
致命的なエラーが発生しました。 |
[説明] |
致命的なエラーが発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
[エラーの直接原因]が「キーが見つかりませんでした。」の場合は,C:\Users\<ログイン名>\AppData\Local\Renesas Electronics CS+ フォルダにある c1_user.mtpu のファイル名を変更(例: c1_user_bkup.mtpu )してお試しください。
上記以外の場合,
本製品をアップデートしてください。
Microsoft Visual C++ 2015 Update 3 ランタイム・ライブラリ(x86)をインストールしてください。
サポートに問い合わせてください。 |
E0200002 |
[メッセージ] |
プログラム(プログラム名)の起動に失敗しました。 |
[説明] |
IDEからWindowsのプログラムを実行しようとして失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
プログラムが存在するか確認してください。
実行可能なアプリケーションを指定したか確認してください。 |
E0200003 |
[メッセージ] |
エクスプローラで開けませんでした。 |
[説明] |
何らかの理由で開けなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
エクスプローラへのパスを確認してください。 |
E0200004 |
[メッセージ] |
指定したアプリケーションで開けませんでした。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリーで選択したファイルを,指定したアプリケーションで開けなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
実行可能なアプリケーションを指定したかどうかを確認してください。 |
E0200005 |
[メッセージ] |
クリップボードの設定に失敗しました。 |
[説明] |
クリップボードにデータを設定できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
メモリが足りない場合があります。 |
E0200006 |
[メッセージ] |
ヘルプを開けませんでした。 |
[説明] |
ヘルプを開けなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
本製品をアップデートしてください。
サポートに問い合わせてください。 |
E0200007 |
[メッセージ] |
対象アイテムが移動先アイテムと同列にないため移動できません。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリー上にてサブ・アイテムの同階層への移動に失敗したときに表示されます。 |
E0200008 |
[メッセージ] |
本製品の再起動に失敗しました。
再起動に必要な権限がない可能性があります。 |
[説明] |
IDEの再起動に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
本製品の再起動に必要な権限が存在するか確認してください。ネットワーク経由でIDEをダウンロードした場合,またはアカウントに権限がない場合などが考えられます。 |
E0200009 |
[メッセージ] |
本製品の起動に失敗しました。 |
[説明] |
IDEの起動に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
- | 本製品が正しくインストールされているか確認してください。 |
- | プロジェクト・ファイルが壊れていないか確認してください。 |
|
E0200010 |
[メッセージ] |
本製品の起動に失敗しました。
お使いのPCに Microsoft .NET Framework 4.6.2 以上をインストールしてください。 |
[説明] |
PCに.NET Framework 4.6.2 以上がインストールされていないときに表示されます。 |
[対処方法] |
PCに .NET Framework 4.6.2 以上をインストールしてください。 |
E0200011 |
[メッセージ] |
WebView2ランタイムがインストールされていません。[スマート・ブラウザ / スマート・マニュアル / 仮想ボード]にはWebView2ランタイムが必要です。 |
[説明] |
PCにWebView2ランタイムがインストールされていないときに表示されます。 |
[対処方法] |
PCにWebView2ランタイムをインストールしてください。 |
E0201001 |
[メッセージ] |
名前の変更に失敗しました。 |
[説明] |
名前の変更に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイル名を変更する場合は,ファイルへのアクセス権限を確認してください。 |
E0201002 |
[メッセージ] |
ファイルまたはフォルダが読み取り専用に設定されていないか確認してください。 |
[説明] |
プロジェクト情報の保存に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
フォルダ,またはファイルが読み取り専用になっていないか確認してください。 |
E0201003 |
[メッセージ] |
ファイルが見つかりません。 |
[説明] |
ビルドに必要なファイル(ソース・ファイルなど)が見つからないことを表します。 |
E0201004 |
[メッセージ] |
フォルダが見つかりません。 |
[説明] |
パック時に,コピー先フォルダが見つからないことを表します。 |
[対処方法] |
パック先のフォルダが読み取り専用になっていないか確認してください。 |
E0201005 |
[メッセージ] |
フォルダの作成に失敗しました。 |
[説明] |
フォルダの作成に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0201006 |
[メッセージ] |
xxx の読み込みに失敗しました。 |
[説明] |
ファイルの読み込みに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0201007 |
[メッセージ] |
xxx の書き込みに失敗しました。 |
[説明] |
ファイルへの書き込みに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0201008 |
[メッセージ] |
ファイル xxx の yyy への移動に失敗しました。 |
[説明] |
ファイルの移動に失敗したときに表示されます |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0201009 |
[メッセージ] |
一時ファイルの作成に失敗しました。 |
[説明] |
一時ファイルを作成できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0201010 |
[メッセージ] |
一時ファイルの削除に失敗しました。 |
[説明] |
一時ファイルを削除できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0201011 |
[メッセージ] |
xxx の保存に失敗しました。 |
[説明] |
ファイルの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0201012 |
[メッセージ] |
コピーできませんでした。 |
[説明] |
コピー先にすでにファイルが存在するなど,何らかの理由でコピーに失敗した場合に表示されます。 |
E0201013 |
[メッセージ] |
ファイル xxx の作成に失敗しました。 |
[説明] |
ファイルを作成できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0201015 |
[メッセージ] |
ファイル xxx の保存設定に失敗しました。 |
[説明] |
ファイルの保存設定に失敗しました。 |
[対処方法] |
ファイル内容が不正の可能性があります。 |
E0201016 |
[メッセージ] |
フォルダ xxx の作成に失敗しました。 |
[説明] |
フォルダを作成できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
フォルダへのアクセス権を確認してください。 |
E0202001 |
[メッセージ] |
プロジェクトの作成に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクトの作成に失敗したことを表します。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0202002 |
[メッセージ] |
プロジェクトの読み込みに失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクトの読み込みに失敗したことを表します。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。
(1)[エラーの直接原因] が「製品一覧ファイル(X:\...\Yyyy_ProductList.xml)が見つかりません。」の場合は,CS+のインストーラの開発ツール選択画面でYyyyに該当するマイクロコントローラ ファミリ用ツールにチェックを入れてインストールしてください。
(2) CS+環境でビルドを実行して発生した場合
Windowsが生成するテンポラリファイルが多すぎるためにエラーが発生している可能性があります。
ご使用されているWindowsのテンポラリフォルダ(デフォルトはC:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Temp)
から古い日付のものなど不要のtmpファイルを削除してビルドを実行してみてください。
(3)コマンドラインで実行して発生した場合
メイン・ウィンドウを表示せずに,コマンドラインでCS+の起動,プラグインの読み込み,ビルドの実行をした場合にパートナーOS対応デバッグプラグインが有効になっているため発生している可能性があります。
一度CS+のGUIを起動してCS+のメニューより“ツール”->"プラグインの管理"を選択,起動したプラグインの管理のダイアログでパートナーOS対応デバッグプラグインを外したのち,再度コマンドラインで実行してみてください。
上記で解決しない場合は,起動オプションに"/np InCarTools" を追加して確認お願いします。(プロジェクト名は最後に指定します)
変更前:
CubeSuite+.exe /bcb "プロジェクトファイルパス"
変更後:
CubeSuite+.exe /bcb /np InCarTools "プロジェクトファイルパス" |
E0202003 |
[メッセージ] |
プロジェクトの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクトの保存に失敗したことを表します。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。
拡張子が大文字の.Cのソースファイルに対して、個別オプションの設定をしている際に、このエラーが発生する場合があります。
カテゴリに対して個別オプションを指定した場合には、そのカテゴリ内のソースファイルの拡張子が大文字の.Cの場合に同様にエラーとなります。
拡張子を小文字の.cに変更して、プロジェクトに再登録をお願いいたします。 |
E0202004 |
[メッセージ] |
プロジェクトのパックに失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクトのパックに失敗したことを表します。 |
[対処方法] |
パック先のフォルダに不正なパスを指定していないか,またはパック先のフォルダが読み取り専用になっていないか確認してください。 |
E0202005 |
[メッセージ] |
プロジェクト・ファイルが壊れています。 |
[説明] |
ファイルの解析に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202006 |
[メッセージ] |
変換が可能なプロジェクト・ファイルではありません。 |
[説明] |
本製品で扱えるプロジェクト・ファイル以外を開こうとした場合に表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202007 |
[メッセージ] |
プロジェクト情報を復元できません。 |
[説明] |
プロジェクト情報の復元,または変換に失敗した場合に表示されます。また,流用元プロジェクトの構成抽出に失敗した場合にも表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202008 |
[メッセージ] |
有効なプロジェクト・ファイルではありません。 |
[説明] |
プロジェクト情報の復元に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202009 |
[メッセージ] |
指定した項目をプロジェクトから外せませんでした。 |
[説明] |
削除に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
削除できない項目です。 |
E0202010 |
[メッセージ] |
サブプロジェクトの追加に失敗しました。 |
[説明] |
追加に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルが存在するか,またはファイルが破壊されていないか確認してください。 |
E0202011 |
[メッセージ] |
プロジェクト情報が無効です。 |
[説明] |
ファイルの解析に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202012 |
[メッセージ] |
有効なプロジェクト情報がありません。 |
[説明] |
プロジェクト情報の復元,または変換に失敗した場合に表示されます。また,流用元プロジェクトの構成抽出に失敗した場合にも表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202013 |
[メッセージ] |
アイテム情報を復元できません。 |
[説明] |
プロジェクト情報の復元,または変換に失敗した場合に表示されます。また,流用元プロジェクトの構成抽出に失敗した場合にも表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202014 |
[メッセージ] |
ファイル情報を復元できません。 |
[説明] |
プロジェクト情報の復元,または変換に失敗した場合に表示されます。また,流用元プロジェクトの構成抽出に失敗した場合にも表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202015 |
[メッセージ] |
カテゴリ情報を復元できません。 |
[説明] |
プロジェクト情報の復元,または変換に失敗した場合に表示されます。また,流用元プロジェクトの構成抽出に失敗した場合にも表示されます。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202016 |
[メッセージ] |
同一IDを持つサブプロジェクトがすでに登録されています。 |
[説明] |
同一IDであるサブプロジェクトを追加しようとした場合に表示されます。 |
[対処方法] |
同一IDのサブプロジェクトは追加できません。追加したいサブプロジェクト・ファイルを流用元として,新規サブプロジェクトの追加を行ってください。 |
E0202017 |
[メッセージ] |
ビルド・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのビルド・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202018 |
[メッセージ] |
ビルド・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのビルド・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202019 |
[メッセージ] |
共通オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへの共通オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202020 |
[メッセージ] |
共通オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからの共通オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202021 |
[メッセージ] |
コンパイル・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのコンパイル・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202022 |
[メッセージ] |
コンパイル・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのコンパイル・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202023 |
[メッセージ] |
アセンブル・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのアセンブル・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202024 |
[メッセージ] |
アセンブル・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのアセンブル・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202025 |
[メッセージ] |
リンク・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのリンク・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202026 |
[メッセージ] |
リンク・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのリンク・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202027 |
[メッセージ] |
ライブラリ・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのライブラリ・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202028 |
[メッセージ] |
ライブラリ・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのライブラリ・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202029 |
[メッセージ] |
オブジェクト・コンバート・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのオブジェクト・コンバート・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202030 |
[メッセージ] |
オブジェクト・コンバート・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのオブジェクト・コンバート・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202031 |
[メッセージ] |
コンパイル・ビルド設定オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのコンパイル・ビルド設定オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202032 |
[メッセージ] |
コンパイル・ビルド設定オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのコンパイル・ビルド設定オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202033 |
[メッセージ] |
アセンブル・ビルド設定オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのアセンブル・ビルド設定オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202034 |
[メッセージ] |
アセンブル・ビルド設定オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのアセンブル・ビルド設定オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202035 |
[メッセージ] |
個別コンパイル・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへの個別コンパイル・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202036 |
[メッセージ] |
個別コンパイル・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからの個別コンパイル・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202037 |
[メッセージ] |
個別アセンブル・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへの個別アセンブル・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202038 |
[メッセージ] |
個別アセンブル・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからの個別アセンブル・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202039 |
[メッセージ] |
プロジェクトの操作が禁止されています。 |
[説明] |
プロジェクトの操作禁止中(ビルド中)にプロジェクトの構成を変更しようとしたときに表示されます。 |
[対処方法] |
現在の処理が終了するまでお待ちください。 |
E0202040 |
[メッセージ] |
プロジェクトの操作を許可できませんでした。 |
[説明] |
プロジェクトの操作禁止を解除失敗時に表示されます。 |
[対処方法] |
現在の処理が終了するまでお待ちください。 |
E0202041 |
[メッセージ] |
ビルド中はプロジェクトを閉じたり、ウインドウを閉じたりすることはできません。 |
[説明] |
プロジェクトのクローズに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド中はプロジェクトを閉じることができません。 |
E0202042 |
[メッセージ] |
検索中はプロジェクトを閉じたり、ウインドウを閉じたりすることはできません。 |
[説明] |
プロジェクトのクローズに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
検索中はプロジェクトを閉じることができません。 |
E0202044 |
[メッセージ] |
オブジェクト・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのオブジェクト・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202045 |
[メッセージ] |
ROM化プロセス・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのROM化プロセス・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202046 |
[メッセージ] |
ROM化プロセス・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのROM化プロセス・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202047 |
[メッセージ] |
アーカイブ・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのアーカイブ・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202048 |
[メッセージ] |
アーカイブ・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのアーカイブ・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202049 |
[メッセージ] |
変換が可能なPM+用プロジェクト・ファイルではありません。 |
[説明] |
V6.00より古いPM+用プロジェクト(*.prj)を開こうとした場合に表示されます。
CS+で扱うことができるのは,PM+プロジェクト・フォーマットV6.00以上です。 |
[対処方法] |
開く対象は,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202050 |
[メッセージ] |
保存先に指定した場所が不正です。プロジェクト・フォルダ以外のフォルダを指定してください。 |
[説明] |
作成場所として指定したパスが不正です。 |
[対処方法] |
作成場所を指定し直してください。 |
E0202051 |
[メッセージ] |
セクション・ファイル・ジェネレート・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのセクション・ファイル・ジェネレート・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202052 |
[メッセージ] |
セクション・ファイル・ジェネレート・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのセクション・ファイル・ジェネレート・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202053 |
[メッセージ] |
クロス・リファレンス・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのクロス・リファレンス・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202054 |
[メッセージ] |
クロス・リファレンス・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのクロス・リファレンス・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202055 |
[メッセージ] |
メモリ・レイアウト視覚化オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのメモリ・レイアウト視覚化オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202056 |
[メッセージ] |
メモリ・レイアウト視覚化オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのメモリ・レイアウト視覚化オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202057 |
[メッセージ] |
ダンプ・オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのダンプ・オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202058 |
[メッセージ] |
ダンプ・オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのダンプ・オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202059 |
[メッセージ] |
メモリ・バンク配置オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのメモリ・バンク配置オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202060 |
[メッセージ] |
メモリ・バンク配置オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのメモリ・バンク配置オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202061 |
[メッセージ] |
変数/関数情報オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへの変数/関数情報オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202062 |
[メッセージ] |
変数/関数情報オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからの変数/関数情報オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202063 |
[メッセージ] |
リンク・ディレクティブ設定情報の保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのリンク・ディレクティブ設定データの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202064 |
[メッセージ] |
リンク・ディレクティブ設定情報の復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのリンク・ディレクティブ設定データの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202065 |
[メッセージ] |
プロジェクトに登録可能なファイル数の上限(xxx 個)を越えました。 |
[説明] |
プロジェクトにファイルを追加中に,登録可能なファイルの上限数を越えました。 |
[対処方法] |
不要なファイルをプロジェクトから外して,登録ファイル数を減らしてください。 |
E0202066 |
[メッセージ] |
使用しているツール・バージョンでは扱えないプロジェクト・ファイルです。 |
[説明] |
互換性のないプロジェクト・ファイルを読み込もうとしました。 |
[対処方法] |
指定されたプロジェクト・ファイルを作成したツール・バージョンと同一か確認してください。必要であれば,統合開発環境フレームワークとプラグインをアップデートしてください。 |
E0202067 |
[メッセージ] |
ヘキサ出力オプションの保存に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルへのヘキサ出力オプションの保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202068 |
[メッセージ] |
ヘキサ出力オプションの復元に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルからのヘキサ出力オプションの復元に失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルのバージョンを確認してください。 |
E0202069 |
[メッセージ] |
ビルド・オプションのインポートに失敗しました。 |
[説明] |
ビルド・オプションのインポートに失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
インポートに指定したプロジェクト・ファイルが壊れていないか,インポートできないプロジェクトではないか確認してください。 |
E0202070 |
[メッセージ] |
指定したプロジェクト・ファイルは、このビルド・ツールに対応していません。 |
[説明] |
ビルド・オプションのインポートで指定されたプロジェクト・ファイルには対応していません。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールが異なっていないか,またはプロジェクトの種類が異なっていないかを確認してください。 |
E0202071 |
[メッセージ] |
プロジェクトに登録可能なサブプロジェクト数の上限(xxx 個)を越えました。 |
[説明] |
プロジェクトにサブプロジェクトを追加中に,登録可能なサブプロジェクトの上限数を越えた場合に表示されます。 |
[対処方法] |
不要なサブプロジェクトをプロジェクトから外して,登録サブプロジェクト数を減らしてください。 |
E0202072 |
[メッセージ] |
変換が可能なe2 studioプロジェクト・ファイルではありません。 |
[説明] |
対応していないバージョン,または対応していない生成元のrcpcファイルを変換しようとした場合に表示されます。 |
[対処方法] |
変換する対象には,本製品で扱えるプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0202073 |
[メッセージ] |
前回終了時のプロジェクトが見つかりませんでした。xxx |
[説明] |
製品起動時に,該当プロジェクトが見つからなかった場合に表示されます(前回終了時のプロジェクトを自動で読み込む設定の場合)。 |
[対処方法] |
手動で目的のプロジェクトを開いてください。 |
E0202074 |
[メッセージ] |
本製品の設定がファイル(xxx)から復帰できませんでした。
ファイルが他のプロセスによって使用されているか破損している可能性があります。
[中止]:本製品の起動を中止する。
[再試行]:設定を復帰できるか再度確認する。
[無視]:設定を初期化して起動する。 |
[説明] |
PCのユーザ毎の情報の読み込みに失敗した場合に,xxxに対象ファイルのフルパスを出力します。
読み込めない原因としては,以下のことが考えられます。
- | 他のアプリケーション(ウイルスチェッカ)などがファイルをロックしている |
- | CS+を終了している最中にもう1つのCS+を起動した |
|
[対処方法] |
他のプロセス(CS+,エディタなど)で開いていないか,ファイルへの読み書きが可能かどうかを確認してください。
他のプロセスで開いておらず,[再試行]を試しても同じメッセージが表示される場合は,[無視]を選択してみてください。
ただし,CS+の色設定等を保存していた場合は,初期化されます。 |
E0202075 |
[メッセージ] |
本製品の設定をファイル(xxx)へ保存できませんでした。
ファイルが他のプロセスによって使用されているか書き込み権限がない可能性があります。
[再試行]:設定を保存できるか再度確認する。
[キャンセル]:設定を保存せず本製品を終了します。 |
[説明] |
PCのユーザ毎の情報の保存に失敗した場合に,xxxに対象ファイルのフルパスを出力します。 |
[対処方法] |
他のプロセス(CS+,エディタなど)で開いていないか,ファイルへの読み書きが可能かどうかを確認してください。 |
E0202076 |
[メッセージ] |
本製品の設定をファイル(xxx)へ保存できませんでした。
ファイルが他のプロセスによって使用されているか書き込み権限がない可能性があります。
[再試行]:設定を保存できるか再度確認する。
[キャンセル]:設定を保存しないで作業を続ける。 |
[説明] |
PCのユーザ毎の情報の保存に失敗した場合に,xxxに対象ファイルのフルパスを出力します。 |
[対処方法] |
他のプロセス(CS+,エディタなど)で開いていないか,ファイルへの読み書きが可能かどうかを確認してください。 |
E0203001 |
[メッセージ] |
ビルド中にエラーが発生しました。 |
[説明] |
ビルド中にエラーが発生したことを表します。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。
[エラーの直接原因] が「指定されたファイルが見つかりません。」で,エラーの詳細情報に「プログラム(Bin\Xxxxx.exe)の起動に失敗しました(E0200002)」と表示される場合は,ビルド・ツールのプロパティの[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリの[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]を確認し,そのバージョンのコンパイラがインストールされていることを確認してください。 |
E0203002 |
[メッセージ] |
リビルド中にエラーが発生しました。 |
[説明] |
リビルド中にエラーが発生したことを表します。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0203003 |
[メッセージ] |
クリーン中にエラーが発生しました。 |
[説明] |
クリーン中にエラーが発生したことを表します。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0203004 |
[メッセージ] |
ビルドの停止でエラーが発生しました。 |
[説明] |
ビルドの停止でエラーが発生したことを表します。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0203005 |
[メッセージ] |
バッチ・ビルドに失敗しました。 |
[説明] |
バッチ・ビルド ダイアログから,バッチ・ビルドを実行したときに,例外(ビルド・エラー以外)が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールが存在するか確認してください。 |
E0203006 |
[メッセージ] |
バッチ・リビルドに失敗しました。 |
[説明] |
バッチ・ビルド ダイアログから,バッチ・リビルドを実行したときに,例外(ビルド・エラー以外)が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールが存在するか確認してください。 |
E0203007 |
[メッセージ] |
バッチ・クリーンに失敗しました。 |
[説明] |
バッチ・ビルド ダイアログから,バッチ・クリーンを実行したときに,例外(ビルド・エラー以外)が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールが存在するか確認してください。 |
E0203008 |
[メッセージ] |
ビルド・モードの設定に失敗しました。 |
[説明] |
ビルド・モード設定 ダイアログでエラー時に表示されます。 |
[対処方法] |
入力値が正しいことを確認してください。 |
E0203009 |
[メッセージ] |
ビルド・オプション一覧の表示に失敗しました。 |
[説明] |
ビルド・オプション一覧の表示に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールのインストールを確認してください。 |
E0203010 |
[メッセージ] |
依存関係の更新に失敗しました。 |
[説明] |
ファイルの依存関係の更新に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権,またはCソース中に不正なパスが入力されていないことを確認してください。 |
E0203011 |
[メッセージ] |
リンク順設定に失敗しました。 |
[説明] |
リンク順設定に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
リンク順の指定が間違っていないか確認してください。 |
E0203012 |
[メッセージ] |
アセンブルに失敗しました。 |
[説明] |
コマンドを実行できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0203013 |
[メッセージ] |
コンパイルに失敗しました。 |
[説明] |
コマンドを実行できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0203014 |
[メッセージ] |
プロジェクトにビルダが設定されていません。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールが正しくインストールされているか,確認してください。 |
E0203015 |
[メッセージ] |
ビルド・モードの追加に失敗しました。 |
[説明] |
ビルド・モード設定 ダイアログで追加の失敗時に表示されます。 |
[対処方法] |
入力値が正しいことを確認してください。 |
E0203016 |
[メッセージ] |
ビルド・モード名の変更に失敗しました。 |
[説明] |
不正なビルド・モード名の入力時に表示されます。 |
[対処方法] |
入力値が正しいことを確認してください。 |
E0203017 |
[メッセージ] |
現在のビルド・モードの変更に失敗しました。 |
[説明] |
存在しないビルド・モードが指定されました |
[対処方法] |
入力値が正しいことを確認してください。 |
E0203018 |
[メッセージ] |
ビルド・モードの複製に失敗しました。 |
[説明] |
存在しないビルド・モードが指定されました |
[対処方法] |
入力値が正しいことを確認してください。 |
E0203019 |
[メッセージ] |
ビルド・モードの削除に失敗しました。 |
[説明] |
存在しないビルド・モードが指定されました。 |
[対処方法] |
入力値が正しいことを確認してください。 |
E0203021 |
[メッセージ] |
同名のビルド・モードがすでに存在します。 |
[説明] |
同名のビルド・モードがすでに存在するときに表示されます。 |
[対処方法] |
入力値が正しいことを確認してください。 |
E0203023 |
[メッセージ] |
ビルド中です。 |
[説明] |
ビルド中にビルドを行おうとしたときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルドが完了するまでお待ちください。 |
E0203025 |
[メッセージ] |
インクルード・パスの設定数が上限(xxx)を越えました。 |
[説明] |
インクルードパスの設定数がビルド開始時に上限を越えていたときに表示されます。 |
[対処方法] |
追加のインクルードパスを減らしてください。 |
E0203026 |
[メッセージ] |
ライブラリ・パスの設定数が上限(xxx)を越えました。 |
[説明] |
ライブラリパスの設定数がビルド開始時に上限を越えていたときに表示されます。 |
[対処方法] |
追加のインクルードパスを減らしてください。 |
E0203027 |
[メッセージ] |
ライブラリ・ファイルの設定数が上限(xxx)を越えました。 |
[説明] |
ライブラリの設定数がビルド開始時に上限を越えていたときに表示されます。 |
[対処方法] |
使用するライブラリ・ファイルを減らしてください。 |
E0203028 |
[メッセージ] |
プロジェクトで使用するコンパイラ・パッケージ(xxx)が1つもインストールされていません。 |
[説明] |
コンパイラ・パッケージが1つもインストールされていないときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールが正しくインストールされているか,確認してください。 |
E0203029 |
[メッセージ] |
IronPythonコンソール・プラグインがインストールされていません。 |
[説明] |
IronPythonコンソール・プラグインが利用できない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
IronPythonコンソール・プラグインがインストールされ有効になっているか,[ツール] メニュー→[プラグインの管理...]で確認してください。 |
E0203030 |
[メッセージ] |
ビルド・モードxxxへのオプションの反映が失敗しました。 |
[説明] |
ビルド・モードへのオプションの反映が失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
設定値が正しいか確認してください。 |
E0203031 |
[メッセージ] |
大文字/小文字のみ異なる同名のビルド・モードがすでに存在します。 |
[説明] |
大文字/小文字のみ異なる同名のビルド・モードがすでに存在するときに表示されます。 |
[対処方法] |
入力値が正しい事を確認してください。 |
E0203032 |
[メッセージ] |
ビルド・ツールのプロパティで「(ビルド,コンパイル等)前に実行するコマンド」/「(ビルド,コンパイル等)後に実行するコマンド」の #!python の記述に誤りがあります。 |
[説明] |
ビルド・ツールのプロパティで[(ビルド,コンパイル等)前に実行するコマンド]/[(ビルド,コンパイル等)後に実行するコマンド]プロパティの #!python の記述に誤りがあるときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールのプロパティで[(ビルド,コンパイル等)前に実行するコマンド]/[(ビルド,コンパイル等)後に実行するコマンド]プロパティの #!python の記載を確認してください。#!の後に指定できるのは python のみです。 |
E0204001 |
[メッセージ] |
ダウンロードに失敗しました。 |
[説明] |
ダウンロード実行中にエラーが発生した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか,またはメモリマッピングを確認してください。 |
E0205002 |
[メッセージ] |
編集できませんでした。 |
[説明] |
何らかの理由で編集できなかった場合に表示されます。 |
E0205003 |
[メッセージ] |
検索または置換に失敗しました。 |
[説明] |
何らかの理由で検索または置換に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
メモリが不足している場合があります。 |
E0205004 |
[メッセージ] |
xxx の検索または置換に失敗しました。 |
[説明] |
何らかの理由で検索または置換に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
メモリが不足している場合があります。 |
E0206001 |
[メッセージ] |
現在検索中です。検索が完了するまで次の検索は実行できません。 |
[説明] |
検索中に検索しようとした場合に表示されます。 |
[対処方法] |
検索を中断するか,完了するまでお待ちください。 |
E0207001 |
[メッセージ] |
メモリへの書き込みに失敗しました。 |
[説明] |
メモリにデータを書き込むときに,デバッグ・ツールのエラーが発生しました。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0207002 |
[メッセージ] |
指定した範囲は、書き込みできないメモリ領域を含んでいます。 |
[説明] |
メモリ初期化 ダイアログにて,[OK]ボタンを押下したときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定した範囲に,書き込みできないメモリ領域を含んでいないかを確認してください。 |
E0207003 |
[メッセージ] |
フラッシュ・オプションの書き込みに失敗しました。 |
[説明] |
[フラッシュ・オプション設定]ダイアログにて,[書き込み]ボタンを押下したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールの接続,および設定に問題がないか確認してください。 |
E0207004 |
[メッセージ] |
フラッシュ・オプションの読み込みに失敗しました。 |
[説明] |
[フラッシュ・オプション設定]ダイアログにて,[読み込み]ボタンを押下したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールの接続および設定に問題がないか確認してください。 |
E0208001 |
[メッセージ] |
ブレーク・イベントを削除できませんでした。 |
[説明] |
エディタ パネル,および逆アセンブル パネルでブレークポイントを削除できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールと接続できているか確認してください。 |
E0208002 |
[メッセージ] |
ブレーク・イベントを設定できませんでした。 |
[説明] |
エディタ パネル,および逆アセンブル パネルでブレークポイントを設定できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
設定値が不正の可能性があります。
デバッグ・ツールと接続できているか確認してください。 |
E0208003 |
[メッセージ] |
ダウンロード後にファイル(xxx)が変更されているため、このパネルからのイベント設定やPC位置の変更など、行番号に依存する設定はできません。 |
[説明] |
ダウンロード後にファイルが変更されているときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルドされた新しいモジュールをダウンロードしてください。 |
E0208004 |
[メッセージ] |
アクション・イベントの設定に失敗しました。 |
[説明] |
アクション・イベントの設定に失敗した場合に表示されます。 |
E0208005 |
[メッセージ] |
トレース・イベントを設定できませんでした。 |
[説明] |
エディタ パネル,および逆アセンブル パネルでトレースイベントを設定できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
設定値が不正の可能性があります。
デバッグ・ツールと接続できているか確認してください。 |
E0208006 |
[メッセージ] |
タイマ・イベントを設定できませんでした。 |
[説明] |
エディタ パネル,および逆アセンブル パネルでタイマ・イベントを設定できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
設定値が不正の可能性があります。
デバッグ・ツールと接続できているか確認してください。 |
E0208009 |
[メッセージ] |
指定した場所にイベントの設定はできません。 |
[説明] |
[イベント設定]メニューで表示されます。 |
[対処方法] |
シンボル情報がない場合に表示されます。 |
E0208010 |
[メッセージ] |
イベントを無効にできませんでした。 |
[説明] |
[イベント設定]メニューで表示されます。
シンボル情報がない場合に表示されます。 |
E0208011 |
[メッセージ] |
イベントを削除できませんでした。 |
[説明] |
[イベント設定]メニューで表示されます。
シンボル情報がない場合に表示されます。 |
E0208012 |
[メッセージ] |
イベントを有効にできませんでした。 |
[説明] |
[イベント設定]メニューで表示されます。
シンボル情報がない場合に表示されます。 |
E0208013 |
[メッセージ] |
アクション・イベントはxxx個まで設定可能です。 |
[説明] |
提示されている数までアクション・イベントを登録できます。 |
[対処方法] |
不要なアクション・イベントは削除してください。 |
E0209001 |
[メッセージ] |
プログラムのリセットで失敗しました。 |
[説明] |
[リセット]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209002 |
[メッセージ] |
プログラムの実行に失敗しました。 |
[説明] |
[実行]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209003 |
[メッセージ] |
プログラムの停止に失敗しました。 |
[説明] |
[停止]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209004 |
[メッセージ] |
ステップ・インの実行に失敗しました。 |
[説明] |
[ステップ・イン]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209005 |
[メッセージ] |
ステップ・オーバの実行に失敗しました。 |
[説明] |
[ステップ・オーバ]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209006 |
[メッセージ] |
リターン・アウトに失敗しました。 |
[説明] |
[リターン・アウト]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209007 |
[メッセージ] |
PC値の設定に失敗しました。 |
[説明] |
[PCをここに設定]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209008 |
[メッセージ] |
ここまで実行の実行に失敗しました。 |
[説明] |
ここまで[実行]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209009 |
[メッセージ] |
リスタートに失敗しました。 |
[説明] |
[リスタート]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209010 |
[メッセージ] |
ここまでリターンに失敗しました。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0209011 |
[メッセージ] |
フック処理の実行に失敗しました(xxx:yyy)。 |
[説明] |
フック処理に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
フック処理の記述に間違いがないか確認してください。 |
E0210001 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールの終了に失敗しました。 |
[説明] |
[デバッグ・ツールから切断]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0210002 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールの開始に失敗しました。 |
[説明] |
[デバッグ・ツールへの接続]メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0210003 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールとの接続が切断されたためデバッグを中止します。 |
[説明] |
USB接続またはICEの電源が切れたときに表示されます。 |
[対処方法] |
エミュレータの電源を確認してください。
USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
E0210004 |
[メッセージ] |
カバレッジ結果の再利用情報の保存に失敗しました。
[再試行]: もう一度保存し直します。
[キャンセル]: 切断処理を続けます。 |
[説明] |
カバレッジ結果の保存に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0210005 |
[メッセージ] |
カバレッジ結果の再利用に失敗しました。
[再試行]: もう一度読み込み直します。
[キャンセル]: 接続処理を続けます。 |
[説明] |
カバレッジ結果の読み込みに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0210006 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールとの通信でタイム・アウトが発生したため、デバッグ・ツールから切断します。 |
[説明] |
デバッグ・ツールとの通信でタイム・アウトが発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
|
E0210007 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールへのデータ設定に失敗しました |
[説明] |
デバッグ・ツールへの,データの設定に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
(1) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
(3) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
|
E0210008 |
[メッセージ] |
ホット・プラグインに失敗しました。 |
[説明] |
ホット・プラグインに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
|
E0210009 |
[メッセージ] |
ダウンロードに失敗しました |
[説明] |
ダウンロードに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | ダウンロードするファイルに問題がないか確認してください。 |
|
E0210010 |
[メッセージ] |
現在、デバッグ・ツールから切断することができないため、操作はキャンセルされました。
プログラムを実行中の場合は停止してください。 |
[説明] |
デバッグ・ツールが切断できないときに切断処理が行われた場合に表示されます。 |
[対処方法] |
プログラムを実行中の場合は停止してください。 |
E0210011 |
[メッセージ] |
実行しようとした状態保存機能は現在の製品ライセンスでは使用できないため、キャンセルされました。 |
[説明] |
状態保存・復元時,および状態保存に関する追加のライセンスがない時に発生します。 |
[対処方法] |
状態保存機能が使用可能なライセンスに切り替えてください。 |
E0210012 |
[メッセージ] |
RAMまたはレジスタの値の読み込みに失敗しました。 |
[説明] |
RAM,またはレジスタの値の読み込みに失敗した時に発生します。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
|
E0210013 |
[メッセージ] |
RAMまたはレジスタの値の保存に失敗しました。 |
[説明] |
RAM,またはレジスタの値の保存に失敗した時に発生します。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
|
E0210014 |
[メッセージ] |
ファイル(xxx)へのRAMまたはレジスタの値の保存に失敗しました。 |
[説明] |
RAM,またはレジスタの値の保存に失敗した時に発生します。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
|
E0210015 |
[メッセージ] |
ファイル(xxx)からRAMまたはレジスタの値の復元に失敗しました。 |
[説明] |
RAM,またはレジスタの値の復元に失敗した時に発生します。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
|
E0213001 |
[メッセージ] |
デバイス情報の初期化に失敗しました。 |
[説明] |
インストールされていないデバイス情報を使用するプロジェクトの読み込み,または変換を行おうとした場合に表示されます。
デバイス情報関連ファイルが破損しています。 |
[対処方法] |
カスタム・デバイスを使用したプロジェクトの場合,デバイス・ファイルが正しく配置されているか確認してください。 |
E0213002 |
[メッセージ] |
サポート対象外のマイクロコントローラです。 |
[説明] |
インストールされていないデバイス情報を使用するプロジェクトの読み込み,または変換を行おうとした場合に表示されます。
デバイス情報関連ファイルが破損しています。 |
[対処方法] |
カスタム・デバイスを使用したプロジェクトの場合,デバイス・ファイルが正しく配置されているか確認してください。 |
E0213003 |
[メッセージ] |
マイクロコントローラ情報の取得に失敗しました。 |
[説明] |
マイクロコントローラ情報使用時に対象の情報を取得できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいマイクロコントローラ情報関連ファイルがインストールされているかを確認してください。 |
E0218001 |
[メッセージ] |
存在しないビルド・モードが指定されました。 |
[説明] |
IDEをコマンド起動した場合に,表示するエラーです。 |
[対処方法] |
プロジェクトで定義されているビルド・モードを指定してください。 |
E0218002 |
[メッセージ] |
不正なコマンドライン・オプションが指定されました。 |
[説明] |
定義されていない組み合わせのオプションが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいオプションを指定してください。 |
E0218003 |
[メッセージ] |
不明なコマンドライン・オプション xxx が指定されました。 |
[説明] |
IDEでもプラグインでも処理されないオプションが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいオプションを指定してください。 |
E0218004 |
[メッセージ] |
/bb,/bc,/bcb,/brは同時に指定できません。 |
[説明] |
/bb,/bc,/bcb,/brオプションが同時に指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
/bb,/bc,/bcb,/brオプションを同時に指定しないでください。 |
E0218005 |
[メッセージ] |
xxx オプションは、パラメータをyyy個までしか指定できません。 |
[説明] |
オプションに指定可能な個数以上のパラメータが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
指定可能な数のパラメータを指定してください。 |
E0218006 |
[メッセージ] |
有効なプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
[説明] |
コマンド・ラインからの起動時にプロジェクト・ファイルが指定されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0218007 |
[メッセージ] |
xxxオプションは、yyyには指定できません。 |
[説明] |
コマンド・ラインからGUIモードで起動時にGUIモードで使用できないオプションが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
コマンド・ラインからGUIモードで起動時に無効なオプションを指定しないでください。 |
E0218008 |
[メッセージ] |
指定されたプロジェクト・ファイルが存在しない、または読み込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルが存在するか確認してください。
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0218009 |
[メッセージ] |
指定されたプロジェクトのサブプロジェクト・ファイルが存在しない、または読み込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
サブプロジェクト・ファイルが存在するか確認してください。
ファイルへのアクセス権を確認してください。 |
E0218010 |
[メッセージ] |
指定されたプロジェクト・ファイルまたはそのサブプロジェクト・ファイルのフォーマットが不正です。 |
[対処方法] |
有効なプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0218011 |
[メッセージ] |
指定されたプロジェクトが、CA78K0のプロジェクトでもCA78K0Rのプロジェクトでもありません。 |
[対処方法] |
CA78K0またはCA78K0Rのプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0218012 |
[メッセージ] |
指定されたプロジェクトまたはそのサブプロジェクトのデバイスがありません。 |
E0218013 |
[メッセージ] |
xxxはすでに存在します。 |
[説明] |
変換先のファイルがすでに存在する場合表示します。
xxxには変換先ファイル名(指定されたプロジェクト・ファイルの拡張子を.rcpeに変えたもの)が入ります。 |
[対処方法] |
既存のファイルをそのまま使う、または既存のファイルをリネーム/削除してから変換を実行してください。 |
E0218014 |
[メッセージ] |
プロジェクト変換でエラーが発生しました。 |
E0218015 |
[メッセージ] |
/bb,/bc,/bcb,/br,/bol,/odpと/cveは同時に指定できません。 |
[対処方法] |
/bb,/bc,/bcb,/br,/bol,/odpオプションと/cveオプションを同時に指定しないでください。 |
E0219001 |
[メッセージ] |
外部ツールの実行に失敗しました。 |
[説明] |
[ツール]メニュー,[<ツール名>]メニューで外部ツールを実行したときに,ファイルがないなどで実行できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
指定されたコマンドのパスが正しいことを確認してください。 |
E0220001 |
[メッセージ] |
ソースへジャンプに失敗しました。 |
[説明] |
[ソースへジャンプ]メニュー実行時に何かしらの例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定された位置にソース情報がない可能性があります。その場合,ここからはジャンプできません。
対象のソース・ファイルが存在するかどうか確認してください。
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0220002 |
[メッセージ] |
逆アセンブルへジャンプに失敗しました。 |
[説明] |
[逆アセンブルへジャンプ]メニュー実行時になにかしらの例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定された位置からジャンプ先アドレスを取得できなかった可能性があります。その場合,ここからはジャンプできません。
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0220003 |
[メッセージ] |
メモリへジャンプに失敗しました。 |
[説明] |
[メモリへジャンプ]メニュー実行時に何かしらの例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定された位置からジャンプ先アドレスを取得できなかった可能性があります。その場合,ここからはジャンプできません。
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0220004 |
[メッセージ] |
このときのローカル変数を表示に失敗しました。 |
[説明] |
このときの[ローカル変数を表示]メニューの実行時に何かしらのエラーが発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールに接続できているか確認してください。 |
E0220005 |
[メッセージ] |
移動できませんでした。 |
[説明] |
逆アセンブル パネルの移動コマンドで失敗したときに表示されます。
移動先のアドレスの解決に失敗したときに表示されます。 |
E0220006 |
[メッセージ] |
削除に失敗しました。 |
[説明] |
削除に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルの削除の場合,ファイルへのアクセス権限を確認してください。 |
E0220007 |
[メッセージ] |
クリアに失敗しました。 |
[説明] |
クリアに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0220008 |
[メッセージ] |
xxx の実行に失敗しました。 |
[説明] |
実行に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0222001 |
[メッセージ] |
プロジェクトの作成場所が存在しません。 |
[説明] |
プロジェクトの作成場所に指定したフォルダが存在しないことを表します。 |
[対処方法] |
存在するフォルダを指定してください。 |
E0222002 |
[メッセージ] |
プロジェクト名が不正です。ファイル名として使用できる文字を入力してください。 |
[説明] |
プロジェクト名にファイル名として使用できない文字が使われています。 |
[対処方法] |
プロジェクト名を指定し直してください。 |
E0222003 |
[メッセージ] |
プロジェクトの作成場所が不正です。パス名として使用できる文字を入力してください。 |
[説明] |
作成場所として指定したパスが不正です。 |
[対処方法] |
作成場所を指定し直してください。 |
E0222005 |
[メッセージ] |
プロジェクト・フォルダ xxx の作成に失敗しました。 |
[説明] |
指定されたフォルダの作成に失敗しました。 |
[対処方法] |
表示されているメッセージを元に対処してください。 |
E0222006 |
[メッセージ] |
流用元のプロジェクトが存在しません。 |
[説明] |
指定されたプロジェクトが見つかりません。 |
[対処方法] |
プロジェクトを指定し直してください。 |
E0222007 |
[メッセージ] |
流用元のプロジェクト名が不正です。ファイル名として使用できる文字を入力してください。 |
[説明] |
指定されたプロジェクトのプロジェクト名が不正です。 |
[対処方法] |
プロジェクトを指定し直してください。 |
E0222009 |
[メッセージ] |
現在開いているプロジェクトは流用元に指定できません。 |
[説明] |
指定されたプロジェクトが開かれています。 |
[対処方法] |
プロジェクトを指定し直してください。 |
E0222010 |
[メッセージ] |
流用元プロジェクトとしてプロジェクト・ファイルが指定されていません。 |
[説明] |
指定されたファイルが不正です。 |
[対処方法] |
プロジェクトを指定し直してください。 |
E0222011 |
[メッセージ] |
パスを含むファイル名が長すぎます。xxx 文字以内にしてください。 |
[説明] |
プロジェクト名および作成場所として指定したパスが長すぎます。 |
[対処方法] |
プロジェクト名,または作成場所を指定し直してください。 |
E0222012 |
[メッセージ] |
サブプロジェクト名が不正です。メイン・プロジェクトと同じ場所に、同名のサブプロジェクトは作成できません。 |
[説明] |
指定された作成場所に,同名(拡張子を除く)のメイン・プロジェクトが存在しています。 |
[対処方法] |
プロジェクト名,または作成場所を指定し直してください。 |
E0222013 |
[メッセージ] |
作成可能なマイクロコントローラが1つも存在しません。インストールの確認をお願いします。 |
[説明] |
マイクロコントローラがみつかりません。 |
[対処方法] |
製品が正しくインストールされていることを確認してください。 |
E0222014 |
[メッセージ] |
いくつかのファイルのコピーに失敗しました。詳細は、出力 パネルの[すべてのメッセージ]タブを参照してください。 |
[説明] |
プロジェクト流用作成時にファイルのコピーエラーがあったことを表します。 |
[対処方法] |
流用元プロジェクトの構成ファイルを確認して下さい。 |
E0222015 |
[メッセージ] |
プロジェクトの上書き作成に失敗しました。読み取り専用になっている可能性があります。 |
[説明] |
既存のプロジェクト・ファイルへのプロジェクト・ファイルの上書き作成が失敗したことを表します。 |
[対処方法] |
作成するプロジェクト・ファイル名を指定し直して下さい。 |
E0222016 |
[メッセージ] |
プロジェクト名に文字 xxxx は使えません。 |
[説明] |
プロジェクト名にビルドするとビルド・エラーとなる文字が使われています。 |
[対処方法] |
プロジェクト名を指定し直してください。 |
E0222017 |
[メッセージ] |
プロジェクト名の先頭に文字 xxxx は使えません。 |
[説明] |
プロジェクト名の先頭にビルドするとビルド・エラーとなる文字が使われています。 |
[対処方法] |
プロジェクト名を指定し直してください。 |
E0223001 |
[メッセージ] |
指定したファイルを開けませんでした。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリー パネルでファイルを開けなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルが存在するか,またはファイルが破壊されていないか確認してください。
ファイルへのアクセス権限を確認してください。 |
E0223002 |
[メッセージ] |
xxx の削除に失敗しました。 |
[説明] |
ファイルなどの削除に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルの削除の場合,ファイルへのアクセス権限を確認してください。 |
E0223003 |
[メッセージ] |
指定したファイル xxxを開けませんでした。 |
[説明] |
エディタ パネルでファイルを開けなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルが存在するか,またはファイルが破壊されていないか確認してください。
ファイルへのアクセス権限を確認してください。
ファイルがサポートされていない形式でないか確認してください。 |
E0223004 |
[メッセージ] |
文字コードの判別に失敗しました。 |
[説明] |
エディタ パネルでファイルの文字コードの判別に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルが破壊されていないか確認してください。
ファイルがサポートされていない形式でないか確認してください。 |
E0223005 |
[メッセージ] |
これ以上文字を入力できません。 |
[説明] |
エディタ パネルでファイルの文字コードの判別に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
文字数が制限を越えています。 |
E0223006 |
[メッセージ] |
プロジェクト・ツリーに登録可能なカテゴリのネスト数の上限(xxx 個)を越えました。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリーにカテゴリを追加中に,登録可能なカテゴリのネスト数の上限を越えた場合に表示されます。 |
[対処方法] |
カテゴリのネスト数の上限を越えないようにプロジェクトに登録してください。 |
E0223007 |
[メッセージ] |
指定されたファイルまたはフォルダに対してWindowsエクスプローラのメニューを開けませんでした。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリー パネルでWindowsエクスプローラのメニューを表示できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
- | 複数ノードを選択している場合に,選択されている全ノードが,同一フォルダに存在するファイル,またはフォルダであることを確認してください。 |
- | ファイル,またはフォルダへのアクセス権限を確認してください。 |
- | ファイル,またはフォルダが存在するか確認してください。 |
|
E0223008 |
[メッセージ] |
指定されたファイルおよびフォルダの情報を取得できないか、同一の親フォルダに含まれていません。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリー パネルでWindowsのメニューを表示できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
- | 複数ノードを選択している場合に,選択されている全ノードが,同一フォルダに存在するファイル,またはフォルダであることを確認してください。 |
- | ファイル,またはフォルダへのアクセス権限を確認してください。 |
- | ファイル,またはフォルダが存在するか確認してください。 |
|
E0223009 |
[メッセージ] |
指定されたファイルまたはフォルダに対してWindowsエクスプローラのメニューを実行できませんでした。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリー パネルでWindowsエクスプローラのメニューを実行できなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
- | 複数ノードを選択している場合に,選択されている全ノードが,同一フォルダに存在するファイル,またはフォルダであることを確認してください。 |
- | ファイル,またはフォルダへのアクセス権限を確認してください。 |
- | ファイル,またはフォルダが存在するか確認してください。 |
|
E0223010 |
[メッセージ] |
マイクロコントローラの変更に失敗しました。 |
[説明] |
プロジェクト・ツリー パネルでマイクロコントローラの変更ができなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバイス・ファイルがインストールされているか確認してください。 |
E0223011 |
[メッセージ] |
指定可能なマイクロコントローラが1つも存在しません。 |
[説明] |
マイクロコントローラを変更する際に,変更先として指定可能なマイクロコントローラが1つも見つからなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
デバイス・ファイルがインストールされているか確認してください。 |
E0223012 |
[メッセージ] |
編集中のファイルの拡張子は変更できません。 |
[説明] |
編集中のファイルの拡張子を変更しようとしたときに表示されます。 |
[対処方法] |
編集中のファイルを閉じてから,拡張子を変更してください。 |
E0223013 |
[メッセージ] |
子ノードを持つファイルの拡張子は変更できません。 |
[説明] |
子ノードを持つファイルの拡張子を変更しようとしたときに表示されます。 |
[対処方法] |
子ノードをプロジェクトから外してください。 |
E0233001 |
[メッセージ] |
これ以上新しいパネルを開けませんでした。 |
[説明] |
新しいエディタ パネルを開けないときに表示されます。 |
[対処方法] |
一度に開くことのできるエディタ パネルの上限は100パネルです。不要なパネルを閉じてから新しく開いてください。 |
E0233002 |
[メッセージ] |
バイナリファイルはサポートしていません。 |
[説明] |
エディタでバイナリを読み込もうとしたときに表示されます。 |
[対処方法] |
テキスト・ファイルを開いてください。 |
E0233003 |
[メッセージ] |
指定したファイルを表示できませんでした。 |
[説明] |
OSに,ファイルの拡張子に対するアプリケーションが割り当てられていません。
表示できるエディタの数を越えた場合に表示されます。
外部エディタが開けない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルへのアクセス権を確認してください。
表示しているエディタの数を減らしてください。 |
E0233004 |
[メッセージ] |
同時に開くことのできるエディタ パネルの上限を越えました。作業を継続するには、いつくかのエディタ パネルを閉じてください。 |
[説明] |
CS+起動中に同時に開くことのできるエディタ パネルの上限は100です。上限に達した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
いくつかのエディタ パネルを閉じてください。 |
E0244001 |
[メッセージ] |
アドレス範囲が不正です。エンディアンが異なるセクションを含むアドレス範囲は指定できません。 |
[説明] |
開始アドレスと終了アドレスにエンディアンの異なる領域をまたいだアドレス範囲が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
異なるエンディアンをまたがない値を設定してください。 |
E0255001 |
[メッセージ] |
指定されたフォントを選択できませんでした。 |
[説明] |
フォント ダイアログで,例外が起きたときに表示されます。 |
[対処方法] |
利用可能なフォントを選択してください。 |
E0261001 |
[メッセージ] |
リンク・ディレクティブ・ファイルの生成に失敗しました。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ・ファイルの生成に失敗した際に表示されます。 |
[対処方法] |
正しい設定情報を入力してください。
ファイルを書き込み可能な状態にしてください。
プロジェクトをファイル追加/編集可能な状態にしてください。 |
E0261002 |
[メッセージ] |
コピーできませんでした。この属性のセクションは、指定のセグメントに含めることができません。 |
[説明] |
セクションのコピー時に,属性の関係により含めることができないセグメント内にコピーしようとした際に表示されます。 |
[対処方法] |
コピー元のセクションの属性を変更してください。
コピー先のセグメントの属性を変更してください。 |
E0261003 |
[メッセージ] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログを開けませんでした。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログを開くことに失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいマイクロコントローラ情報を設定してください。 |
E0262001 |
[メッセージ] |
ソース・コンバータの起動に失敗しました。 |
[説明] |
ソース・コンバータ起動時に必要なファイルを作れなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
作成するプロジェクトの場所を変更するなどして再試行してください。 |
E0269001 |
[メッセージ] |
保存する列がありません。 |
[説明] |
ファイル出力時に出力する列が存在しない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
列の選択 ダイアログで保存したい列を表示してください。 |
E0269002 |
[メッセージ] |
保存する行がありません。 |
[説明] |
ファイル出力時に出力する行が存在しない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
フィルタ設定 ダイアログで保存した行を表示してください。 |
E0269003 |
[メッセージ] |
行数がExcelの制限値を越えたため保存に失敗しました。 |
[説明] |
行数がExcelの制限値を越えた場合に表示されます。 |
[対処方法] |
フィルタ設定 ダイアログで表示行を65535以下にしてください。 |
E0269004 |
[メッセージ] |
指定する条件が1つの場合は、こちらに条件を指定してください。 |
[説明] |
[条件1]コンボ・ボックスが空欄で,[条件2]コンボ・ボックスが空欄でない場合に,空欄になっている[条件1]コンボ・ボックスの右側に表示されます。 |
[対処方法] |
[条件1]コンボ・ボックスに値を入れてください。 |
E0270001 |
[メッセージ] |
指定したアドレス/シンボルまで実行できませんでした。
計測開始アドレス/シンボルまたは計測終了アドレス/シンボルの指定値を確認してください。 |
[対処方法] |
[計測開始アドレス/シンボル]コンボ・ボックスと[計測終了アドレス/シンボル]コンボ・ボックスで指定されたアドレス/シンボルを確認してください。 |
E0271001 |
[メッセージ] |
品質記録用データの出力に失敗しました。 |
[説明] |
品質記録用データの出力に失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
出力先のフォルダまたはファイルのアクセス権を確認してください。 |
E0272002 |
[メッセージ] |
ドキュメントを表示できませんでした。 |
[説明] |
ダウンロードに失敗した,またはPDFファイルを開けないときに表示されます。 |
[対処方法] |
ネットワークに接続しているか,ログインが正しくできるかどうかを確認してください。
PDFを閲覧するソフトウェアがWindowsにインストールされているか確認してください。 |
E0272008 |
[メッセージ] |
サンプル・コードをダウンロードできませんでした。 |
[説明] |
ダウンロードに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
ネットワークに接続しているか,ログインが正しくできるかどうかを確認してください。 |
E0290001 |
[メッセージ] |
このセクション・インフォメーション・ファイル(*.hsi)は読み込めません。 |
[説明] |
指定されたセクション・インフォメーション・ファイルのファイルフォーマットが不正,もしくは非サポートの場合に表示されます。 |
[対処方法] |
テキスト・ファイルであることを確認してください。
サポートに問い合わせてください。 |
E0291001 |
[メッセージ] |
このオプションは選択できません。 |
[説明] |
指定できないオプションを選択した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
同時に指定できるオプションについては,コンパイラのユーザーズマニュアルを参照してください。 |
E0291004 |
[メッセージ] |
除外設定をサポートしていないファイルの種類です。
ファイル名:xxx |
[説明] |
除外設定できないファイルの種類(cfgファイル)を除外設定したHEWプロジェクトを変換した場合に表示されます。 |
E0291005 |
[メッセージ] |
xxxのバックアップに失敗しました。I/Oヘッダ・ファイルの生成を停止します。 |
[説明] |
既存の .bakファイルの削除,またはiodefine.hからiodefine.bakへのリネームに失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
iodefine.bakをテキスト・エディタ等で開いている場合は閉じてください。
iodefine.bakへのアクセス権を確認してください。
上記を行ったのち,再度生成を実行してください。 |
E0291006 |
[メッセージ] |
プログラム(プログラム名)の起動に失敗しました。 |
[説明] |
IDEからWindowsのプログラムを実行しようとして失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
正しくインストールされているか確認してください。 |
E0291007 |
[メッセージ] |
プロジェクトの作成に必要なファイルの読み込みに失敗しました。
xxx |
[説明] |
プロジェクトの作成に必要なファイルの読み込みに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
CS+が正しくインストールされているか確認してください。 |
E0291008 |
[メッセージ] |
指定されたHEWプロジェクト・ファイルのフォーマットには対応していません。 |
[説明] |
対応していないHEWプロジェクト・ファイルを変換しようとしたときに表示されます。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクト・ファイルであるか,High-performance Embedded Workshopで開けるかを確認してください。 |
E0291009 |
[メッセージ] |
以下の出力アドレスに対して計算範囲が指定されていません。
xxxx |
[説明] |
CRC演算ダイアログで出力アドレスに対して計算範囲が指定されていない状態でOKボタンがクリックされたときに表示されます。 |
[対処方法] |
計算範囲を入力してください。 |
E0292001 |
[メッセージ] |
ワークスペースは無効です。 |
[説明] |
ワークスペース・ファイルが不正です。 |
[対処方法] |
正しいワークスペース・ファイルを指定してください。 |
E0292002 |
[メッセージ] |
ワークスペースには、プロジェクトが含まれていません。 |
[説明] |
ワークスペースにプロジェクトがありません。 |
[対処方法] |
正しいワークスペースを指定してください。 |
E0292003 |
[メッセージ] |
HEWのプロジェクトを読み込むことができませんでした。 |
[説明] |
不正なプロジェクトが指定されました。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクトを指定してください。 |
E0292004 |
[メッセージ] |
プロジェクトファイル名が無効です。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルが不正です。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0292005 |
[メッセージ] |
プロジェクトはサポートされていないツールチェインを使用しています: |
[説明] |
サポートしていないツールチェーンを使用したプロジェクトを指定しました。 |
[対処方法] |
正しいワークスペースを指定してください。 |
E0292006 |
[メッセージ] |
ファイルxxxはすでに存在します。 |
[説明] |
変換後のプロジェクト・ファイル名と同名のファイルが既に存在しています。 |
[対処方法] |
フォルダ内のファイルを確認してください。
変換するフォルダを変更してください。 |
E0292007 |
[メッセージ] |
プロジェクトには、デバッガが含まれていません。 |
[説明] |
不正なプロジェクトが指定されました。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクトを指定してください。 |
E0292008 |
[メッセージ] |
プロジェクトではサポートされていないターゲットを使用しています。 |
[説明] |
不正なプロジェクトが指定されました。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクトを指定してください。 |
E0292009 |
[メッセージ] |
プロジェクトxxxの変換は中止されました。 |
[説明] |
セッションの選択 ダイアログでキャンセル・ボタンが押されました。 |
E0292021 |
[メッセージ] |
プロジェクト xxxは変換できません。プロジェクトが不正です。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルが不正です。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0292022 |
[メッセージ] |
xxxは見つかりませんでした。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルが見つかりません。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0292023 |
[メッセージ] |
プロジェクト xxxは変換できません。プロジェクトは古いバージョンのHEWで作られています。4.07.00以降のHEWでプロジェクトをオープンして、保存し、もう一度、試してください。 |
[説明] |
プロジェクトのバージョンがHEW4.07.00より古い場合に表示されます。 |
[対処方法] |
4.07.00以降のHEWでプロジェクトをオープンして,保存し,もう一度,変換してください。 |
E0292024 |
[メッセージ] |
xxxセッション 無効 |
[説明] |
セッションが不正です。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0292025 |
[メッセージ] |
xxxは見つかりませんでした。 |
[説明] |
セッションが不正です。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクト・ファイルを指定してください。 |
E0292026 |
[メッセージ] |
セッション xxxは変換できません。セッションは古いバージョンのHEWで作られています。4.07.00以降のHEWでプロジェクトをオープンして、保存し、もう一度、試してください。 |
[説明] |
セッションのバージョンがHEW4.07.00より古い場合に表示されます。 |
[対処方法] |
4.07.00以降のHEWでプロジェクトをオープンして,保存し,もう一度,変換してください。 |
E0292027 |
[メッセージ] |
プロジェクト xxxは変換できません。プロジェクトが不正です。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイルが不正です。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクトを指定してください。 |
E0292028 |
[メッセージ] |
xxxは見つかりませんでした。 |
[説明] |
ワークスペース名が不正です。 |
[対処方法] |
正しいワークスペースを指定してください。 |
E0292029 |
[メッセージ] |
ワークスペース xxxは変換できません。ワークスペースは古いバージョンのHEWで作られています。4.07.00以降のHEWでワークスペースをオープンして、保存し、もう一度、試してください。 |
[説明] |
ワークスペースのバージョンがHEW4.07.00より古い場合に表示されます。 |
[対処方法] |
4.07.00以降のHEWでワークスペースをオープンして,保存し,もう一度,変換してください。 |
E0292030 |
[メッセージ] |
プロジェクトプロジェクト名に含まれる全ての .hsfファイルが存在しない、または古いバージョンのHEWで保存されています (4.07.00以降のHEWでプロジェクトをオープンして、保存し、もう一度、試してください)。 |
[説明] |
プロジェクトに含まれる全ての.hsfファイルが存在しない,または古いバージョンのHEWで保存されています。 |
[対処方法] |
.hwpファイルを含むワークスペースを入手してください。または,4.07.00以降のHEWでワークスペースをオープンし,該当セッションをアクティブにした後に保存し,もう一度,変換してください。 |
E0292031 |
[メッセージ] |
プロジェクトプロジェクト名はツールチェインを使用していません。(デバッグ専用プロジェクトの変換はサポートしていません) |
[説明] |
ツールチェーンを使用しないプロジェクトを指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいプロジェクトを指定してください。 |
E0293002 |
[メッセージ] |
プログラム(xxx)の起動に失敗しました。 |
[説明] |
IDEからWindowsのプログラムを実行しようとして失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
プログラムが存在するか確認してください。
実行可能なアプリケーションを指定したかどうかを確認してください。 |
E0293003 |
[メッセージ] |
構成するアプリケーション・プロジェクト(ppp)のシンボル・アドレス・ファイル(fff)が存在しません。 |
[説明] |
ブート・ローダ・プロジェクトのビルド時に,構成するアプリケーションが出力しているはずの.fsyファイルが存在しない場合に表示されます。 |
E0294002 |
[メッセージ] |
プログラム(xxx)の起動に失敗しました。 |
[説明] |
IDEからWindowsのプログラムを実行しようとして失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
プログラムが存在するか確認してください。
実行可能なアプリケーションを指定したかどうかを確認してください。 |
E0295003 |
[メッセージ] |
出力ファイル名は lib*.a の形式で指定してください。 |
[説明] |
入力された出力ファイル名が規定のフォーマットに則っていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
出力ファイル名を正しい形式で入力してください。 |
E0295004 |
[メッセージ] |
[共通オプション]タブ - [ツールのパス] - [コンパイラ・パッケージのフォルダ] プロパティが空欄または存在しないフォルダです。 |
[説明] |
ビルド開始時,ビルドプロパティの[コンパイラ・パッケージのフォルダ] プロパティが空欄または存在しないフォルダの場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[コンパイラ・パッケージのフォルダ] プロパティを確認してください。 |
E0295005 |
[メッセージ] |
[ビルド・オプション]タブ - [ツールのパス] - [コンパイラ・パッケージのフォルダ] プロパティが空欄または存在しないフォルダです。 |
[説明] |
ビルド開始時,ビルドプロパティの[コンパイラ・パッケージのフォルダ] プロパティが空欄または存在しないフォルダの場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[コンパイラ・パッケージのフォルダ] プロパティを確認してください。 |
E0300001 |
[メッセージ] |
端子配置に必要なファイル'ファイル名'が見つかりません。 |
[対処方法] |
必要なファイルがインストールされていない可能性があるので,ファイルがインストールされているか確認してください。 |
E0300002 |
[メッセージ] |
端子配置に必要なファイル'ファイル名'が読み込めませんでした。 |
[対処方法] |
必要なファイルが壊れている可能性があるので,正しいファイルをインストールし直してください。 |
E0300003 |
[メッセージ] |
端子配置に必要な情報が読み込めませんでした。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ファイルが保存されたときと同じ状態で開けないときに表示されます。CS+のインストール状態を確認してください。 |
E0300004 |
[メッセージ] |
端子番号xxx番の設定を変更できませんでした。 |
[説明] |
コード生成からの機能割り当て時に,コード生成の端子情報と共通ライブラリの端子情報に差異がある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいファイルをインストールし直してください。 |
E0400000 |
[メッセージ] |
指定された関数名はすでに存在します。別の名前を指定してください。 |
E0400001 |
[メッセージ] |
指定されたファイル名はすでに存在します。別の名前を指定してください。 |
E0400002 |
[メッセージ] |
関数名には次の文字以外は使えません。_, a-z, A-Z, 0-9。 |
E0400003 |
[メッセージ] |
ファイル名には次の文字以外は使えません。_, a-z, A-Z, 0-9。 |
E0400004 |
[メッセージ] |
生成先フォルダは無効です。“[出力設定] -> [ファイル生成モード] -> [生成先フォルダ]”を確認してください。 |
E0400005 |
[メッセージ] |
xxx の保存に失敗しました |
E0400010 |
[メッセージ] |
プロジェクトの生成に失敗しました。 |
E0400011 |
[メッセージ] |
xxx マージに失敗しました。 |
E0400012 |
[メッセージ] |
プロジェクトの保存に失敗しました。
ファイルまたはフォルダが読み取り専用に設定されていないか確認してください。 |
E0600005 |
[メッセージ] |
この機能は未サポートです。 |
E0602203 |
[メッセージ] |
シミュレータ・コンフィギュレーション・ファイルが見つかりません。 |
E0602204 |
[メッセージ] |
メイン・クロック・ソースの指定に誤りがあります。 |
E0602205 |
[メッセージ] |
サブ・クロック・ソースの指定に誤りがあります。 |
E0602206 |
[メッセージ] |
フラッシュ・セルフ・エミュレーションの設定が不正です。 |
E0602207 |
[メッセージ] |
データフラッシュ・エミュレーションの設定が不正です。 |
E0602208 |
[メッセージ] |
メモリ・マッピングの設定が不正です。 |
E0602209 |
[メッセージ] |
カバレッジ・ボードは搭載されていません。 |
E0602210 |
[メッセージ] |
シミュレータ用のプロジェクトファイル xxx の生成ができません。 |
E0602211 |
[メッセージ] |
シンボルロードはネスティングできません。 |
E0602212 |
[メッセージ] |
Visual C++ 2010 SP1ランタイムライブラリをインストールして下さい。(xxx) |
E0602213 |
[メッセージ] |
デバッガ生成時と異なるスレッドから呼び出されました。 |
E0602214 |
[メッセージ] |
対応していない動作が指定されました。(xxx) |
E0602216 |
[メッセージ] |
すでにユーザシステムが接続されているためホット・プラグインで起動できません。プログラムはリセットされました。 |
E0602217 |
[メッセージ] |
ホット・プラグインの接続に致命的な問題が発生しました。 |
[対処方法] |
【RL78】
ホットプラグアダプタを使用する場合,オンチップ・デバッグ・オプション・バイトの設定やプログラムにホットプラグイン初期化関数を追加する必要があります。
「RL78 ファミリ CS+ ホットプラグイン機能を用いたデバッグ方法」を参照して各設定をご確認ください。 |
E0602218 |
[メッセージ] |
ホット・プラグイン後のセキュリティ認証中にタイムアウトしました。 |
E0602219 |
[メッセージ] |
ID コードが間違っています。 |
E0602220 |
[メッセージ] |
ホット・プラグインで起動できません。プログラムはリセットされました。 |
E0603033 |
[メッセージ] |
ファイル名"xxx"は、すでに存在します。 |
E0603037 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールと接続中は変更できません。 |
E0603038 |
[メッセージ] |
非同期デバッグ・モードに変更できません。ソフトウェア・トレースのLPD出力、外部トリガ入力、外部トリガ出力の設定をOFFにしてください。 |
E0603039 |
[メッセージ] |
非同期デバッグ・モードが選択されているため指定した値に変更できません。 |
E0603040 |
[メッセージ] |
xxxを超える数のモジュールは指定できません。 |
E0603041 |
[メッセージ] |
無効状態のコアの設定は変更できません。 |
E0604000 |
[メッセージ] |
アセンブルに失敗しました。("xxx") |
E0607001 |
[メッセージ] |
非同期デバッグモード中は本機能を使用できません。 |
E0607002 |
[メッセージ] |
PC値が最大アドレスを超えているためPC値の取得に失敗しました。 |
E0608000 |
[メッセージ] |
カバレッジ・ファイルのアクセス権が許可されていない、またはディスク容量が足りないため、"xxx"の保存に失敗しました。 |
E0608001 |
[メッセージ] |
カバレッジ・ファイルが存在しない、またはアクセス権が許可されていないため、"xxx"の読み込みに失敗しました。 |
E0608002 |
[メッセージ] |
カバレッジ・ファイルに異常があったため、"xxx"の読み込み中にベリファイ・エラーが発生しました。 |
E0608003 |
[メッセージ] |
コードフラッシュ領域が存在しません。 |
E0608004 |
[メッセージ] |
データフラッシュ領域が存在しません。 |
E0608005 |
[メッセージ] |
外部フラッシュ領域が存在しません。 |
E0608006 |
[メッセージ] |
アドレスが不正でID タグが取得できませんでした。 |
E0608007 |
[メッセージ] |
アドレス範囲が不正です。エンディアンが異なるセクションを含むアドレス範囲は指定できません。 |
E0608009 |
[メッセージ] |
実行中にアクセスできないメモリ領域にアクセスしました。 |
[説明] |
プロパティ パネルの[デバッグ・ツール設定]タブの[実行中のメモリ・アクセス]カテゴリの設定を変更すると,メモリ領域により実行中にアクセスできる場合があります。 |
E0611000 |
[メッセージ] |
アドレス変換に失敗しました。("xxx") |
E0611001 |
[メッセージ] |
開始アドレスが終了アドレスより大きな値です。 |
E0613000 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、メモリの読み出しができません。 |
E0613001 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、メモリへ書き込みができません。 |
E0613002 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、レジスタの読み出しができません。 |
E0613003 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、レジスタへ書き込みができません。 |
E0613004 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、SFRの読み出しができません。 |
E0613005 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、SFRへ書き込みができません。 |
E0613006 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、ブレークポイントの設定ができません。 |
E0613007 |
[メッセージ] |
一瞬ブレークが許可されていないため、ブレークポイントの削除ができません。 |
E0613010 |
[メッセージ] |
1つのタイマ・イベントに複数のイベントを設定できません。 |
E0613012 |
[メッセージ] |
同名のイベントは既に存在するため、イベントを作成できません。 |
E0613013 |
[メッセージ] |
そのアドレスには、すでにソフトウエア・ブレーク が設定されています。
【シミュレータ】以外 |
E0613014 |
[メッセージ] |
イベントを有効にしてください。 |
E0613015 |
[メッセージ] |
1つのトレース・イベントに複数のイベントを設定できません。
【RL78-MINICUBE2】 |
E0613016 |
[メッセージ] |
サイズxxxバイトを超える変数にはイベントを設定できません。 |
[対処方法] |
- | 例えば4バイト変数へのイベント設定時に発生した場合,変数を下位2バイトと上位2バイトに分けて2 箇所にイベントを設定してください。 |
- | 詳細イベント機能対応時に,アドレス範囲を指定し,かつデータ範囲指定を指定無しにするなど,設定を変更してください。 |
|
E0613017 |
[メッセージ] |
コードフラッシュ領域にブレークポイントを指定してください。 |
E0613018 |
[メッセージ] |
1つのパフォーマンス計測イベントに複数のイベントを設定できません。 |
E0614000 |
[メッセージ] |
EIレベルの割り込み名が間違っています。 |
E0614001 |
[メッセージ] |
xxxを超えるベクタ・アドレスは指定できません。 |
E0614002 |
[メッセージ] |
xxxを超える割り込み優先順位は指定できません。 |
E0614003 |
[メッセージ] |
対応していないFEレベルの割り込みが指定されました。 |
E0614004 |
[メッセージ] |
xxxを超えるチャネルは指定できません。 |
E0614005 |
[メッセージ] |
GPIDは指定できません。 |
E0614006 |
[メッセージ] |
GPIDが指定されていません。 |
E0614007 |
[メッセージ] |
ゲスト・モードは指定できません。 |
E0614008 |
[メッセージ] |
xxxを超えるGPIDは指定できません。 |
E0615000 |
[メッセージ] |
インポート可能なウォッチ式データのファイルではありません。 |
E0615001 |
[メッセージ] |
ウォッチ式データのインポートに失敗しました。 |
[対処方法] |
インポート可能な形式のウォッチ式データ・ファイルを指定してください。
ウォッチ式/カテゴリの登録数を上限数以下にしてください。 |
E0615002 |
[メッセージ] |
パフォーマンス計測イベントを設定できませんでした。 |
[対処方法] |
設定値が不正の可能性があります。
デバッグ・ツールと接続できているか確認してください。 |
E0617002 |
[メッセージ] |
そのアドレスには、すでにソフトウエア・ブレークポイントが設定されています。 |
[説明] |
ソフトウエア・ブレークポイントは同一アドレスに複数設定することはできません。 |
[対処方法] |
イベント パネル等でソフトウエア・ブレークポイントの設定内容を確認してください。 |
E0617003 |
[メッセージ] |
"ソフトウエア・ブレークを使用する"が"いいえ"になっています。 |
E0617004 |
[メッセージ] |
指定したイベントは登録されていません。 |
E0617005 |
[メッセージ] |
その領域にソフトウエア・ブレークは設定できません。 |
E0617006 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・ブレーク条件の最大個数を超えました。 |
E0617010 |
[メッセージ] |
強制リセットを発行しました。全てのコアがブレークしました。 |
E0617011 |
[メッセージ] |
Code Flash Access Passwordが間違っています。 |
E0617012 |
[メッセージ] |
Customer IDが間違っています。 |
E0617013 |
[メッセージ] |
この機能は未サポートです。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。 |
E0617014 |
[メッセージ] |
この機能は未サポートです。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。 |
E0617015 |
[メッセージ] |
[E2拡張インタフェースを使用する]プロパティにて"エミュレータからの電源供給で使用する"が選択されているため、ホット・プラグイン起動できません。 |
[対処方法] |
ホット・プラグイン起動時にE2拡張インタフェースを使用する場合は、[E2拡張インタフェースを使用する]プロパティにて"ターゲット電源で使用する"を選択してください。 |
E0617016 |
[メッセージ] |
E2拡張インタフェースに電源供給されていないため、外部トリガ出力機能が使用できません。"E2拡張インタフェースを使用する"プロパティの設定を確認してください。 |
E0617018 |
[メッセージ] |
アップロードできないメモリ領域がアップロード範囲に指定されたためアップロードできません。 |
E0617022 |
[メッセージ] |
指定した転送速度は未サポートです。 |
E0617024 |
[メッセージ] |
SVRパラメータを設定してください。 |
E0617025 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・ブレークは未サポートです。 |
E0617026 |
[メッセージ] |
GTMをデバッグする場合、GTMを有効にして接続してください。 |
E0617027 |
[メッセージ] |
4バイト以外のアクセス・サイズのアクセス・イベントは設定できません。 |
E0617028 |
[メッセージ] |
COM Portに接続できません。通信ポートを指定してください。 |
E0617029 |
[メッセージ] |
COM Port(xxx)に接続できません。 |
E0800001 |
[メッセージ] |
メモリ不足のため解析処理を中断します。 |
[説明] |
解析処理中にメモリ不足例外検出したときに表示されます。 |
[対処方法f] |
CS+を再起動し,他のパネルを閉じた状態で解析結果を見たいパネルを開いてください。 |
E0801003 |
[メッセージ] |
ファイルが見つかりませんでした。 |
[説明] |
指定されたファイルが見つからない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルが存在するか確認してください。
ファイルへのアクセス権を確認してください。
ファイルが壊れていないか確認してください。 |
E0820002 |
[メッセージ] |
入力された名前は登録解除できませんでした。 |
[対処方法] |
指定した名前が解析グラフ パネルに登録されているか確認してください。 |
E0820003 |
[メッセージ] |
解析グラフに登録に失敗しました。 |
[説明] |
解析グラフに登録コマンドの実行に何らかの理由で失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
解析グラフ パネルに登録されている変数の数が制限を越えていないか(16個まで)確認してください。 |
E0821001 |
[メッセージ] |
保存する列がありません。 |
[対処方法] |
解析を実行してデータを更新してください。
フィールド選択 ダイアログで保存したい列を表示してください。 |
E0821002 |
[メッセージ] |
保存する行がありません。 |
[対処方法] |
解析を実行してデータを更新してください。
フィルタ設定 ダイアログで保存した行を表示してください。 |
E0821003 |
[メッセージ] |
行数がExcelの制限値を越えたため保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
フィルタ設定 ダイアログで表示行を65535以下にしてください。 |
E0821004 |
[メッセージ] |
ソースへジャンプに失敗しました。 |
[対処方法] |
ファイルが存在するか確認してください。
ファイルへのアクセス権を確認してください。
ファイルが壊れていないか確認してください。
ファイルを開くアプリケーションが関連付けられているか確認してください。 |
E0821005 |
[メッセージ] |
割り込み制御レジスタへジャンプに失敗しました。 |
[説明] |
関数一覧 パネルから割り込み制御レジスタへのジャンプコマンドに失敗したときに表示されます。 |
[対処方法] |
SFR/IOR パネルを開くことができるか確認してください。
SFRが存在するか確認してください。 |
E0822001 |
[メッセージ] |
関数の先頭にブレークを設定できませんでした。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールのリソースが不足している可能性があります。設定可能なブレーク数を確認してください。 |
E0822002 |
[メッセージ] |
関数一覧へジャンプに失敗しました。 |
[説明] |
関数一覧パネルへジャンプコマンドを実行したときに,指定位置を開けなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
指定関数が関数一覧に表示されているか確認してください。 |
E0822003 |
[メッセージ] |
変数一覧へジャンプに失敗しました。 |
[説明] |
変数一覧 パネルへジャンプコマンドを実行したときに,指定位置を開けなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定変数が変数一覧に表示されているか確認してください。 |
E0823001 |
[メッセージ] |
変数にアクセス・ブレークを設定できませんでした。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールのリソースが不足している可能性があります。設定可能なブレーク数を確認してください。 |
E0825001 |
[メッセージ] |
指定する条件が1つの場合は、こちらに条件を指定してください。 |
[説明] |
[条件1]コンボ・ボックスが空欄で,[条件2]コンボ・ボックスが空欄ではありません。 |
E0826001 |
[メッセージ] |
画像サイズが巨大であるため、画像の保存に失敗しました。 |
[説明] |
Microsoft .NET FrameworkおよびGDI+の制限(メモリ上のサイズが2Gバイトを越えるイメージは作成できない)に該当しました。 |
[対処方法] |
「可視部のみ」保存を使用してください。 |
E0827001 |
[メッセージ] |
プログラム実行中です。 |
[説明] |
プログラム実行中に検索を実行しました。 |
[対処方法] |
検索は,プログラム停止中に行ってください。 |
E1200002 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1200256 |
[メッセージ] |
エミュレータと通信できません。 |
[対処方法] |
デバイス・ドライバが正しくインストールされているか確認してください。
エミュレータの電源を確認してください。
それでも解決しない場合は,ご使用のエミュレータのユーザーズマニュアルを参照してください。 |
E1200257 |
[メッセージ] |
イニシャライズファイル(EXPC.INI)が見つかりません。 |
E1200258 |
[メッセージ] |
ホスト名が見つかりません。 |
E1200259 |
[メッセージ] |
エミュレータへの送信ができません。エミュレータの電源、ケーブルの接続、I/0アドレスの設定などを確認してください。 |
E1200260 |
[メッセージ] |
エミュレータから応答がありません。エミュレータの電源、ケーブルの接続、I/0アドレスの設定などを確認してください。 |
E1200261 |
[メッセージ] |
デバイス依存情報ファイルを正しく読めませんでした。 |
[対処方法] |
デバイス・ファイルを再インストールしてください。 |
E1200262 |
[メッセージ] |
受信データに異常がありました。 |
E1200263 |
[メッセージ] |
エミュレータとの通信でエラーが発生しました。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1200264 |
[メッセージ] |
イニシャライズ・ファイル(EXPC.INI)を正しく読めません。 |
E1200265 |
[メッセージ] |
エミュレータと通信できません。デバッガを終了させ、エミュレータの電源、ケーブルの接続などを確認し、デバッガとエミュレータを再起動してください。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1200266 |
[メッセージ] |
デバッガとユーティリティの同時起動はできません。 |
[対処方法] |
ホストPCでほかにエミュレータを使用しているソフトウエアがないか確認してください。 |
E1200416 |
[メッセージ] |
エミュレーションCPUから応答がありません。RESET、WAITなどの信号やクロック信号に異常がないか確認してください。 |
[対処方法] |
【RL78】
(1) | E1,またはE20とマイコン間の結線が推奨回路と異なっていないか確認してください。 |
「E1/E20エミュレータ, E2エミュレータLite ユーザーズマニュアル別冊 (RL78接続時の注意事項) 」に掲載されている推奨接続回路例を参照し,結線を確認してください。
推奨回路の結線と異なる場合,正しく通信ができない場合があります。
外部クロックを使用する場合,デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[クロック]カテゴリ内のプロパティで使用するクロックの設定を行う必要があります。
(3) | デバッガが使用するスタック領域が確保されているか確認してください。 |
E1/E20エミュレータ用に4バイトのスタック領域の空きが必要です。
ユーザ・プログラムが消費するスタック領域+4バイト分を見積もったスタック・ポインタを設定してください。
詳細は「E1/E20エミュレータ, E2エミュレータLite ユーザーズマニュアル別冊 (RL78接続時の注意事項) 」を参照してください。
(4) | オンチップ・デバッグ・オプション・バイトをオンチップ・デバッグ動作禁止に設定していないか確認してください。
オンチップ・デバッグ動作禁止にしている場合,フラッシュメモリを消去しないとデバッグ・ツール接続ができません。
以下に設定してからダウンロードしてください。
デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[フラッシュ]カテゴリ内[起動時にフラッシュROMを消去する]プロパティで[はい]を選択してください。 |
|
E1200418 |
[メッセージ] |
BKボードが接続されていません。 |
E1200419 |
[メッセージ] |
エミュレーション・ボードが接続されていません。 |
E1200420 |
[メッセージ] |
選択デバイスと接続エミュレータに矛盾があります。デバッガを終了します。 |
E1200421 |
[メッセージ] |
POD/EM1ボードが接続されていません。 |
E1200422 |
[メッセージ] |
イグゼキュタ起動中です. |
E1200424 |
[メッセージ] |
イニシャライズ・ファイル(EXPC.INI)を正しく読めません。 |
E1200429 |
[メッセージ] |
インタフェース・ボード用のデバイス・ドライバを更新して下さい。 |
E1200430 |
[メッセージ] |
イニシャライズ・ファイル(EXPC.INI)を正しく読めません。 |
E1200431 |
[メッセージ] |
モニタ・コマンドの実行に失敗しました。 |
E1200432 |
[メッセージ] |
モニタ・プログラムと通信できません。通信ポートが利用可能かどうか、CPUボードの設定、ケーブルの種類などを確認してください。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1200433 |
[メッセージ] |
モニタ・プログラムと通信できません。デバッガを終了させ、CPUボードの電源、ケーブルの接続などを確認し、デバッガとエミュレータを再起動してください。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1200434 |
[メッセージ] |
エミュレータのファームウエアのバージョンが最新ではありません。ユーティリティで最新のファームウエアに更新してください。 |
E1200435 |
[メッセージ] |
無線の通信設定が行われていません。無線ユーティリティで設定を行ってください。 |
E1200464 |
[メッセージ] |
シミュレータの起動に失敗しました。 |
E1200465 |
[メッセージ] |
シミュレータ起動時のメモリが不足しています。 |
E1200466 |
[メッセージ] |
RBASEレジスタ値として設定された値やRBASEレジスタ値を格納するコアとして設定されたコア番号が正しくありません。 |
E1200467 |
[メッセージ] |
オプション・バイト設定値が正しくありません。 |
[対処方法] |
フラッシュ・オプションの設定 ダイアログでオプション・バイト値の設定を確認してください。 |
E1200468 |
[メッセージ] |
シミュレータに接続中です。 |
[対処方法] |
本コマンドはシミュレータに接続する前に使用してください。 |
E1200512 |
[メッセージ] |
ベリファイ・エラーが起こりました。メモリに書き込みができません。 |
E1200672 |
[メッセージ] |
バス・ホールド中です。 |
E1200674 |
[メッセージ] |
強制ブレークはできません。 |
E1200675 |
[メッセージ] |
リセットが継続中です。 |
E1200722 |
[メッセージ] |
トレース・フレームのメモリが不足しています。 |
E1200768 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム実行中です。 |
E1200769 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム停止中です。 |
E1200770 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム・トレース中です。 |
E1200771 |
[メッセージ] |
トレース測定は行われていません。 |
E1200772 |
[メッセージ] |
トレーサはOFFになっています。 |
E1200774 |
[メッセージ] |
トレース・ブロックはありません。 |
E1200775 |
[メッセージ] |
イベント条件がありません。 |
E1200776 |
[メッセージ] |
タイマ測定は行われていません。 |
E1200777 |
[メッセージ] |
トリガ・フレームはありません。 |
E1200778 |
[メッセージ] |
トレーサ停止中です。 |
E1200779 |
[メッセージ] |
参照・削除しようとしたスナップ・イベントが未登録です。 |
E1200780 |
[メッセージ] |
参照・削除しようとしたスタブ・イベントが未登録です。 |
E1200781 |
[メッセージ] |
タイマ動作中です。 |
E1200782 |
[メッセージ] |
メモリ・コピー範囲が重なっています。 |
E1200783 |
[メッセージ] |
トレースはすでにON状態です。 |
E1200784 |
[メッセージ] |
イベント条件が設定されていません。 |
E1200785 |
[メッセージ] |
有効タイマ・イベント条件が設定個数の上限を超えています。 |
E1200786 |
[メッセージ] |
このタイマ・イベントは設定されていません。 |
E1200787 |
[メッセージ] |
マッピング設定に誤りがあります。 |
E1200788 |
[メッセージ] |
ディレイ・トリガ条件が設定されているのでトレース・ディレイ・モード以外は使用できません。 |
E1200789 |
[メッセージ] |
ディレイ・トリガ条件はトレース・ディレイ・モード以外では設定できません。 |
E1200790 |
[メッセージ] |
指定可能なマッピング数を超えました。 |
E1200928 |
[メッセージ] |
ターゲットの電源がOFFです。 |
[対処方法] |
ターゲット・ボードの電源を確認してください。 |
E1200929 |
[メッセージ] |
ステップ実行中です。 |
E1200930 |
[メッセージ] |
タイマ、トレーサ動作中です。 |
E1200931 |
[メッセージ] |
統合イベントと実行系イベントが混在しています。 |
E1200932 |
[メッセージ] |
参照・削除しようとしたDMM番号が未登録です。 |
E1200976 |
[メッセージ] |
バック・トレース実行中です。 |
E1200977 |
[メッセージ] |
バック・トレース停止中です。 |
E1200978 |
[メッセージ] |
バック・トレース実行停止位置がバック・トレース可能な範囲を超えました。 |
E1200979 |
[メッセージ] |
統合イベントのPhase1以外にRegisterステータス、またはMemoryステータスは設定できません。 |
E1200980 |
[メッセージ] |
バック・トレース情報がありません。 |
E1200981 |
[メッセージ] |
最後の命令でバック・ステップが出来ません。 |
E1200991 |
[メッセージ] |
取得できる消費電流データがありません。 |
E1201024 |
[メッセージ] |
指定した条件が不正です。 |
E1201025 |
[メッセージ] |
タイマ測定結果がオーバフローしました。 |
E1201026 |
[メッセージ] |
パス・カウントを設定したイベント条件の数が多すぎます。 |
E1201027 |
[メッセージ] |
アドレス範囲指定条件の最大個数を超えています。 |
E1201028 |
[メッセージ] |
同時に使用可能なイベント条件の設定個数を超えています。 |
E1201029 |
[メッセージ] |
スナップ・イベント条件の最大個数を超えています。 |
E1201030 |
[メッセージ] |
スタブ・イベント条件の最大個数を超えています。 |
E1201031 |
[メッセージ] |
初期化データ数が初期化領域を超えています。 |
E1201032 |
[メッセージ] |
検索データが16バイトを超えています。 |
E1201033 |
[メッセージ] |
検索データのサイズが検索範囲のサイズを超えています。 |
E1201034 |
[メッセージ] |
統合イベント設定数の最大個数を超えました。 |
E1201184 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・ブレーク条件の最大個数を超えました。 |
E1201185 |
[メッセージ] |
エミュレーション用のメモリが足りません。 |
E1201186 |
[メッセージ] |
バス・サイズの区切りが最大数を超えました。 |
E1201187 |
[メッセージ] |
実行イベント条件の最大個数を超えました。 |
E1201188 |
[メッセージ] |
バス・イベント条件の最大個数を超えました。 |
E1201190 |
[メッセージ] |
DMM番号の設定個数を超えています。 |
E1201232 |
[メッセージ] |
指定したイベントは既に使用済みです。 |
E1201280 |
[メッセージ] |
指定したデバイスはIE850は未サポートです。 |
E1201281 |
[メッセージ] |
IE850Aはこのデバイスをサポートしていません。 |
E1201282 |
[メッセージ] |
このデバイスは外部トレースをサポートしていません。外部トレースは使用できません。 |
E1201283 |
[メッセージ] |
デバッグ対象として、型名の末尾に"i"が付加されているMCUが選択されていますが、ターゲットデバイスがICUM OFF状態のため起動に失敗しました。 |
E1201344 |
[メッセージ] |
接続前に指定した電源供給モードは変更できません。 |
E1201345 |
[メッセージ] |
ソフトウェア・トレースのLPD出力中、かつユーザプログラム実行中のため本機能は使用できません。 |
E1201346 |
[メッセージ] |
ソフトウェア・トレースのLPD出力が有効です。 |
E1201347 |
[メッセージ] |
ターゲットの電源がOFFです。 |
E1201348 |
[メッセージ] |
E2拡張機能を使用したユーザプログラム実行中です。 |
E1201349 |
[メッセージ] |
E2拡張機能が有効なため設定できません。 |
E1201350 |
[メッセージ] |
E2拡張インタフェースが有効です。 |
E1201351 |
[メッセージ] |
ユーザプログラム停止中は、エミュレータからの供給電圧値を0Vに変更できません。 |
E1201352 |
[メッセージ] |
消費電流測定中はエミュレータからの供給電圧値を変更できません。 |
E1201354 |
[メッセージ] |
Cyclic中のため、ブレーク要求を出さずに処理を中断しました。 |
E1201355 |
[メッセージ] |
Cyclic中のため同期ブレークできません。 |
E1201356 |
[メッセージ] |
E2拡張機能が有効なため本機能は使用できません。 |
E1201357 |
[メッセージ] |
CANブートデバッグ中のため本機能は使用できません。 |
E1201358 |
[メッセージ] |
エミュレーション・アダプタが接続されていません。 |
E1201359 |
[メッセージ] |
IE850Aエミュレータが接続されています。 |
E1201360 |
[メッセージ] |
エミュレータの電源が異常です。 |
E1201361 |
[メッセージ] |
デバイスのトレース電源が異常です。外部トレースは使用できません。 |
E1201362 |
[メッセージ] |
デバッグ対象のCPUモードではないためアクセスできません。 |
E1201363 |
[メッセージ] |
CPUが停止状態であるためコマンド実行ができません。 |
E1201364 |
[メッセージ] |
CPUが停止状態であるため指定した領域にアクセスできません。 |
E1201365 |
[メッセージ] |
CPUが停止状態であるためフラッシュ領域へライトできません。 |
E1201366 |
[メッセージ] |
Cyclicモード中であるためフラッシュ領域へライトできません。 |
E1201367 |
[メッセージ] |
IE850エミュレータが接続されています。 |
E1201368 |
[メッセージ] |
該当するスタンバイモード中はデバッグ操作を行えないためコマンド実行ができません。デバッグを継続する場合スタンバイモードが解除された状態での操作もしくは強制リセットを行ってください。 |
E1201369 |
[メッセージ] |
GTMにローカルRAMは実装されていません。 |
E1201370 |
[メッセージ] |
GTMコアデバッグモードでは未サポートです。 |
E1201371 |
[メッセージ] |
GTMコアでは未サポートです。 |
E1201372 |
[メッセージ] |
GTMが起動していません。 |
E1201374 |
[メッセージ] |
GTMコアはテンポラリブレークできません。 |
E1201375 |
[メッセージ] |
GTMコアのみサポートしています。 |
E1201376 |
[メッセージ] |
設定値は排他にする必要があります。 |
E1201377 |
[メッセージ] |
フラッシュメモリ以外の書き込みデータが含まれています。 |
E1201378 |
[メッセージ] |
フラッシュメモリへのアクセスはサポートしていません。 |
E1201379 |
[メッセージ] |
指定したタイマ番号は別のタイマ、パフォーマンスで使用済みのため指定できません。 |
E1201380 |
[メッセージ] |
指定したパフォーマンス番号はタイマで使用済みのため使用できません。 |
E1201381 |
[メッセージ] |
指定イベントは現在スレーブで使用されています。 |
E1201382 |
[メッセージ] |
指定イベントの個数が設定可能なイベント個数を超えています。 |
E1201383 |
[メッセージ] |
指定したメモリアクセスエリアは、MCUの資源を跨ぐため、メモリアクセスを行なえません。 |
E1201384 |
[メッセージ] |
指定したコア番号は現在、無効のため選択できません。 |
E1201385 |
[メッセージ] |
[メイン・クロックを搭載する]プロパティを"いいえ"に設定できません。 |
E1201386 |
[メッセージ] |
[メイン・クロックを搭載する]プロパティを"いいえ"に設定できません。 |
E1201387 |
[メッセージ] |
ワークRAM領域はLocal RAM領域の範囲を超える指定ができません。 |
E1201388 |
[メッセージ] |
サポートされていないソフトウェア・トレースの機能のため設定できません。 |
E1201389 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・ブレークで使用するイベント番号は使用できません。 |
E1201390 |
[メッセージ] |
ハードウエア・ブレークで使用するイベント番号は使用できません。 |
E1201391 |
[メッセージ] |
命令実行によるイベント機能で範囲イベント設定は未サポートです。 |
E1201392 |
[メッセージ] |
アクセスイベントでデータ値を指定する設定は未サポートです。 |
E1201393 |
[メッセージ] |
Run-Break時間の計測は未サポートです。 |
E1201394 |
[メッセージ] |
タイマ計測イベントは未サポートです。 |
E1201395 |
[メッセージ] |
タイマ計測イベントは未サポートです。 |
E1201396 |
[メッセージ] |
パフォーマンス計測イベントは未サポートです。 |
E1201397 |
[メッセージ] |
指定したLPDは未サポートです。 |
E1201398 |
[メッセージ] |
指定したマップ・モードとデバイスのマップ・モードが一致しません。 |
E1201401 |
[メッセージ] |
初期停止状態およびスタンバイモードのデバッグをするモードをサポートしていません。 |
E1201402 |
[メッセージ] |
内蔵トレース(ERAM)に指定できないアドレス、またはアドレス範囲が指定されました。 |
E1201424 |
[メッセージ] |
トレース記録開始処理が正常に終了できませんでした。 |
E1201425 |
[メッセージ] |
トレース記録停止処理が正常に終了できませんでした。 |
E1201426 |
[メッセージ] |
トレース記録停止処理中にTRC内トレースバッファに格納されているデータ取得が完了しませんでした。 |
E1201427 |
[メッセージ] |
トレース機能は実装されていません。 |
E1201428 |
[メッセージ] |
選択されているトレース機能は実装されていません。 |
E1201429 |
[メッセージ] |
トレース出力が無効です。 |
E1201430 |
[メッセージ] |
指定したスレーブ資源がMCUに実装されていないため、設定できません。 |
E1201431 |
[メッセージ] |
指定したパフォーマンス計測がMCUに実装されていないため、設定できませんでした。 |
E1201432 |
[メッセージ] |
周辺マクロをブレークする機能がMCUに実装されていないため、設定できません。 |
E1201433 |
[メッセージ] |
指定したスレーブ資源がTEUに実装されていないため、設定できません。 |
E1201434 |
[メッセージ] |
指定したエリアは、MAUアクセスをサポートしていないためアクセスができません。 |
E1201435 |
[メッセージ] |
IDコードが間違っています。 |
E1201444 |
[メッセージ] |
Local RAMがMCUに実装されていません。 |
E1201445 |
[メッセージ] |
PODのトレース用FIFOの書き込みカウント機能は未サポートです。 |
E1201446 |
[メッセージ] |
ソフトウェア・トレースのLPD出力機能は未サポートです。 |
E1201447 |
[メッセージ] |
選択したコアには、ソフトウェア・トレースのLPD出力機能は搭載されていません。 |
E1201448 |
[メッセージ] |
トレース・メモリのオープンに失敗しました。 |
E1201449 |
[メッセージ] |
ソフトウェア・トレースのLPD出力対象がすでに設定されています。 |
E1201450 |
[メッセージ] |
ソフトウェア・トレース(LPD)が記録できない状態です。
ソフトウェア・トレース(LPD)の記録を有効にする場合は、デバッガを再起動してください。 |
E1201451 |
[メッセージ] |
指定された領域にセキュア領域が含まれるため選択されたコアではアクセスできません。 |
E1201452 |
[メッセージ] |
指定したクラスタ番号のクラスタは選択できません。 |
E1201454 |
[メッセージ] |
指定したトレース・メモリ・サイズは未サポートです。 |
E1201455 |
[メッセージ] |
アクセスできないコードフラッシュ配置に設定されています。 |
E1201457 |
[メッセージ] |
シングル・マップ・モードのみのデバイスです。 |
E1201458 |
[メッセージ] |
選択したマップモードはサポートしていません。 |
E1201459 |
[メッセージ] |
読み込み専用レジスタのため書き込みできません。 |
E1201536 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールを起動させるためのメモリを確保できませんでした。 |
[対処方法] |
ホストPCで動作しているソフトウエアを終了させてください。 |
E1201537 |
[メッセージ] |
オペレーティングシステムのリソースが不足しています。 |
E1202819 |
[メッセージ] |
使用エミュレータとデバイス・ファイルの組合せは適切ではありません。 |
E1202820 |
[メッセージ] |
指定した動作電源とターゲット電源の整合がとれていません。 |
[対処方法] |
エミュレータから電源を供給する設定になっていますが,すでにターゲットに電源が供給されています。デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[エミュレータから電源供給をする(最大200mA)]プロパティの設定を確認してください。 |
E1202848 |
[メッセージ] |
使用できないイベントを使用しました。 |
E1202854 |
[メッセージ] |
ホットプラグインに失敗しました。 |
E1202855 |
[メッセージ] |
デバッグモニタ領域にユーザ・データが書き込まれています。起動前に、"起動時にフラッシュROM を消去する"を"はい"に設定してください。 |
E1202856 |
[メッセージ] |
オンチップ・デバッグ・オプション・バイト制御値が不正です。起動前に、"起動時にフラッシュROM を消去する"を"はい"に設定してください。 |
E1202857 |
[メッセージ] |
クロック周波数が規定の範囲外なので、フラッシュ書き込みができません。
以下の設定変更あるいは処理変更により回避できる場合があります。
・[メイン・クロック周波数]プロパティで外部クロック源の周波数値を選択してください。
・[モニタ・クロック]プロパティで[システム]を選択してください。
・SFR書き換えにより、システム・クロックをメイン・クロックに切り替えてください。 |
[説明] |
動作クロック源がサブクロック,または デバッガ上で設定した[メイン・クロック周波数]が高過ぎるために,フラッシュ書き換えを中断した場合に表示されます。【RL78 【E1/E20】】 |
E1202913 |
[メッセージ] |
セクション・トレース・イベント条件の最大個数を超えました。 |
E1202918 |
[メッセージ] |
実行前ブレークとソフトウエア・ブレークは同時に使用できません。 |
E1202976 |
[メッセージ] |
FPGAデータファイルが見つかりません。 |
E1202977 |
[メッセージ] |
FPGAデータのバージョンがエミュレータのバージョンより小さいです。 |
E1202978 |
[メッセージ] |
FPGAデータのバージョンがエミュレータのバージョンより大きいです。 |
E1202979 |
[メッセージ] |
指定されたバージョンのFPGAデータが見つかりません。 |
E1202980 |
[メッセージ] |
FPGAの初期化に失敗、またはFPGAデータの書き込みに失敗しました。 |
E1202981 |
[メッセージ] |
使用エミュレータと転送するフラッシュファームウエアのバージョンの組合わせが適切ではありません。 |
E1203072 |
[メッセージ] |
モニタ・ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1203073 |
[メッセージ] |
レジスタのアクセス中にCPUからの応答がなくなりました。 |
E1203074 |
[メッセージ] |
メモリのアクセス中にCPUからの応答がなくなりました。 |
E1203075 |
[メッセージ] |
I/O レジスタのアクセス中にCPUからの応答がなくなりました。 |
E1203076 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリの情報ファイルが見つかりません。または、ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1203077 |
[メッセージ] |
モニタ・コードの更新に失敗しました。 |
E1203101 |
[メッセージ] |
シリアル・プログラミング・セキュリティIDを直接書き換えることはできません。 |
E1203102 |
[メッセージ] |
フラッシュ・セルフ・エミュレーションに必要な命令コードがありません。 |
E1203103 |
[メッセージ] |
セキュリティIDコードを直接書き換えることはできません。 |
E1203104 |
[メッセージ] |
ガード領域にアクセスしようとしました。 |
[対処方法] |
ダウンロード・データにガード領域のデータが含まれています。以下を確認してください。
(1) | ビルド・ツールで生成されるリンク・マップ・ファイルを確認してください。 |
デバイスのガード領域に該当するアドレスに割り当てられているセクションが存在しないか確認してください。
(2) | 該当セクションのアドレス割り付け状態を確認してください。 |
ビルド・ツールの[リンク・オプション]タブの[セクション情報]カテゴリ内のプロパティを確認してください。
該当セクションのアドレスがデバイスのガード領域に設定されていないか確認し,設定されている場合はセクション・アドレスの変更を行ってください。
また,セクションを指定していない場合は,自動的に空いているメモリ領域に割り付けを行います。
これにより,ガード領域に割り付けられる可能性があるため,セクション指定を行ってください。 |
E1203105 |
[メッセージ] |
メモリがNO READY 状態です。 |
E1203107 |
[メッセージ] |
バス・ホールドが継続中です。 |
E1203108 |
[メッセージ] |
デバッグ・モードに移行できません。 |
[説明] |
ターゲット・システムとの接続に問題があることが考えられます。
(2) | リセット解除後に,モニタ・プログラムから応答がない場合に表示されます。 【MINICUBE2】 |
|
[対処方法] |
ターゲット・マイコンとデバイス・ファイルの組み合わせが間違っている可能性があります。または,通信準備期間にマイコンが暴走している可能性があります。
一旦プログラマ(Renesas Flash ProgrammerやPG-FP5)等でコード・フラッシュを消去してから再度接続してください。 |
E1203109 |
[メッセージ] |
フラッシュ・マクロ・サービス用ROMをアクセスまたはステップ実行しました。 |
E1203110 |
[メッセージ] |
FLMD端子が書き込み禁止状態です。 |
E1203111 |
[メッセージ] |
セキュリティ・フラグが書き込み禁止状態です。 |
E1203112 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリの書き込みができません。内蔵RAMが不足しているか、内蔵フラッシュ・メモリが劣化している可能性があります。 |
[対処方法] |
PODを交換してください。 【Full-spec emulator】
チップを交換してください。【MINICUBE】【MINICUBE2】【E1/E20】 |
E1203113 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリのブランク・チェックに失敗しました。内蔵フラッシュ・メモリが劣化している可能性があります。 |
[対処方法] |
PODを交換してください。 【Full-spec emulator】
チップを交換してください。【MINICUBE】【MINICUBE2】【E1/E20】 |
E1203114 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリの消去に失敗しました。内蔵フラッシュ・メモリが劣化している可能性があります。 |
[対処方法] |
PODを交換してください。 【Full-spec emulator】
チップを交換してください。【MINICUBE】【MINICUBE2】【E1/E20】 |
E1203115 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリの書き込みに失敗しました。内蔵フラッシュ・メモリが劣化している可能性があります。 |
[対処方法] |
PODを交換してください。 【Full-spec emulator】
チップを交換してください。【MINICUBE】【MINICUBE2】【E1/E20】 |
E1203116 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリの内部ベリファイに失敗しました。内蔵フラッシュ・メモリが劣化している可能性があります。 |
[対処方法] |
PODを交換してください。 【Full-spec emulator】
チップを交換してください。【MINICUBE】【MINICUBE2】【E1/E20】 |
E1203117 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリの書き込みに失敗しました。 |
[対処方法] |
実際にデバイスに入力されているメイン・クロック周波数とデバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[メイン・クロック周波数[MHz]]プロパティの設定が一致しているか確認してください。 |
E1203118 |
[メッセージ] |
フラッシュ・マクロ・サービスからの応答がありません。内蔵フラッシュ・メモリが劣化している可能性があります。 |
[対処方法] |
PODを交換してください。 【Full-spec emulator】
チップを交換してください。【MINICUBE】【MINICUBE2】【E1/E20】 |
E1203119 |
[メッセージ] |
フラッシュ・マクロ・サービスからの応答が正しくありません。内蔵フラッシュ・メモリが劣化している可能性があります。 |
[対処方法] |
PODを交換してください。 【Full-spec emulator】
チップを交換してください。【MINICUBE】【MINICUBE2】【E1/E20】 |
E1203120 |
[メッセージ] |
フラッシュ I/O レジスタ操作禁止の設定を、解除する必要があります。 |
E1203121 |
[メッセージ] |
STOPモードが継続中です。強制ブレークはできません。STOPモードを解除するか、CPUリセットして下さい。 |
E1203123 |
[メッセージ] |
オンチップ・デバッグを使用禁止にしようとしました。 |
E1203124 |
[メッセージ] |
オンチップ・デバッグで使用する予約領域への書き込みはできません。 |
[説明] |
デバッガが使用する領域へユーザプログラムがダウンロードされた場合に表示されます。 |
[対処方法] |
このメッセージのaddress:xxxxxxxxが,エラーの原因となっているデバッガが使用する領域とユーザプログラムが重複しているアドレスですので,ユーザプログラムをダウンロードする領域を見直してください。
デバッガが使用する領域の確保は,リンカ機能で設定できます。
ビルド・ツールのプロパティの[リンク・オプション]タブの[デバイス]カテゴリの[デバッグ・モニタ領域を設定する]を[はい(-DEBUG_MONITOR)]に設定してください。 |
E1203125 |
[メッセージ] |
フラッシュ書き込み用のプログラムを内蔵RAMに書き込めません。 |
E1203126 |
[メッセージ] |
内蔵ROMサイズがデバイスのデフォルト・サイズになっていません。 |
E1203127 |
[メッセージ] |
電圧が低すぎてフラッシュ書き込みができません。 |
E1203128 |
[メッセージ] |
拡張モニタ領域が使用中のためモニタ・コードを書き込めません。 |
E1203129 |
[メッセージ] |
RRMに失敗しました。 |
E1203130 |
[メッセージ] |
データフラッシュ領域の書き込みはサポートしていません。 |
[対処方法] |
データ・フラッシュが搭載されたデバイスであるか確認してください。 |
E1203131 |
[メッセージ] |
データフラッシュ以外のフラッシュ環境のため、データフラッシュ・メモリの書き込みができません。 |
E1203132 |
[メッセージ] |
外部空間にあるフラッシュ・メモリの情報が未設定です。 |
E1203133 |
[メッセージ] |
外部空間にあるフラッシュ・メモリの消去に失敗しました。 |
E1203134 |
[メッセージ] |
外部空間にあるフラッシュ・メモリの書き込みに失敗しました。 |
E1203135 |
[メッセージ] |
オンチップ・デバッグで禁止されている値を書き込もうとしました。 |
E1203136 |
[メッセージ] |
有効なイベント条件のステータスは変更できません。 |
E1203137 |
[メッセージ] |
カバレッジ実行中です。 |
E1203138 |
[メッセージ] |
デバッグ・モードへの移行に失敗しています。CPUリセットして下さい。 |
E1203139 |
[メッセージ] |
エミュレータの接続ができません。エミュレータの電源、ケーブルの接続などを確認してください。 |
[対処方法] |
Full-spec emulator 本体とPOD が切断された可能性があります。Full-spec emulator 本体とPOD の接続状態を確認してください。【Full-spec emulator】
IE850A 本体とチップが切断された可能性があります。IE850A 本体とチップの接続状態を確認してください。【IE850A】 |
E1203140 |
[メッセージ] |
トレース・パケット・データの取りこぼしが発生しました。 |
E1203141 |
[メッセージ] |
パワーOFFリセットエミュレーション中はプログラムの実行はできません。 |
E1203142 |
[メッセージ] |
フラッシュ・セルフ・エミュレーション中は、内蔵ROMサイズまたは内蔵RAMサイズの変更とRAMモニタとDMMの機能を使用できません。 |
E1203143 |
[メッセージ] |
ROMコレクション・エミュレーションは既に有効です。 |
E1203144 |
[メッセージ] |
デバッガ設定によりフラッシュ書き込みが禁止されています。 |
E1203145 |
[メッセージ] |
パフォーマンス番号が設定されていません。 |
E1203146 |
[メッセージ] |
パフォーマンス番号がすべて設定されています。 |
E1203147 |
[メッセージ] |
CLKはパフォーマンスに使用されているためタイマに使用できません。 |
E1203148 |
[メッセージ] |
CLKはタイマに使用されているためパフォーマンスに使用できません。 |
E1203149 |
[メッセージ] |
セキュリティ解除に失敗しました。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[セキュリティID]プロパティの指定と実際のデバイスに設定されたセキュリティIDが一致しているか確認してください。 |
E1203152 |
[メッセージ] |
フラッシュ書き換えモード中(P/Eモード中)のため、フラッシュ資源の読み出しおよび、書き込みは実行できません。 |
[対処方法] |
フラッシュ資源の読み出し,および書き込みを行う場合は,フラッシュ書き換えモード(P/Eモード)を解除した状態で行ってください。 |
E1203153 |
[メッセージ] |
FCUファーム領域選択がFCUファームウェア資源を指定しているため、読み出しおよび、書き込みは実行できません。 |
E1203154 |
[メッセージ] |
非同期デバッグモード中のため使用できません。 |
E1203155 |
[メッセージ] |
非同期デバッグモードでデバッグ非対象コアのため使用できません。 |
E1203156 |
[メッセージ] |
デバッグ非対象コアが実行中のため使用できません。 |
[対処方法] |
すべてのコアを実行停止させてから操作してください。 |
E1203157 |
[メッセージ] |
指定されたイベントは削除できません。 |
E1203158 |
[メッセージ] |
初期停止中のため、ブレーク要求を出さないで処理を中断しました。 |
E1203159 |
[メッセージ] |
初期停止中のため、同期ブレークできませんでした。 |
E1203160 |
[メッセージ] |
同期ブレークできませんでした。 |
E1203161 |
[メッセージ] |
AXIクロック供給されてないため、XC領域へのアクセスはできません。 |
E1203162 |
[メッセージ] |
非同期デバッグモードに設定できません。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールの[デバッグ・ツール設定]タブの[トレース・メモリを使い切った後の動作]プロパティを[停止]以外の設定にしてください。【E1/E20】 |
E1203163 |
[メッセージ] |
同期デバッグモード中は本機能を使用できません。 |
E1203164 |
[メッセージ] |
Serial Flashにクロックが供給されていないため、Serial Flash領域へのアクセスはできません。 |
E1203165 |
[メッセージ] |
SDRAMにクロックが供給されていないため、SDRAM領域へのアクセスはできません。 |
E1203166 |
[メッセージ] |
"接続時にRAMを初期化する"プロパティが"いいえ"のため指定した機能は実行出来ません。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールを一旦切断し,デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[接続時にRAMを初期化する]プロパティを[はい]に変更して再接続してください。 |
E1203167 |
[メッセージ] |
HyperBus/OctaBusにクロックが供給されていないため、HyperBus/OctaBus領域へのアクセスはできません。 |
E1203168 |
[メッセージ] |
実行前イベントはブレーク条件以外に設定できません。 |
E1203169 |
[メッセージ] |
ハードウエア・ブレークで使用できないイベント番号の登録はできません。 |
E1203170 |
[メッセージ] |
ハードウエア・ブレークで使用するイベント番号は使用できません。 |
E1203171 |
[メッセージ] |
統合イベント条件は設定できません。 |
E1203172 |
[メッセージ] |
ROMエミュレーションRAM領域は複数設定できません。 |
E1203175 |
[メッセージ] |
フラッシュ・メモリのブロック間の書き込みはできません。 |
E1203176 |
[メッセージ] |
ROMコレクション・エミュレーション可能な定形コードになっていません。 |
E1203177 |
[メッセージ] |
データフラッシュ領域外のアドレスが指定されました。 |
[対処方法] |
データ・フラッシュ領域の範囲を超えた指定を行っていないか確認してください。 |
E1203178 |
[メッセージ] |
外部空間にあるフラッシュ・メモリ領域外のアドレスが指定されました。 |
E1203179 |
[メッセージ] |
設定済みイベントへの疑似割り込み設定はできません。 |
E1203180 |
[メッセージ] |
選択されているトレース資源に対しては設定できません。 |
E1203181 |
[メッセージ] |
指定したイベントは別のコアのイベント番号のため処理できません。 |
E1203182 |
[メッセージ] |
指定したタイマは別のコアのタイマ番号のため処理できません。 |
E1203183 |
[メッセージ] |
指定したパフォーマンスは別のPEのパフォーマンス番号のため処理できません。 |
E1203184 |
[メッセージ] |
DCUにアクセスできません。 |
[対処方法] |
接続中に,PCとエミュレータ,ターゲット・マイコン間の通信が切断された可能性があります。
ターゲット・ボードへの電源供給を一旦停止し,ターゲット・ボード上の接続や設定が正常であるか確認してください。
【RH850】
(1) | 内部リセットが発生している可能性(WDTリセット等)はないか確認してください。 |
RH850/F1Lのフラッシュ・メモリには,さまざまな目的でユーザが指定したデータを保持する拡張領域(オプション・バイト)があります。
このオプション・バイトで,WDTの有効/無効やスタート・モードの設定を行うことができます。
このため,E1/E20エミュレータ接続時にWDTによる内部リセットが発生すると,E1/E20エミュレータの接続に失敗します。
オプション・バイトを変更した後にツール接続ができなくなった場合,上記が原因の可能性が高いため,オプション・バイトを初期値に変更したのち,ツールの再接続を実施してください。
オプション・バイトを変更していない場合は,念のため,プログラマ(Renesas Flash ProgrammerやPG-FP5)を使用してフラッシュ領域を初期化するか,リセット・ベクタ・アドレスで無限ループするプログラムに変更したのち,ツールの再接続を実施してください。
(2) | 既存のプログラムによるスタンバイ遷移や内部リセット等が発生していないか確認してください。 |
プログラマ(Renesas Flash ProgrammerやPG-FP5)を使用してフラッシュ領域を初期化するか,リセット・ベクタ・アドレスで無限ループするプログラムに変更したのち,ツールの再接続を実施してください。 |
E1203185 |
[メッセージ] |
リセットができません。 |
E1203186 |
[メッセージ] |
モニタ・メモリにアクセスできません。 |
[対処方法] |
Full-spec emulator本体とPODが切断された可能性があります。Full-spec emulator本体とPODの接続状態を確認してください。【Full-spec emulator】
IE850A 本体とチップが切断された可能性があります。IE850A 本体とチップの接続状態を確認してください。【IE850A】 |
E1203187 |
[メッセージ] |
モニタ実行できません。 |
E1203188 |
[メッセージ] |
CPUレジスタにアクセスできません。 |
E1203189 |
[メッセージ] |
デバッグ・モードへの移行に失敗しています。CPUリセットして下さい。 |
E1203190 |
[メッセージ] |
DCUアクセス開始時の初期状態が異常です。 |
E1203191 |
[メッセージ] |
DCUアクセス異常です。 |
E1203192 |
[メッセージ] |
トレース・データの読み込みに失敗しました。 |
E1203193 |
[メッセージ] |
このデバイスではオンチップ・デバッグが禁止されています。 |
E1203194 |
[メッセージ] |
クロック周波数が規定の範囲外なので、フラッシュ書き込みができません。 |
[対処方法] |
【RL78】
ユーザオプションバイト(000C2H)がデバイス仕様で禁止されている設定値になっている可能性があります。
ユーザオプションバイトの値をご確認いただき、仕様にあった値を設定してください。 |
E1203195 |
[メッセージ] |
LPD接続に失敗しました。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[接続時にOPJTAGをLPD接続に設定する]プロパティで[はい]を選択してください。
または,デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[LPDモード]プロパティの指定とデバイスのオプション・バイトのOPJTAGビットの設定が一致しているか確認してください。 |
E1203196 |
[メッセージ] |
接続に失敗しました。セキュリティ設定を確認して下さい。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[セキュリティID]プロパティの指定と実際のデバイスに設定されたセキュリティIDが一致しているか確認してください。 |
E1203216 |
[メッセージ] |
DCUアクセス異常です。 |
E1203232 |
[メッセージ] |
エミュレータと通信できません。エミュレータの電源、ケーブルの接続、I/Oアドレスの設定などを確認してください。 |
E1203233 |
[メッセージ] |
モニタ・ファイルが見つかりませんでした。 |
E1203234 |
[メッセージ] |
オンチップ・デバッグに対応していないデバイス・ファイルです。 |
E1203235 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルのオンチップ・デバッグ情報に未サポートの情報が含まれています。 |
E1203236 |
[メッセージ] |
IECUBEに対応していないデバイス・ファイルです。 |
E1203237 |
[メッセージ] |
接続に失敗しました。エミュレータとターゲットの接続を確認して下さい。 |
[対処方法] |
【RH850】
(1) | E1/E20とマイコン間の結線が推奨回路と異なっていないか確認してください。 |
「E1/E20エミュレータ,E2エミュレータ ユーザーズマニュアル別冊(RH850/xxxグループ接続時の注意事項)」に掲載されている推奨接続回路例を参照し,結線を確認してください。
xxxには,グループ名が入ります。
推奨回路の結線と異なる場合,正しく通信ができない場合があります。
例 | RESET端子がプルアップされていない。
端子処理が間違っている。
プルアップ/プルダウン抵抗値が推奨値ではない。 |
(2) | E1/E20エミュレータで使用していないデバッグ関連端子の処理に問題はないか確認してください。 |
E1/E20エミュレータで使用していないデバッグ関連端子は未使用端子処理を行ってください。
未使用端子処理については,ご使用デバイスのユーザーズマニュアルを参照してください。
(3) | 下記のプロパティの接続用設定に間違いはないか確認してください。 |
- | デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[メイン・クロック周波数[MHz]]プロパティ |
- | デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[LPDモード]プロパティ |
- | デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[エミュレータから電源供給をする(最大200mA)]プロパティ |
(4) | デバッグ関連端子の信号品質に問題はないか確認してください。 |
デバッグ関連端子に安定した規定電圧が供給されているか,また,信号レベルに問題はないか確認してください。
(5) | 配線によるACスペック割れの可能性はないか確認してください。 |
デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[LPDクロック周波数[kHz]]プロパティの接続用設定のLPDクロック周波数を下げてみてください。
プロパティの接続用設定におけるLPDクロック周波数の初期値はDefaultですが,ご使用デバイスによってDefault周波数が異なります。
「E1/E20エミュレータ,E2エミュレータ ユーザーズマニュアル別冊(RH850/xxxグループ接続時の注意事項)」を参照してください。
xxxには,グループ名が入ります。
(6) | オプション・バイトの設定に問題はないか確認してください。 |
E1/E20エミュレータを使用する場合は,オプション・バイトのデバッグ・インタフェースが“ LPD”である必要があります。
デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[接続時にOPJTAGをLPD接続に設定する]プロパティを[はい]に設定してみてください。 |
E1203238 |
[メッセージ] |
オプション・バイトの操作に失敗しました。フラッシュのセキュリティ設定を確認して下さい。 |
[対処方法] |
チップを交換してください。【E1/E20】 |
E1203239 |
[メッセージ] |
オプション・バイトの操作に失敗しました。フラッシュのセキュリティ設定を確認して下さい。 |
[対処方法] |
チップを交換してください。【E1/E20】 |
E1203240 |
[メッセージ] |
LPD接続に失敗しました。LPD接続の設定を確認して下さい。 |
[対処方法] |
実際にデバイスに入力されているメイン・クロック周波数とデバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[メイン・クロック周波数[MHz]]プロパティの設定が一致しているか確認してください。
デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[接続時にOPJTAGをLPD接続に設定する]プロパティで[はい]を選択してください。
または,デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[LPDモード]プロパティの設定とデバイスのオプション・バイトのOPJTAGビットの設定が一致しているか確認してください。
PiggyBack boardを使用している場合,[接続用設定]タブの[PiggyBack boardを使用する]プロパティで[はい]を選択することで,接続できる場合があります。 |
E1203241 |
[メッセージ] |
エミュレータ本体に搭載されているファームウェア(CTFW)のファームウェア種別が正しくありません。書き込みツールでアップデートしてください。 |
E1203242 |
[メッセージ] |
エミュレータ本体に搭載されているファームウェア(CTFW)のバージョンが一致しません。書き込みツールでアップデートしてください。 |
E1203243 |
[メッセージ] |
エミュレータ本体に搭載されているFPGA(IFPGA)の種別が正しくありません。書き込みツールでアップデートしてください。 |
E1203244 |
[メッセージ] |
エミュレータ本体に搭載されているFPGA(IFPGA)のバージョンが一致しません。書き込みツールでアップデートしてください。 |
E1203246 |
[メッセージ] |
ターゲットMCUとPODの組み合わせが正しくありません。書き込みツールでアップデートしてください。 |
E1203247 |
[メッセージ] |
トレース・ブロックを越えた移動はできません。 |
E1203251 |
[メッセージ] |
PODに搭載されているFPGA(TFPGA)のバージョンが一致しません。書き込みツールでアップデートしてください。 |
E1203253 |
[メッセージ] |
ターゲットが接続されていません。 |
E1203254 |
[メッセージ] |
LPD接続に失敗しました。LPD接続の設定を確認して下さい。 |
E1203255 |
[メッセージ] |
ENVファイルが見つかりません。 |
[説明] |
RH850エミュレータ製品の組み合わせを管理するためのENVファイル(RH850Emulator.env)がオープンできない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。 |
E1203256 |
[メッセージ] |
ENVファイルを正しく読めません。 |
[説明] |
RH850エミュレータ製品の組み合わせを管理するためのENVファイル(RH850Emulator.env)内の書式が正しくない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。 |
E1203257 |
[メッセージ] |
接続されているエミュレータが制限台数(4台)を超えています。 |
[説明] |
合計5 台以上のE1 / E20 エミュレータをホストPC にUSB 接続した状態でデバッガ接続した場合に表示されます。
合計5 台以上のFull-spec emulator をホストPC にUSB 接続した状態でデバッガ接続した場合に表示されます。
合計5 台以上のE2 エミュレータ/ E2 エミュレータLite / IE850A をホストPC にUSB 接続した状態でデバッガ接続した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ホストPC に接続しているE1 / E20 エミュレータを4 台以下にしてください。
ホストPC に接続しているFull-spec emulator を4 台以下にしてください。
ホストPC に接続しているE2 エミュレータ/ E2 エミュレータLite / IE850A を4 台以下にしてください。 |
E1203258 |
[メッセージ] |
START/STOP時の指定ルーチン実行処理でタイムアウトエラーが発生しました。 |
E1203260 |
[メッセージ] |
接続に失敗しました。オプション・バイトの設定値を確認してください。 |
E1203261 |
[メッセージ] |
IE850Aが冷却ファン停止を検出しました。ターゲット及びIE850Aの電源をOFFしてください。 |
[説明] |
IE850Aの冷却ファンが停止した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
「IE850A エミュレータ ユーザーズマニュアル」を確認してください。 |
E1203262 |
[メッセージ] |
エミュレータ内部でエラーが発生しました。 |
E1203263 |
[メッセージ] |
IE850AがVOUTからの電源供給で過電流を検出しました。 |
[説明] |
IE850Aの故障またはターゲット電源の異常により,IE850AのVOUTから電源出力後に過電流が発生した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
「IE850A エミュレータ ユーザーズマニュアル」を確認してください。 |
E1203264 |
[メッセージ] |
対応するエミュレーション・アダプタが見つかりません。 |
E1203265 |
[メッセージ] |
トレース・メモリのキャリブレーションに失敗しました。外部トレースは使用できません。 |
E1203266 |
[メッセージ] |
エミュレータとデバイス間の外部トレースの接続が不正です。 |
E1203267 |
[メッセージ] |
デバイス側の要因により外部トレースの接続に失敗しました。外部トレースは使用できません。 |
E1203268 |
[メッセージ] |
エミュレータ側の要因により外部トレースの接続に失敗しました。外部トレースは使用できません。 |
E1203269 |
[メッセージ] |
エミュレータがトレース・メッセージの記録に失敗しました。 |
E1203270 |
[メッセージ] |
外部トレース接続時にUSBの通信に異常が発生しました。外部トレースは使用できません。 |
E1203271 |
[メッセージ] |
SWASリカバーコマンドの処理に失敗しました。 |
E1203272 |
[メッセージ] |
LPDウェイクアップコード読み出しに失敗しました。 |
E1203273 |
[メッセージ] |
LPDプロテクト解除に失敗しました。 |
E1203274 |
[メッセージ] |
LPD接続に失敗時、リセット端子がアクティブになっていました。 |
[対処方法] |
E1/E20 とマイコン間の結線が推奨回路と異なっていないか確認してください。
「E1/E20 エミュレータユーザーズマニュアル別冊 RH850/xxx接続時の注意事項」に掲載されている推奨接続回路例を参照し,結線を確認してください。
xxxにはグループ名が入ります。
推奨回路の結線と異なる場合,正しく通信ができない場合があります。
|
E1203275 |
[メッセージ] |
ライタモード接続時のクロック設定に失敗しました。 |
[対処方法] |
下記のプロパティの接続用設定に間違いはないか確認してください。
- デバッグ・ツールの[接続用設定]タブの[メイン・クロック周波数[MHz]]プロパティ |
E1203276 |
[メッセージ] |
ライタモード接続時のモードエントリーに失敗しました。 |
[対処方法] |
E1/E20 とマイコン間の結線が推奨回路と異なっていないか確認してください。
「E1/E20 エミュレータユーザーズマニュアル別冊 RH850/xxx 接続時の注意事項」に掲載されている推奨接続回路例を参照し,結線を確認してください。
xxxにはグループ名が入ります。
推奨回路の結線と異なる場合,正しく通信ができない場合があります。
|
E1203277 |
[メッセージ] |
IE850AがVOUTから電源供給を開始できませんでした。 |
[説明] |
IE850Aの故障またはターゲットシステム上のVOUT供給先において異常な電圧を検出したことにより,IE850AがVOUTからの電源供給を開始できない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
「IE850A エミュレータ ユーザーズマニュアル」を確認してください。 |
E1203278 |
[メッセージ] |
GTMデバッグ機能は実装されていません。 |
E1203279 |
[メッセージ] |
GTMに実装されていないインスタンスが指定されました。 |
E1203328 |
[メッセージ] |
GTMに実装されていないイベント検出器が指定されました。 |
E1203329 |
[メッセージ] |
GTMに実装されていないサブモジュールが指定されました。 |
E1203330 |
[メッセージ] |
GTMに実装されていないスロットが指定されました。 |
E1203331 |
[メッセージ] |
JTAG通信接続に失敗しました。 |
E1203332 |
[メッセージ] |
リセット端子がアクティブになっているため、JTAG接続に失敗しました。 |
E1203333 |
[メッセージ] |
LPD接続時に周波数を下げながら接続を行ないましたが失敗しました。 |
E1203334 |
[メッセージ] |
JTAG接続時に周波数を下げながら接続を行ないましたが失敗しました。 |
E1203392 |
[メッセージ] |
GTMはテンポラリブレークに失敗しました。 |
E1203393 |
[メッセージ] |
GTMはステップに失敗しました。 |
E1203394 |
[メッセージ] |
GTMにクロックが供給されてないため、GTM領域にアクセスできません。 |
E1203395 |
[メッセージ] |
ホットプラグイン接続後の該当するスタンバイモード中はデバッグ操作を行なえないためコマンド実行ができません。デバッグを継続する場合スタンバイモードが解除された状態で操作してください。 |
E1203396 |
[メッセージ] |
イベントの設定が用途と一致していません。 |
E1203397 |
[メッセージ] |
GTMのクロック供給の変更に失敗しました。 |
E1203398 |
[メッセージ] |
ホットプラグイン接続後の初期停止コアがある状態でブレークしたためコマンド実行できません。 |
E1203399 |
[メッセージ] |
フラッシュ書き換えモード中(P/Eモード中)のため、ソフトウエア・ブレークの設定変更できません。 |
E1203400 |
[メッセージ] |
フラッシュ書き換えモード中(P/Eモード中)のため、実行開始アドレスのソフトウエア・ブレークを削除できないため、実行を開始できません。 |
E1203401 |
[メッセージ] |
実行開始アドレスのソフトウエア・ブレークを削除できないため、実行を開始できません。 |
E1203404 |
[メッセージ] |
ダウンロードデータのサイズ上限を越えています。 |
E1203405 |
[メッセージ] |
ダウンロードデータ格納領域のサイズが不足しています。 |
E1203406 |
[メッセージ] |
実行一時停止しての操作は禁止状態です。 |
E1203407 |
[メッセージ] |
リードデータ格納領域のサイズが不足しています。 |
E1203408 |
[メッセージ] |
DFPがプログラム実行状態です。 |
E1203409 |
[メッセージ] |
DFPのプログラム実行要求が発行されずタイムアウトしました。 |
E1203410 |
[メッセージ] |
DFPがプログラム停止していません。 |
E1204096 |
[メッセージ] |
エミュレータの初期化に失敗しました。 |
E1204097 |
[メッセージ] |
指定番号のエントリが存在しません。 |
E1204098 |
[メッセージ] |
内蔵RAMがリロケートできません。 |
E1204099 |
[メッセージ] |
リロケーション・アドレスが不正です。 |
E1204100 |
[メッセージ] |
指定条件が不正です。 |
E1204101 |
[メッセージ] |
属性が無効です。 |
E1204102 |
[メッセージ] |
アドレスが不正です。 |
E1204103 |
[メッセージ] |
エミュレータの代替メモリが不足しています。 |
E1204104 |
[メッセージ] |
テーブル用のメモリが不足しています。 |
E1204105 |
[メッセージ] |
すでに初期化済みです。 |
E1204106 |
[メッセージ] |
まだ初期化されていません。 |
E1204107 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム実行中です。 |
E1204108 |
[メッセージ] |
バス・サイズの異なる領域に重複設定しようとしました。 |
E1204109 |
[メッセージ] |
バス・サイズの定義可能な最大値を超えています。 |
E1204110 |
[メッセージ] |
バス・サイズの区切りが最大値を超えました。 |
E1204112 |
[メッセージ] |
マップの範囲指定に誤りがあります。 |
E1204113 |
[メッセージ] |
内蔵ROM,RAMの設定に失敗しました。 |
E1204114 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1204115 |
[メッセージ] |
端子名が存在しません。 |
E1204117 |
[メッセージ] |
プログラマブルIORがありません。 |
E1204118 |
[メッセージ] |
プログラマブルIORは移動できません。 |
E1204119 |
[メッセージ] |
I/O Protectマッピングができるのはターゲット属性のみです。 |
E1204120 |
[メッセージ] |
内蔵ROMサイズが不正です。 |
E1204121 |
[メッセージ] |
内蔵ROMサイズまたは内蔵RAMサイズが不正です。 |
E1204122 |
[メッセージ] |
指定したシミュレータ・コンフィギュレーション・ファイルが存在しません。 |
E1204123 |
[メッセージ] |
シミュレータ・コンフィギュレーション・ファイルが指定されていません。 |
E1204124 |
[メッセージ] |
シミュレータ・コンフィギュレーション・ファイルが不正です。 |
E1204125 |
[メッセージ] |
データフラッシュ領域は移動できません。 |
E1204126 |
[メッセージ] |
データフラッシュ領域がありません。 |
E1204127 |
[メッセージ] |
IDタグ付きの指定はできません。 |
E1204351 |
[メッセージ] |
通信エラーです。 エミュレータとの通信ができません。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1207614 |
[メッセージ] |
デバッガ内部でエラーが発生しました。 |
E1208192 |
[メッセージ] |
SFR/IOR名が不正です。 |
E1208193 |
[メッセージ] |
アドレスが不正です。 |
E1208194 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム実行中です。 |
E1208195 |
[メッセージ] |
SFR/IOR数に誤りがあります。 |
E1208196 |
[メッセージ] |
ビット位置が不正です。 |
E1208197 |
[メッセージ] |
Read Protect属性のSFR/IORが指定されました。 |
E1208198 |
[メッセージ] |
非公開のSFR/IORが指定されました。 |
E1208199 |
[メッセージ] |
書き込み禁止または読み出し禁止のSFR/IORが指定されました。 |
E1208200 |
[メッセージ] |
指定されたSFR/IORは存在しません。 |
E1208201 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルが破損しているか、ファイルに誤りがあります。 |
E1208202 |
[メッセージ] |
SFR/IORに対する設定値に誤りがあります。 |
E1208203 |
[メッセージ] |
コピーに失敗しました。 |
E1208204 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1208206 |
[メッセージ] |
SFR/IOR領域にアクセスしようとしました。 |
E1208207 |
[メッセージ] |
指定した名前が15文字を超えています。 |
E1208208 |
[メッセージ] |
SFR/IORレジスタ名には、英数字、または、アンダーバー以外の文字は指定できません。 |
E1208447 |
[メッセージ] |
通信エラーです。 エミュレータとの通信ができません。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1208738 |
[メッセージ] |
指定条件が不正です。 |
E1208960 |
[メッセージ] |
ECM保護コマンドレジスタが見つかりません。 |
E1208961 |
[メッセージ] |
ECM疑似エラートリガレジスタが見つかりません。 |
E1208962 |
[メッセージ] |
ECMエラーソースステータスレジスタが見つかりません。 |
E1212288 |
[メッセージ] |
マッピングされていないアドレスにアクセスしようとしました。 |
E1212289 |
[メッセージ] |
メモリ内容が一致しませんでした。 |
E1212290 |
[メッセージ] |
開始アドレスが不正です。 |
E1212291 |
[メッセージ] |
終了アドレスが不正です。 |
E1212292 |
[メッセージ] |
開始、終了アドレスともに不正です。 |
E1212293 |
[メッセージ] |
指定条件が不正です。 |
E1212294 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム実行中です。 |
E1212295 |
[メッセージ] |
ベリファイ・エラーです。 |
E1212296 |
[メッセージ] |
指定条件がありません。 |
E1212297 |
[メッセージ] |
パラメータ・サイズがアクセス・サイズ・アライメントになっていません。 |
E1212298 |
[メッセージ] |
指定アドレスがアクセス・サイズ・アライメントになっていません。 |
E1212299 |
[メッセージ] |
指定アドレス(Source)がアクセス・サイズ・アライメントになっていません。 |
E1212300 |
[メッセージ] |
指定アドレス(Destination)がアクセス・サイズ・アライメントになっていません。 |
E1212301 |
[メッセージ] |
終了アドレスが不正です。 |
E1212302 |
[メッセージ] |
指定範囲内でアクセス・サイズが異なります。 |
E1212303 |
[メッセージ] |
指定範囲内(Source)でアクセス・サイズが異なります。 |
E1212304 |
[メッセージ] |
指定範囲内(Destination)でアクセス・サイズが異なります。 |
E1212305 |
[メッセージ] |
指定範囲(Source)と指定範囲(Destination)でアクセスサイズが異なります。 |
E1212306 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1212307 |
[メッセージ] |
DMMの書き込みに失敗しました。 |
E1212308 |
[メッセージ] |
マッピング領域を超えました。 |
E1212309 |
[メッセージ] |
処理が中断されました。 |
E1212310 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1212543 |
[メッセージ] |
通信エラーです。 エミュレータとの通信ができません。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1216384 |
[メッセージ] |
指定されたイベントは削除できません。 |
E1216385 |
[メッセージ] |
指定したテーブル番号が不正です。 |
E1216386 |
[メッセージ] |
開始アドレスが不正です。 |
E1216387 |
[メッセージ] |
終了アドレスが不正です。 |
E1216388 |
[メッセージ] |
ステータスが不正です。 |
E1216389 |
[メッセージ] |
データが不正です。 |
E1216390 |
[メッセージ] |
すでに使用済みのイベント番号を指定しようとしました。 |
E1216391 |
[メッセージ] |
同じ種類のイベント最大登録個数を超えています。 |
E1216392 |
[メッセージ] |
指定したイベントは登録されていません。 |
E1216393 |
[メッセージ] |
データ・サイズが不正です。 |
E1216394 |
[メッセージ] |
モードが不正です。 |
E1216395 |
[メッセージ] |
設定値が不正です。 |
E1216396 |
[メッセージ] |
セクション・トレース条件に統合イベント条件は使用できません。 |
E1216397 |
[メッセージ] |
同一イベントを32,767個以上登録しようとしました。 |
E1216398 |
[メッセージ] |
イベント条件の指定がありません。 |
E1216399 |
[メッセージ] |
統合イベント条件が不正です。 |
E1216400 |
[メッセージ] |
指定した関数が見つかりません。 |
E1216401 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1216402 |
[メッセージ] |
タイマが無効になっています。 |
E1216403 |
[メッセージ] |
アクセス・サイズとマッピングしているバス・サイズが異なります。 |
E1216404 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・ブレークが使用できません。 |
E1216405 |
[メッセージ] |
アドレス範囲指定しているイベント条件は使用できません。 |
E1216406 |
[メッセージ] |
イベント条件の変更ができません。 |
E1216407 |
[メッセージ] |
奇数番地のワード・アクセスはできません。 |
E1216408 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1216409 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1216410 |
[メッセージ] |
イベントがありません。 |
E1216411 |
[メッセージ] |
タグイベントは使用できません。 |
E1216413 |
[メッセージ] |
タイマの開始イベントと終了イベントを同じ設定には出来ません。 |
E1216414 |
[メッセージ] |
トレース条件の最大個数を超えました。 |
E1216415 |
[メッセージ] |
パス・カウントは設定できません。 |
E1216416 |
[メッセージ] |
実行前イベントではアドレス範囲を設定できません。 |
E1216417 |
[メッセージ] |
イベント条件の最大個数を超えました。 |
E1216418 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・DMM条件の最大個数を超えました。 |
E1216419 |
[メッセージ] |
リアルタイム・コール条件の最大個数を超えました。 |
E1216420 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・ブレーク条件の最大個数を超えました。 |
E1216421 |
[メッセージ] |
スナップの条件が不完全です。 |
E1216422 |
[メッセージ] |
統合イベント条件のPhase1とPhase2にはイベント条件を複数設定できません。 |
E1216423 |
[メッセージ] |
内蔵ROM領域に設定できるソフトウエア・ブレーク条件の最大個数を超えました。 |
E1216424 |
[メッセージ] |
内蔵命令RAM領域が無効になっている為、その領域にソフトウエア・ブレークは設定できません。 |
E1217176 |
[メッセージ] |
メモリバンクの設定が不正です。 |
E1220480 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルが不正です。 |
E1220481 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1220482 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルのオープンに失敗しました。 |
E1220483 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1220484 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルのクローズに失敗しました。 |
E1220485 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルの形式が違います。 |
E1220486 |
[メッセージ] |
エミュレータの初期化に失敗しました。 |
E1220487 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルが壊れているか、ファイルに誤りがあります。 |
E1220488 |
[メッセージ] |
指定したデバイス・ファイルをオープンできません。 |
E1220490 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルのバージョンが不正です。 |
E1220491 |
[メッセージ] |
このデバイス・ファイルは内蔵RAMをリロケートしません。 |
E1220492 |
[メッセージ] |
イニシャライズ・ファイル(EXPC.INI)を正しく読めません。 |
E1220493 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1221248 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルが不正です。 |
E1221249 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1221250 |
[メッセージ] |
データベース・ファイルのオープンに失敗しました。 |
E1221251 |
[メッセージ] |
データベース・ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1221252 |
[メッセージ] |
データベース・ファイルのクローズに失敗しました。 |
E1221253 |
[メッセージ] |
データベース・ファイルの形式が違います。 |
E1221254 |
[メッセージ] |
データベース情報は初期化済です。 |
E1221255 |
[メッセージ] |
データベース情報がありません。 |
E1221256 |
[メッセージ] |
指定したデータベース・ファイルをオープンできません。 |
E1221257 |
[メッセージ] |
データベース・ファイルのバージョンが不正です。 |
E1224576 |
[メッセージ] |
カレント関数が存在しません。 |
E1224577 |
[メッセージ] |
シンボル名が不正です。 |
E1224578 |
[メッセージ] |
指定条件が不正です。 |
E1224579 |
[メッセージ] |
関数名が不正です。 |
E1224580 |
[メッセージ] |
出力バッファのサイズを超えています。 |
E1224581 |
[メッセージ] |
式が不正です。 |
E1228672 |
[メッセージ] |
モード指定に誤りがあります。 |
E1228673 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム実行中です。 |
E1228674 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラム停止中です。 |
E1228675 |
[メッセージ] |
トレース実行中です。 |
E1228676 |
[メッセージ] |
トレース・メモリがOFFになっています。 |
E1228677 |
[メッセージ] |
関数リターン・アドレスがありません。ステップ実行が行えません。 |
E1228690 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1228926 |
[メッセージ] |
バス・ホールド中です。 |
E1228927 |
[メッセージ] |
通信エラーです。 エミュレータとの通信ができません。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1230721 |
[メッセージ] |
ステップ実行の終了待ち状態をキャンセルしました。 |
E1230722 |
[メッセージ] |
ステップ実行が中断しました。 |
E1232512 |
[メッセージ] |
ステップ実行を強制終了しました。 |
E1232514 |
[メッセージ] |
ステップ実行を中断しました。 |
E1232515 |
[メッセージ] |
実行/ステップ実行のキャンセルに失敗しました。 |
E1232516 |
[メッセージ] |
マッピングされていない領域を実行しようとしました。 |
E1232517 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1232768 |
[メッセージ] |
指定したファイルは見つかりませんでした。 |
E1232769 |
[メッセージ] |
行番号が不正です。 |
E1232770 |
[メッセージ] |
カレント情報がセットされていません。 |
E1232771 |
[メッセージ] |
アドレスが不正です。 |
E1232772 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1236864 |
[メッセージ] |
指定したレジスタ・シンボルは存在しません。 |
E1236865 |
[メッセージ] |
指定したレジスタ・シンボルIDは存在しません。 |
E1236866 |
[メッセージ] |
設定値が不正です。 |
E1236867 |
[メッセージ] |
指定条件不正です。 |
E1236868 |
[メッセージ] |
レジスタのサイズが大きすぎます。 |
E1236869 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1236870 |
[メッセージ] |
PSWはビット単位では変更できません。バイト単位で変更してください。 |
E1240961 |
[メッセージ] |
式が不正です。 |
E1240962 |
[メッセージ] |
開始/終了アドレスの指定が逆です。 |
E1240963 |
[メッセージ] |
指定したソース・パス情報が不正です。 |
E1240964 |
[メッセージ] |
式が長すぎます。 |
E1240965 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1240966 |
[メッセージ] |
引数が不正です。 |
E1240967 |
[メッセージ] |
プログラム番号が不正です。 |
E1240968 |
[メッセージ] |
ソース・パスがセットされていません。 |
E1240969 |
[メッセージ] |
ファイルは見つかりませんでした。 |
E1240970 |
[メッセージ] |
ファイルのオープンに失敗しました。 |
E1240971 |
[メッセージ] |
ファイルのクローズに失敗しました。 |
E1240972 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1240973 |
[メッセージ] |
ロード・モジュールのソース・ファイルではありません。 |
E1240974 |
[メッセージ] |
行番号が不正です。 |
E1240975 |
[メッセージ] |
変数が存在しません。 |
E1240976 |
[メッセージ] |
通信エラーです。 エミュレータとの通信ができません。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1240977 |
[メッセージ] |
レジスタにアクセスできません。 |
E1240978 |
[メッセージ] |
メモリ(変数)にアクセスできません。 |
E1240979 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1240980 |
[メッセージ] |
バイナリ・ファイルを開こうとしました。 |
E1240981 |
[メッセージ] |
テンポラリ・パスの取得に失敗しました。 |
E1240982 |
[メッセージ] |
テンポラリ・ファイルの作成に失敗しました。 |
E1240983 |
[メッセージ] |
テンポラリ・ファイルの削除に失敗しました。 |
E1240992 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1240993 |
[メッセージ] |
レジスタに割り当てられたシンボルは指定できません。 |
E1240994 |
[メッセージ] |
フォルダに使用できない文字が含まれているか、またはフォルダが存在しません。 |
E1245056 |
[メッセージ] |
コマンド行が不正です。 |
E1245057 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール・ファイルにプログラム情報がありません。 |
E1245058 |
[メッセージ] |
ファイルは見つかりませんでした。 |
E1245059 |
[メッセージ] |
関数が見つかりません。 |
E1245060 |
[メッセージ] |
選択した品種(チップ)と異なるロード・モジュールをロードしました。 |
E1245061 |
[メッセージ] |
シンボルが見つかりません。 |
E1245064 |
[メッセージ] |
式が不正です。 |
E1245065 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1245066 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール・ファイル内に不正なシンボルがあります。 |
E1245067 |
[メッセージ] |
カレント・プログラムが存在しません。 |
E1245068 |
[メッセージ] |
カレント・ファイルが存在しません。 |
E1245069 |
[メッセージ] |
カレント関数が存在しません。 |
E1245070 |
[メッセージ] |
カレント行が存在しません。 |
E1245071 |
[メッセージ] |
タグが見つかりません 。 |
E1245072 |
[メッセージ] |
シンボル情報のロードに失敗しました。 |
E1245073 |
[メッセージ] |
行番号が不正です。 |
E1245074 |
[メッセージ] |
行番号が大きすぎます。 |
E1245077 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1245078 |
[メッセージ] |
ファイルのオープンに失敗しました。 |
E1245079 |
[メッセージ] |
ファイルの書き込みに失敗しました。 |
E1245081 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1245082 |
[メッセージ] |
ファイルのクローズに失敗しました。 |
E1245083 |
[メッセージ] |
ロード・モジュールのファイル名が長すぎます。 |
E1245084 |
[メッセージ] |
タスク種別のエントリ数が多すぎます。 |
E1245085 |
[メッセージ] |
アドレスが存在しません。 |
E1245087 |
[メッセージ] |
構造体のメンバが見つかりません。 |
E1245088 |
[メッセージ] |
値が見つかりません。 |
E1245089 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール・ファイルにデバッグ情報とシンボル情報がありません。 |
E1245090 |
[メッセージ] |
行番号が不正です。 |
E1245091 |
[メッセージ] |
カレント・スタック・フレームがアクティブではありません。 |
E1245092 |
[メッセージ] |
セクションが違います。 |
E1245094 |
[メッセージ] |
表示する配列が4次元を超えています。 |
E1245095 |
[メッセージ] |
ファイルが途中までしかありません。 |
E1245096 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1245097 |
[メッセージ] |
アドレスが不正です。 |
E1245098 |
[メッセージ] |
通信エラーです。 エミュレータとの通信ができません。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1245099 |
[メッセージ] |
現在のPC値では、スタック・トレースはできません。 |
E1245100 |
[メッセージ] |
1関数内の最大ブロック数を超えています。 |
E1245101 |
[メッセージ] |
関数に渡した引数が不正です。 |
E1245102 |
[メッセージ] |
指定したファイルがソース・パスから見つかりませんでした。 |
E1245103 |
[メッセージ] |
最適化により情報が削除されました。 |
E1245104 |
[メッセージ] |
モニタがタイム・アウトしました。 |
E1245105 |
[メッセージ] |
すでにメモリ上に設定されています。 |
E1245106 |
[メッセージ] |
スコープの範囲外です。 |
E1245107 |
[メッセージ] |
LPをストアしていません。 |
E1245108 |
[メッセージ] |
現在のPC位置からのリターン実行はできません。 |
[対処方法] |
PC がソース行の先頭アドレス以外を指している場合は,リターン実行できません(エラー表示します)。また,リターン実行の直後はソース行の先頭アドレスとならないため,続けてリターン実行はできません。一度ソース・レベルでステップ実行してPC が次の行の先頭アドレスを指すようにしてからリターン実行してください。 |
E1245109 |
[メッセージ] |
現在のPC位置からのリターン・アウトはできません。ソース・モードでステップ実行してからリターン・アウトを実行して下さい。 |
E1245111 |
[メッセージ] |
行情報が多すぎます。 |
E1245112 |
[メッセージ] |
未対応のコンパイラバージョンのため, デバッグ情報のロードが出来ません。 |
E1245113 |
[メッセージ] |
デバッグ情報のロードに失敗しました。 |
E1245114 |
[メッセージ] |
セクション情報がありません。 |
E1245120 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール形式ではありません。 |
E1245121 |
[メッセージ] |
ロード・モジュールに含まれるファイル数がデバッガで扱える上限値を超えました。 |
E1245870 |
[メッセージ] |
不正なポート番号です。 |
E1245871 |
[メッセージ] |
不正なポート名です。 |
E1245872 |
[メッセージ] |
指定されたポートのビット位置が不正です。 |
E1245873 |
[メッセージ] |
指定されたインクリメント数が不正です。 |
E1245874 |
[メッセージ] |
メモリバンク用ポートが未設定です。 |
E1245875 |
[メッセージ] |
不正なバンク番号が指定されました。 |
E1245876 |
[メッセージ] |
メモリバンク用エリアが未設定です。 |
E1249153 |
[メッセージ] |
ファイルのオープンに失敗しました。 |
[対処方法] |
ダウンロードするロード・モジュールはアクティブ・プロジェクトのロード・モジュールです。
デバッグしたいプロジェクトがアクティブになっているか確認してください。
また,未ビルドのアクティブ・プロジェクトのロード・モジュールをダウンロードしようとしていないか確認してください。 |
E1249154 |
[メッセージ] |
ファイルのクローズに失敗しました。 |
E1249155 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1249156 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1249157 |
[メッセージ] |
不正な形式のファイルを指定しました。 |
E1249158 |
[メッセージ] |
選択した品種(チップ)と異なるロード・モジュールをロードしました。 |
E1249159 |
[メッセージ] |
ロード・モジュールの形式ではありません。 |
E1249160 |
[メッセージ] |
古いバージョンのロード・モジュール・ファイル(ELF)です。 |
E1249161 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1249162 |
[メッセージ] |
マッピングされていないアドレスにアクセスしようとしました。 |
E1249163 |
[メッセージ] |
ロード・モジュールがロードされていません。 |
E1249164 |
[メッセージ] |
引数が不正です。 |
E1249165 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラムを実行中です。 |
E1249166 |
[メッセージ] |
ユーザ・プログラムのトレース中です。 |
E1249167 |
[メッセージ] |
処理中です。 |
E1249168 |
[メッセージ] |
通信エラーです。 エミュレータとの通信ができません。 |
[対処方法] |
- | USB通信に異常が起きた(パワー,ケーブルの切断など),またはIECUBEの故障の可能性があります。 【IECUBE】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,IECUBEの電源を切断し,接続を確認してからIECUBEの電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
- | USB接続に異常が起きた(ケーブルの切断など),または MINICUBE,MINICUBE2の故障の可能性があります。【MINICUBE】【MINICUBE2】
[デバッグ]→[デバッグ・ツールから切断]を行い,接続を確認してから電源を再投入し,[デバッグ]→[デバッグ・ツールへ接続]で再接続を行ってください。 |
|
E1249169 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール・ファイルの形式が違います。 |
[対処方法] |
CS+のデバッグ・ツールの[ダウンロード・ファイル設定]タブの[ダウンロード]カテゴリ内[ダウンロードするファイル]プロパティの[ファイル]サブプロパティで指定されたファイルがロード・モジュール・ファイルであるか確認してください。
[ダウンロードするファイル]プロパティに,ロード・モジュール・ファイルが設定されている場合で,コンパイラとして,CC-RH V1.04.00,またはCC-RL V1.03.00を使用している場合には,次の方法で,0番地に配置されたサイズが0であるセクションが存在するかどうかを確認し,存在する場合,そのセクションを削除してください。
(1) | リンク・マップ情報で,0番地に配置されているセクションを確認する。 |
(2) | CS+のビルド・ツールの[アセンブル・オプション]タブの[アセンブル・リスト]カテゴリの[アセンブル・リスト・ファイルを出力する]プロパティを[はい]にして,アセンブラ・ソース・ファイルから出力されるアセンブル・リスト・ファイル(*.prn)の中に,上記(1)のセクションでサイズが0であるものを探す。 |
(3) | アセンブラ・ソース・ファイルから上記(2)のサイズが0であるセクションの定義を削除する。 |
なお,上記(1)のリンク・マップ情報では,複数のファイルのセクションが結合されて表示されるので,セクションのサイズが0ではない可能性があります。 |
E1249170 |
[メッセージ] |
チェック・サム・エラーが発生しました。 |
E1249171 |
[メッセージ] |
アップロードするアドレス範囲が1Mバイトを超えています。 |
E1249172 |
[メッセージ] |
ファイルの書き込みに失敗しました。 |
E1249173 |
[メッセージ] |
プログラム番号が不正です。 |
E1249174 |
[メッセージ] |
ロード情報がいっぱいです。 |
E1249176 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール形式ではありません。 |
E1249177 |
[メッセージ] |
メモリへの書き込みに失敗しました。 |
E1249179 |
[メッセージ] |
プログラマブルIORのアドレスがありません。 |
E1249182 |
[メッセージ] |
フラッシュの消去はサポートしていません。 |
E1249183 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1249185 |
[メッセージ] |
オブジェクト・ファイルに、内蔵ROM、または内蔵RAM以外のコードが含まれているため、高速ダウンロードは出来ません。 |
E1249186 |
[メッセージ] |
開始アドレス、及び、領域は、4バイト単位で指定してください。 |
E1249187 |
[メッセージ] |
ヘキサ・ファイル形式ではありません。 |
E1249188 |
[メッセージ] |
ファイルが見つかりません。 |
E1253248 |
[メッセージ] |
デバッガ内部でエラーが発生しました。 |
E1253249 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1253250 |
[メッセージ] |
イニシャライズ・ファイル(EXPC.INI)を正しく読めません。 |
E1253251 |
[メッセージ] |
エミュレータにまだ接続されていません。 |
E1253252 |
[メッセージ] |
ダイナミック・リンク・ライブラリが見つかりません。 |
E1253254 |
[メッセージ] |
エミュレータ(…)に接続できません。 |
[対処方法] |
エミュレータがホストPCに接続されているか確認してください。
ホストPCでほかにエミュレータを使用しているソフトウエアがないか確認してください。 |
E1257344 |
[メッセージ] |
引数が不正です。 |
E1257345 |
[メッセージ] |
開始アドレスが不正です。 |
E1257346 |
[メッセージ] |
終了アドレスが不正です。 |
E1257347 |
[メッセージ] |
サイズが大き過ぎます。 |
E1257348 |
[メッセージ] |
ファイルのオープンに失敗しました。 |
E1257349 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1257350 |
[メッセージ] |
ファイルの読み込みに失敗しました。 |
E1257351 |
[メッセージ] |
ファイルの書き込みに失敗しました。 |
E1257352 |
[メッセージ] |
メモリが足りません。 |
E1257353 |
[メッセージ] |
ファイルの形式が違います。 |
E1257354 |
[メッセージ] |
ベリファイ・エラーです。 |
E1257360 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
E1257361 |
[メッセージ] |
マッピング領域外にロードしようとしました。 |
E1257856 |
[メッセージ] |
外部トリガ入力のch0とch1で同じ入力時の動作は選択できません。 |
E1257857 |
[メッセージ] |
ソフトウェア・トレースのLPD出力と内蔵トレース停止は同時に使用できません。 |
E1257858 |
[メッセージ] |
DBTAG検出を測定区間終了条件に設定できません。DBTAGをソフトウェア・トレースをLPD出力する設定になっているかどうか確認してください。 |
E1257859 |
[メッセージ] |
タイマが設定されていません。 |
E1257860 |
[メッセージ] |
測定条件が設定できませんでした。 |
E1257861 |
[メッセージ] |
測定条件が設定できませんでした。トリガ条件設定のしきい値設定を確認してください。 |
E1265535 |
[メッセージ] |
インタラプトされました。 |
E1310000 |
[メッセージ] |
メモリを確保できません。 |
[説明] |
処理に必要なメモリを確保できません。 |
[対処方法] |
他のアプリケーションを終了するか,Windowsの仮想メモリを増やしてメモリを確保してください。 |
E1310001 |
[メッセージ] |
ファイルをオープンできません。 |
[説明] |
指定したファイルをオープンすることができません。 |
[対処方法] |
ファイルの存在およびファイルの属性を確認してください。 |
E1310002 |
[メッセージ] |
ファイルのフォーマットが不正です。 |
[説明] |
指定したファイルのフォーマットが正しくありません。 |
[対処方法] |
指定ファイル属性(ファイルを開く ダイアログ)が正しいか,またはファイルの内容を確認してください。 |
E1310003 |
[メッセージ] |
ファイルに書き込みできません。 |
[説明] |
指定したファイルに書き込むことができません。 |
[対処方法] |
ファイルの存在およびファイルの属性およびディスク容量を確認してください。 |
E1310180 |
[メッセージ] |
ユーザ・モデル・ファイルが指定されていません。 |
[説明] |
コンフィギュレーション・ファイルのユーザ・モデル組み込みにおいて,ユーザ・モデル・ファイルが指定されてません。 |
[対処方法] |
ユーザ・モデル・ファイルを指定してください。 |
E1310181 |
[メッセージ] |
ユーザ・モデル・ファイルをオープンできません。 |
[説明] |
指定したユーザ・モデル・ファイルをオープンすることがでないか,MakeUserModel関数が存在しません。 |
[対処方法] |
ファイルの存在およびファイルの属性とMakeUserModel関数の存在を確認してください。 |
E1310200 |
[メッセージ] |
端子名が正しくありません。 |
[説明] |
指定した端子名は正しくありません(対象デバイスに存在しません)。 |
[対処方法] |
対象デバイスに存在する端子名を指定してください。 |
E1310440 |
[メッセージ] |
プログラム実行中です。 |
[説明] |
タイミング・チャートにおいて,プログラム実行のため,処理を行うことができません。 |
[対処方法] |
プログラムの実行を停止して,操作をおこなってください。 |
E1310500 |
[メッセージ] |
ループの対応が正しくありません。 |
[説明] |
信号データ・エディタにおいて,ループ開始とループ終了の対応が正しくありません。 |
[対処方法] |
ループ開始とループ終了の対応が正しくなるように修正してください。 |
E1310501 |
[メッセージ] |
データ番号が最大値を越えました。 |
[説明] |
信号データ・エディタにおいて,データ番号(行番号)が最大値(1,048,576)を越えました。 |
[対処方法] |
最大値を越えないように編集し直してください。 |
E1310502 |
[メッセージ] |
端子名が正しくありません。 |
[説明] |
信号データ・エディタにおいて,指定した端子名は正しくありません(対象デバイスに存在しません)。 |
[対処方法] |
対象デバイスに存在する端子名を指定してください。 |
E1310503 |
[メッセージ] |
ループ・カウントが正しくありません。 |
[説明] |
ループ設定 ダイアログにおいて,ループ・カウントが不正な数値,または有効範囲(0~99)外の値です。 |
[対処方法] |
正しい値を指定してください。 |
E1310700 |
[メッセージ] |
端子名が正しくありません。 |
[説明] |
入出力 パネルの端子指定において,指定した端子名は正しくありません(対象デバイスに存在しません)。 |
[対処方法] |
対象デバイスに存在する端子名を指定してください。 |
E1310702 |
[メッセージ] |
線の太さが正しくありません。 |
[説明] |
入出力 パネルのスタイル設定において,指定した線の太さが不正な数値,または有効範囲(1~100)外の値です。 |
[対処方法] |
正しい値を指定してください。 |
E1310703 |
[メッセージ] |
保有時間が正しくありません。 |
[説明] |
入出力 パネルの入力系部品設定において,指定した保有時間が不正な数値,または有効範囲(0.001~999)外の値です。 |
[対処方法] |
正しい値を指定してください。 |
E1310704 |
[メッセージ] |
最大入力値が正しくありません。 |
[説明] |
入出力 パネルのレベル・ゲージ設定おいて,指定した最大入力値が不正な数値,または有効範囲(1~65535)外の値です。 |
[対処方法] |
正しい値を指定してください。 |
E1310710 |
[メッセージ] |
ビットマップのパスが指定されていません。 |
[説明] |
入出力 パネルのビットマップ追加おいて,アクティブ/インアクティブ時のビットマップの一方,または両方が指定されていません。 |
[対処方法] |
ビットマップ・ファイルを指定してください。 |
E1310711 |
[メッセージ] |
ビットマップのパスが正しくありません。 |
[説明] |
入出力 パネルのビットマップ追加おいて,指定ビットマップ・ファイルが正しくありません。 |
[対処方法] |
ファイルの存在およびファイルの属性を確認してください。 |
E1310720 |
[メッセージ] |
アクティブ電圧は正の整数で指定してください。 |
[説明] |
入出力 パネルのアナログ・ボタン設定において,アクティブ電圧に数値以外の文字を入力しています。 |
[対処方法] |
正しい値を入力してください。 |
E1310721 |
[メッセージ] |
インアクティブ電圧は正の整数で指定してください。 |
[説明] |
入出力 パネルのアナログ・ボタン設定において,インアクティブ電圧に数値以外の文字を入力しています。 |
[対処方法] |
正しい値を入力してください。 |
E1310722 |
[メッセージ] |
アクティブ電圧が範囲を越えています。 |
[説明] |
入出力 パネルのアナログ・ボタン設定において,アクティブ電圧が有効範囲(0~65535)外の値です。 |
[対処方法] |
正しい値を入力してください。 |
E1310723 |
[メッセージ] |
インアクティブ電圧が範囲を越えています。 |
[説明] |
入出力 パネルのアナログ・ボタン設定において,インアクティブ電圧が有効範囲(0~65535)外の値です。 |
[対処方法] |
正しい値を入力してください。 |
E1310724 |
[メッセージ] |
デフォルト電圧の指定が正しくありません。 |
[説明] |
入出力 パネルのレベル・ゲージ設定において,初期電圧が不正な数値,または有効範囲(0~最大入力値で設定した値)外の値です。 |
[対処方法] |
正しい値を入力してください。 |
E1310730 |
[メッセージ] |
プログラム実行中にプロパティの操作はできません。 |
[説明] |
入出力 パネルにおいて,プログラム実行中にオブジェクト・プロパティ・シートは操作できません。 |
[対処方法] |
プログラムの実行を停止して,操作をおこなってください。 |
E1310740 |
[メッセージ] |
プログラム実行中です。 |
[説明] |
入出力 パネルにおいて,プログラム実行のため,処理を行うことができません。 |
[対処方法] |
プログラムの実行を停止して,操作をおこなってください。 |
E1310800 |
[メッセージ] |
インタフェース・アドレスの値が不正です。 |
[説明] |
標準ライブラリ・インタフェース・ページにおいて,設定したインタフェース・アドレスが正しくありません。 |
[対処方法] |
正しい値を設定してください。 |
E1310900 |
[メッセージ] |
ボー・レート値が正しくありません。 |
[説明] |
フォーマット設定 ダイアログ(UART)において,指定したボー・レート値が正しい数値ではありません。 |
[対処方法] |
デバイスのユーザーズマニュアルを参照し,適切な範囲内の整数値で指定してください。 |
E1310901 |
[メッセージ] |
転送クロック値が正しくありません。 |
[説明] |
フォーマット設定 ダイアログ(CSI)において,指定した転送クロック値が正しい数値ではありません。 |
[対処方法] |
デバイスのユーザーズマニュアルを参照し,適切な範囲内の整数値で指定してください。 |
E1310902 |
[メッセージ] |
データ・ビット長の設定が正しくありません。 |
[説明] |
フォーマット設定 ダイアログ(UART),またはフォーマット設定 ダイアログ(CSI)において,指定したデータ・ビット長の設定が有効範囲(32以下の整数値)外の値です。 |
[対処方法] |
有効範囲内の整数値を指定してください。 |
E1310904 |
[メッセージ] |
プログラム実行中です。 |
[説明] |
シリアル・ウインドウにおいて,プログラム実行中のため,読み込み処理を行うことができません。 |
[対処方法] |
プログラムの実行を停止して,操作を行ってください。 |
E1310905 |
[メッセージ] |
アドレスが指定されていません |
[説明] |
フォーマット(IIC) ダイアログにおいて,アドレスが指定されていません。 |
[対処方法] |
アドレスを指定してください。 |
E1319999 |
[メッセージ] |
内部エラーが発生しました。 |
[説明] |
内部エラーが発生しました。 |
[対処方法] |
特約店,または当社までご連絡ください。 |
E1700000 |
[メッセージ] |
Pythonコンソールの初期化に失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再インストールしてください。 |
E1700001 |
[メッセージ] |
Pythonコンソールに表示されている内容の保存に失敗しました。 |
[対処方法] |
ファイルの保存先の確認を行ってください。 |
E1700010 |
[メッセージ] |
Pythonコンソールの起動に失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再起動をしてください。再起動しても現象が改善しなかった場合には,再インストールをしてください。 |
E1700011 |
[メッセージ] |
Pythonコンソールのフォントと色の設定に失敗しました。 |
[対処方法] |
CS+を再起動してください。 |
E1700100 |
[メッセージ] |
入力された文字列の解析に失敗しました。 |
E1700200 |
[メッセージ] |
履歴の表示に失敗しました。 |
E1700201 |
[メッセージ] |
履歴の追加に失敗しました。 |
E1700202 |
[メッセージ] |
履歴の取得に失敗しました。 |
E1700203 |
[メッセージ] |
履歴のクリアに失敗しました。 |
E1700210 |
[メッセージ] |
指定された引数が不正です。引数は1つだけ指定してください。 |
[説明] |
CUIモードの引数で指定された引数が1以外の場合に表示されます。 |
[対処方法] |
引数の指定を1つのみにしてください。 |
E1700300 |
[メッセージ] |
スクリプトのコンパイルに失敗しました。 |
[説明] |
スクリプト・ファイルのコンパイルに失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
スクリプト・ファイルを修正してください。 |
E1700301 |
[メッセージ] |
スクリプト・ファイルの実行に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
スクリプト・ファイルの実行に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
表示されている[直接原因]を解決してください。 |
E1700400 |
[メッセージ] |
出力パネルへの書込みに失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
出力 パネルへのメッセージ出力に失敗した場合に表示されます。 |
E1700401 |
[メッセージ] |
出力パネルの表示内容の取得に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
出力パネルに表示している内容の取得に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
表示されている[直接原因]を解決してください。 |
E1700407 |
[メッセージ] |
指定したパスに無効な文字が含まれています。 |
[対処方法] |
正しいパスを指定してください。 |
E1700501 |
[メッセージ] |
サンプル・スクリプトのダウンロードに失敗しました。 |
E1700502 |
[メッセージ] |
サンプル・スクリプトのダウンロードに失敗しました。
デジタル署名の信頼性を検証できません。 |
E1700510 |
[メッセージ] |
サンプル・スクリプトをアクティブ・プロジェクトに登録できませんでした。
[直接原因] |
E1700513 |
[メッセージ] |
ファイル "xxx" のコピーに失敗しました。 |
E1700514 |
[メッセージ] |
サンプル・スクリプトのダウンロードに失敗しました。
Webサーバがエラー xxxを返しました。 |
E1700515 |
[メッセージ] |
サンプル・スクリプトのダウンロードに失敗しました。
Webサーバへのアクセスに失敗しました。 |
E1710000 |
[メッセージ] |
CS+用Python関数の実行で例外が発生しました。
[直接原因] |
E1710001 |
[メッセージ] |
デバッガが接続されていません。デバッガとの接続を行なってください。 |
[対処方法] |
デバッガと接続してください。 |
E1710007 |
[メッセージ] |
指定されたアドレスに書き込めませんでした。 |
E1710008 |
[メッセージ] |
指定されたアドレスから読み込めませんでした。 |
E1710010 |
[メッセージ] |
Copyに失敗しました。 |
E1710011 |
[メッセージ] |
Fillに失敗しました。 |
E1710015 |
[メッセージ] |
入力されたアドレスは識別できませんでした。アドレスを確認して下さい。 |
E1710017 |
[メッセージ] |
アップロード先にファイルが存在します。 |
[説明] |
上書きオプションが指定されておらず,アップロード先にファイルが存在する場合に表示されます。 |
[対処方法] |
上書きオプションを指定するか,アップロード先を変更,またはアップロード先のファイルを削除してください。 |
E1710019 |
[メッセージ] |
アップロードに失敗しました。
[直接原因] |
E1710020 |
[メッセージ] |
プログラムの実行に失敗しました。
[直接原因] |
E1710021 |
[メッセージ] |
指定されたRunOptionが不正です。 |
E1710022 |
[メッセージ] |
ステップ実行に失敗しました。
[直接原因] |
E1710023 |
[メッセージ] |
指定されたStepOptionが不正です。 |
E1710024 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールの実行の停止に失敗しました。
[直接原因] |
E1710025 |
[メッセージ] |
スタックのバック・トーレスの表示に失敗しました。
[直接原因] |
E1710026 |
[メッセージ] |
PC値の取得に失敗しました。
[直接原因] |
E1710027 |
[メッセージ] |
カバレッジのクリアに失敗しました。
[直接原因] |
E1710028 |
[メッセージ] |
関数名が入力されていません。関数名は必ず入力してください。 |
E1710029 |
[メッセージ] |
カバレッジの取得に失敗しました。
[直接原因] |
E1710030 |
[メッセージ] |
カバレッジが取得できませんでした。 |
E1710031 |
[メッセージ] |
XRunBreakはシミュレータ環境以外では使用できません。 |
E1710033 |
[メッセージ] |
入力されたブレーク指定時間の単位が不正です。 |
E1710034 |
[メッセージ] |
XRunBreakの設定に失敗しました。
[直接原因] |
E1710035 |
[メッセージ] |
XRunBreakの参照に失敗しました。
[直接原因] |
E1710036 |
[メッセージ] |
トレース・オプションのタイムタグの積算はシミュレータ環境以外では指定できません。 |
E1710037 |
[メッセージ] |
トレース・オプションのタイムタグの積算は使用できません。 |
E1710038 |
[メッセージ] |
トレース・オプションのトレース制御モードはシミュレータ、IECUBE環境以外では指定できません。 |
E1710039 |
[メッセージ] |
トレース・オプションのトレース制御モードは使用できません。 |
E1710040 |
[メッセージ] |
トレース・オプションのトレース補完はIECUBE環境以外では指定できません。 |
E1710041 |
[メッセージ] |
トレース・オプションのトレース補完は使用できません。 |
E1710045 |
[メッセージ] |
トレース・データが取得できませんでした。
[直接原因] |
E1710046 |
[メッセージ] |
トレース・データがありません。 |
E1710047 |
[メッセージ] |
書き込みに失敗しました。
[直接原因] |
E1710048 |
[メッセージ] |
リセットに失敗しました。
[直接原因] |
E1710049 |
[メッセージ] |
プロシージャ・ステップに失敗しました。
[直接原因] |
E1710050 |
[メッセージ] |
入力されたファイルが見つかりませんでした。 |
E1710051 |
[メッセージ] |
スクリプトファイル名を入力してください。 |
E1710052 |
[メッセージ] |
リターン・アウトに失敗しました。
[直接原因] |
E1710054 |
[メッセージ] |
継続して実行に失敗しました。
[直接原因] |
E1710055 |
[メッセージ] |
現在のデバッグ・ツールはカバレッジ機能をサポートしていません。 |
E1710056 |
[メッセージ] |
カバレッジ機能は使用できません。 |
E1710057 |
[メッセージ] |
カバレッジ機能の参照でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710058 |
[メッセージ] |
現在のデバッグ・ツールはファンクションをサポートしていません。 |
E1710059 |
[メッセージ] |
ファンクションは使用できません。 |
E1710060 |
[メッセージ] |
ファンクション機能の参照でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710061 |
[メッセージ] |
現在のデバッグ・ツールはオープンブレーク機能はサポートしていません。 |
E1710062 |
[メッセージ] |
オープンブレーク機能は使用できません。 |
E1710063 |
[メッセージ] |
オープンブレーク機能の参照でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710064 |
[メッセージ] |
現在のデバッグ・ツールはタイマ機能をサポートしていません。 |
E1710065 |
[メッセージ] |
タイマ機能は使用できません。 |
E1710066 |
[メッセージ] |
タイマ機能の参照でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710067 |
[メッセージ] |
現在のデバッグ・ツールではトレース機能をサポートしていません。 |
E1710068 |
[メッセージ] |
トレース機能は使用できません。 |
E1710069 |
[メッセージ] |
トレース機能の参照でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710070 |
[メッセージ] |
カバレッジ機能の設定でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710071 |
[メッセージ] |
ファンクション機能の設定でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710072 |
[メッセージ] |
オープンブレーク機能の設定でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710073 |
[メッセージ] |
タイマ機能の設定でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710074 |
[メッセージ] |
トレース機能の設定でエラーが発生しました。
[直接原因] |
E1710076 |
[メッセージ] |
入力された値が不正です。文字列もしくは数字を入力してください。 |
E1710077 |
[メッセージ] |
ダウンロード情報が取得できませんでした。
[直接原因] |
E1710079 |
[メッセージ] |
ダウンロード・プロパティの設定に失敗しました。 |
E1710081 |
[メッセージ] |
ダウンロードに失敗しました。
[直接原因] |
E1710082 |
[メッセージ] |
ライン・アセンブルに失敗しました。
[直接原因] |
E1710083 |
[メッセージ] |
逆アセンブルに失敗しました。
[直接原因] |
E1710085 |
[メッセージ] |
レジスタ値の取得に失敗しました。
[直接原因] |
E1710086 |
[メッセージ] |
レジスタ値の設定に失敗しました。
[直接原因] |
E1710087 |
[メッセージ] |
消去に失敗しました。
[直接原因] |
E1710088 |
[メッセージ] |
指定されたオプションが不正です。 |
E1710089 |
[メッセージ] |
指定された変数が見つかりませんでした。 |
E1710090 |
[メッセージ] |
変数値の取得に失敗しました。
[直接原因] |
E1710091 |
[メッセージ] |
変数値の設定に失敗しました。
[直接原因] |
E1710092 |
[メッセージ] |
XRunBreakの消去に失敗しました。
[直接原因] |
E1710093 |
[メッセージ] |
エディタ・パネルの表示に失敗しました。
[直接原因] |
E1710094 |
[メッセージ] |
逆アセンブル・パネルの表示に失敗しました。
[直接原因] |
E1710095 |
[メッセージ] |
メモリ・パネルの表示に失敗しました。
[直接原因] |
E1710096 |
[メッセージ] |
指定されたMemoryOption.HalfWordは現在のプラットフォームではサポートしていません。 |
E1710097 |
[メッセージ] |
メモリ・オプションにxxxを指定する場合には0xyyy~0xzzzまでを指定してください。 |
E1710099 |
[メッセージ] |
メモリ・オプションの設定に失敗しました。 |
E1710100 |
[メッセージ] |
IEレジスタの参照に失敗しました。 |
E1710101 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールに接続されていません。デバッグ・ツールと接続してください。 |
E1710102 |
[メッセージ] |
IEレジスタの設定に失敗しました。 |
E1710103 |
[メッセージ] |
DCUレジスタの参照に失敗しました。 |
E1710104 |
[メッセージ] |
DCUレジスタの設定に失敗しました。 |
E1710105 |
[メッセージ] |
指定されているMapTypeが不正です。 |
E1710106 |
[メッセージ] |
チップ・セレクトを指定してください。 |
E1710111 |
[メッセージ] |
ブレークポイントの削除に失敗しました。
[直接原因] |
E1710112 |
[メッセージ] |
指定されたブレーク・イベント番号は存在しません。 |
[対処方法] |
存在するブレーク・イベント番号を入力してください。 |
E1710113 |
[メッセージ] |
指定されたブレーク・イベント番号のブレークポイントを有効にできませんでした。
[直接原因] |
E1710114 |
[メッセージ] |
指定されたブレーク・イベント番号のブレークポイントを無効にできませんでした。
[直接原因] |
E1710115 |
[メッセージ] |
アドレス条件が設定されていません。 |
E1710116 |
[メッセージ] |
ブレークポイントの設定に失敗しました。
[直接原因] |
E1710117 |
[メッセージ] |
指定されたブレーク・イベント・タイプが不正です。
[直接原因] |
[対処方法] |
正しいブレーク・イベント・タイプを指定してください。 |
E1710118 |
[メッセージ] |
デバッガの切断処理に失敗しました。
[直接原因] |
E1710119 |
[メッセージ] |
デバッガの接続処理に失敗しました。
[直接原因] |
E1710120 |
[メッセージ] |
指定されたレジスタが見つかりませんでした。 |
[対処方法] |
存在するレジスタ名を指定してください。 |
E1710121 |
[メッセージ] |
不正なデバッグ・ツールが指定されています。 |
[対処方法] |
シミュレータ,MINICUBE,MINICUBE2,IECUBEのいずれかを使用してください。 |
E1710122 |
[メッセージ] |
入力されたチップ・セレクトが不正です。 |
[対処方法] |
cs0~cs7までの値を入力してください。 |
E1710123 |
[メッセージ] |
指定されたデバッグ・ツールには変更できません。 |
[対処方法] |
変更が可能なデバッグ・ツールを指定してください。 |
E1710124 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールと接続されていないため、ダウンロードが出来ません。 |
[対処方法] |
接続した状態でダウンロードを行ってください。 |
E1710125 |
[メッセージ] |
指定されたマップタイプは指定できません。 |
E1710126 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールと接続されていないため、関数が実行できません。 |
[対処方法] |
接続した状態で実行してください。 |
E1710128 |
[メッセージ] |
シミュレータ以外ではカバレッジ・データのアップロードは出来ません。 |
[対処方法] |
シミュレータでアップロードを行ってください。 |
E1710129 |
[メッセージ] |
カバレッジ・データのアップロードは使用できません。 |
[対処方法] |
サポートしているプラットフォームでカバレッジのアップロードを行ってください。 |
E1710130 |
[メッセージ] |
カバレッジ・データの再利用設定がNoに設定されています。 |
[対処方法] |
カバレッジの再利用設定をYesにしてからアップロードを行ってください。 |
E1710132 |
[メッセージ] |
読込まれているプラットフォームはサポートしていません。 |
E1710133 |
[メッセージ] |
ブレーク要因の取得に失敗しました。
[直接原因] |
E1710134 |
[メッセージ] |
指定された引数が不正です。 |
[説明] |
引数にNoneを指定した場合,または引数を指定しなかった場合に表示されます。 |
E1710135 |
[メッセージ] |
カバレッジデータの再利用設定機能は使用できません。 |
[説明] |
カバレッジデータの再利用設定をサポートしていないプラットフォーム,またはデバッグ・ツールでカバレッジデータの再利用設定を行おうとした場合に表示されます。 |
[対処方法] |
サポートしているプラットフォーム,またはデバッグ・ツールに変更してください。 |
E1710136 |
[メッセージ] |
選択しているデバッグツールではIEレジスタは使用できません。 |
[説明] |
選択されていデバッグ・ツールがIEレジスタに対応していない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
対応しているデバッグ・ツールに変更してください。 |
E1710137 |
[メッセージ] |
CPUステータスの取得に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
CPUステータスの取得に失敗した場合に表示されます。 |
E1710138 |
[メッセージ] |
IEステータスの取得に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
IEステータスの取得に失敗した場合に表示されます。 |
E1710139 |
[メッセージ] |
指定されたアドレスはエンディアンの境界を跨っています。 |
[説明] |
エンディアンの境界をまたがって指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレスの指定を修正してください。 |
E1710140 |
[メッセージ] |
この機能はサポートしていません。 |
[説明] |
マルチコア未対応製品でのプロジェクトでProcessorElementの取得/設定コマンドを呼び出した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
マルチコア未対応製品では使用しないでください。 |
E1710141 |
[メッセージ] |
デバッガと接続されていません。
変更する場合にはデバッガと接続して下さい。 |
[説明] |
デバッガと接続されていない状態でプロセッサ番号の変更コマンドを呼び出した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
デバッガと接続してください。 |
E1710142 |
[メッセージ] |
指定されたプロセッサ・エレメントと現在使用しているプロセッサ・エレメントが同じです。 |
[説明] |
指定されたプロセッサ番号と現在使用しているプロセッサ番号が同じ場合に表示されます。 |
[対処方法] |
現在使用しているプロセッサ番号とは異なる番号を指定してください。 |
E1710143 |
[メッセージ] |
プロセッサ・エレメントの取得に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
IDEからプロセッサ番号の取得に失敗した場合に表示されます。 |
E1710144 |
[メッセージ] |
プロセッサ・エレメントの設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
IDEからプロセッサ番号の設定に失敗した場合に表示されます。 |
E1710145 |
[メッセージ] |
この機能はサポートされていません。 |
[説明] |
CS+起動時に特定のユーザ追加情報が存在しない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ユーザ追加情報を追加して再起動してください。 |
E1710146 |
[メッセージ] |
データ収集実行機能の参照に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
データ収集実行機能の参照に失敗した場合に表示されます。 |
E1710147 |
[メッセージ] |
データ収集実行機能の設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
データ収集実行機能の設定に失敗した場合に表示されます。 |
E1710148 |
[メッセージ] |
データ収取実行機能はサポートされていません。 |
[説明] |
データ収集実行機能がサポートされていない場合に表示されます。 |
E1710149 |
[メッセージ] |
トレースの開始に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
実行中のトレース開始に失敗した場合に表示されます。 |
E1710150 |
[メッセージ] |
トレースを開始できません。 |
[説明] |
実行中のトレースが開始できない場合に表示されます。 |
E1710151 |
[メッセージ] |
トレースの停止に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
実行中のトレース停止に失敗した場合に表示されます。 |
E1710152 |
[メッセージ] |
トレースを停止できません。 |
[説明] |
実行中のトレースが停止できない場合に表示されます。 |
E1710153 |
[メッセージ] |
実行状態の取得に失敗しました。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールへ接続してください。 |
E1710154 |
[メッセージ] |
接続状態の取得に失敗しました。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールへ接続してください。 |
E1710155 |
[メッセージ] |
タイマ・イベントの削除に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
タイマ・イベントの削除に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710156 |
[メッセージ] |
指定されたタイマ・イベント番号は存在しません。 |
[説明] |
指定したタイマ・イベント番号が存在しない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在するタイマ・イベント番号を指定してください。 |
E1710157 |
[メッセージ] |
指定されたタイマ・イベント番号のタイマ・イベントは有効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
タイマ・イベントを有効にする際にデバッグ・ツールでエラーが発生した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710158 |
[メッセージ] |
指定されたタイマ・イベント番号のタイマ・イベントは無効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
タイマ・イベントを無効にする際にデバッグ・ツールでエラーが発生した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710159 |
[メッセージ] |
アドレス条件が設定されていません。 |
[説明] |
タイマ・イベントのアドレス条件が設定されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレスを指定してください。 |
E1710160 |
[メッセージ] |
タイマ・イベントの設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
タイマ・イベントを設定する際にデバッグ・ツールでエラーが発生した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710161 |
[メッセージ] |
指定されたタイマ・イベントのタイプが不正です。
[直接原因] |
[説明] |
タイマ・イベントのタイプ条件が不正な場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいタイプを指定してください。 |
E1710162 |
[メッセージ] |
指定されたタイマ・イベント番号のタイマ・イベントを削除できませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでタイマ・イベントを削除できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710163 |
[メッセージ] |
タイマ・イベントを有効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでタイマ・イベントを有効にできなった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710164 |
[メッセージ] |
タイマ・イベントを無効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでタイマ・イベントを無効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710165 |
[メッセージ] |
指定されたブレークポイント番号のブレークポイントを削除できませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでタイマ・イベントを削除できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710166 |
[メッセージ] |
ブレークポイントを有効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでブレークポイントを有効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710167 |
[メッセージ] |
ブレークポイントを無効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでブレークポイントを無効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710168 |
[メッセージ] |
トレース・イベントの削除に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントを削除できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710169 |
[メッセージ] |
指定されたトレース・イベント番号は存在しません。 |
[説明] |
指定したトレース・イベント番号が存在しない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在するトレース・イベント番号を指定してください。 |
E1710170 |
[メッセージ] |
指定されたトレース・イベント番号のトレース・イベントは有効にできませんでした
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントを有効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710171 |
[メッセージ] |
指定されたトレース・イベント番号のトレース・イベントは無効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントを無効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710172 |
[メッセージ] |
アドレス条件が設定されていません。 |
[説明] |
アドレス条件が指定されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレス条件を指定してください。 |
E1710173 |
[メッセージ] |
トレース・イベントの設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントを設定できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710174 |
[メッセージ] |
指定されたトレース・イベントのタイプが不正です。
[直接原因] |
[説明] |
トレース・イベントのタイプ条件が不正な場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710175 |
[メッセージ] |
指定されたトレース・イベント番号のトレース・イベントを削除できませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントを削除できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710176 |
[メッセージ] |
トレース・イベントを有効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントを有効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710177 |
[メッセージ] |
トレース・イベントを無効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントを無効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710178 |
[メッセージ] |
トレース・イベントの開始条件の設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントの開始条件を設定できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710179 |
[メッセージ] |
トレース・イベントの終了条件の設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでトレース・イベントの終了条件を設定できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710180 |
[メッセージ] |
選択しているデバッグ・ツールでは条件タイマは使用できません。 |
[説明] |
デバッガが条件タイマに対応していない場合に表示されます。 |
E1710181 |
[メッセージ] |
選択しているデバッグ・ツールではアクセス系のタイマ・イベントは指定できません。 |
[説明] |
デバッガが条件タイマの実行系のイベントにのみ対応している場合に,アクセス系のイベントを指定した場合に表示されます。 |
E1710182 |
[メッセージ] |
指定されたPE番号が不正です。 |
[説明] |
指定したPE番号が不正の場合に表示します。 |
[対処方法] |
存在するPE番号を指定してください。 |
E1710183 |
[メッセージ] |
組み合わせブレークはサポートしていません。 |
[説明] |
組み合わせブレークをサポートしていないエミュレータやシミュレータで組み合わせブレークが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
組み合わせブレークをサポートしているエミュレータやシミュレータで指定してください。 |
E1710184 |
[メッセージ] |
アクション・イベントの設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでアクション・イベントを設定できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710185 |
[メッセージ] |
アクション・イベントの削除に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでアクション・イベントを削除できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710186 |
[メッセージ] |
指定されたアクション・イベント番号のアクションイベントを削除できませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでアクション・イベントを削除できなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710187 |
[メッセージ] |
アクション・イベントを有効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでアクション・イベントを有効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710188 |
[メッセージ] |
指定されたアクション・イベント番号のアクションイベントは有効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでアクション・イベントを有効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710189 |
[メッセージ] |
アクション・イベントを無効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでアクション・イベントを無効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710190 |
[メッセージ] |
指定されたアクション・イベント番号のアクションイベントは無効にできませんでした。
[直接原因] |
[説明] |
デバッガでアクション・イベントを無効にできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710191 |
[メッセージ] |
指定されたアクション・イベント番号が不正です。 |
[説明] |
指定したアクション・イベント番号が不正の場合に表示します。 |
[対処方法] |
存在するアクション・イベント番号を指定してください。 |
E1710192 |
[メッセージ] |
アドレスまたは変数式が設定されていません。 |
[説明] |
アドレス,または変数式が設定されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレス,または変数式を設定してください。 |
E1710193 |
[メッセージ] |
実行を一瞬停止してアクセスするの設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
実行を一瞬停止してアクセスするの設定に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710194 |
[メッセージ] |
実行を一瞬停止してアクセスするの参照に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
実行を一瞬停止してアクセスするの参照に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710195 |
[メッセージ] |
トレース・メモリを使い切った後の動作の設定に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
トレース・メモリを使い切った後の動作の設定に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710196 |
[メッセージ] |
トレース・メモリを使い切った後の動作の参照に失敗しました。
[直接原因] |
[説明] |
トレース・メモリを使い切った後の動作の参照に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710197 |
[メッセージ] |
指定したカテゴリは存在しません。 |
[説明] |
指定したカテゴリが存在しない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在するカテゴリ名を指定してください。 |
E1710198 |
[メッセージ] |
実行を一瞬停止してアクセスするの設定または参照は使用できません。 |
[説明] |
デバッガに実行を一瞬停止してアクセスするの設定,または参照の機能がない場合に表示されます。 |
E1710199 |
[メッセージ] |
トレース・メモリを使い切った後の設定または参照は使用できません。 |
[説明] |
デバッガにトレース・メモリを使い切った後の設定,または参照の機能がない場合に表示されます。 |
E1710200 |
[メッセージ] |
指定した出力する際に付与する文字列に一致する結果はありません。 |
[対処方法] |
存在する“出力する際に付与する文字列”を指定してください。 |
E1710201 |
[メッセージ] |
出力する際に付加する文字列と変数式が設定されていません。 |
[説明] |
出力する際に付加する文字列と変数式の両方が設定されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
出力する際に付加する文字列か変数式,または両方を指定してください。 |
E1710202 |
[メッセージ] |
FEレベルの割り込み発生に失敗しました。
[直接原因] |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710203 |
[メッセージ] |
通知を受ける例外要因コードの設定に失敗しました。
[直接原因] |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710204 |
[メッセージ] |
例外要因コードが設定されていません。 |
[対処方法] |
引数に例外要因コードのリストを指定してください。 |
E1710205 |
[メッセージ] |
EIレベルの割り込み発生に失敗しました。
[直接原因] |
[対処方法] |
[直接原因]に表示される内容に従って対処してください。 |
E1710206 |
[メッセージ] |
例外要因コードを取得できませんでした。
[直接原因] |
|