M0120001 |
[メッセージ] |
xxxが起動中のため、インストールは中断されました。次回ツール起動時に再開されます。 |
M0120002 |
[メッセージ] |
アップデートを有効にするには、システムを再起動する必要があります。 |
M0120003 |
[メッセージ] |
依存するアップデートのインストールが中断されたため、インストールは中断されました。次回ツール起動時に再開されます。 |
M0140033 |
[メッセージ] |
すべてのCS+関連ツールがアンインストールされたので、統合アンインストーラを削除します。 |
[説明] |
統合アンインストーラで,表示されているすべての CS+ 関連ツールのアンインストールが完了したときに表示されます。 |
M0140044 |
[メッセージ] |
以下の製品も同時にインストールを行いました。
- xxx
:
この製品用の最新のService Packおよび セキュリティ更新プログラムをWindows UpdateおよびMicrosoft Updateを使用してインストールしてください。 |
[説明] |
インストールが必要な環境のインストールで再起動の要求無くすべてが成功したときに,続けて実行される統合インストーラの画面をクローズするときに表示されます。 |
M0190000 |
[メッセージ] |
ライセンス情報の読み込みに失敗しました。ファイルが壊れています。
もう一度ライセンス・キーを入力してください。 |
M0190010 |
[メッセージ] |
フローティング・ライセンス・サーバの想定より古いバージョンのライセンス・マネージャを使用しています。
ライセンス・マネージャをアップデートしてください。 |
M0190011 |
[メッセージ] |
ライセンス・マネージャの想定より古いバージョンのフローティング・ライセンス・サーバに接続しています。
フローティング・ライセンス・サーバをアップデートしてください。 |
M0191000 |
[メッセージ] |
Critical Error : xxx |
M0191200 |
[メッセージ] |
Error : xxx |
M0191400 |
[メッセージ] |
Warning : xxx |
M0191600 |
[メッセージ] |
Required license : xxx |
M0191601 |
[メッセージ] |
Local license found. |
M0191602 |
[メッセージ] |
Needs renewal. |
M0191603 |
[メッセージ] |
Expired. |
M0191604 |
[メッセージ] |
Invalid. |
M0191605 |
[メッセージ] |
Released. |
M0191606 |
[メッセージ] |
Upper level licesne : xxx |
M0191607 |
[メッセージ] |
Get new licesne : xxx |
M0191608 |
[メッセージ] |
Supported : xxx licenses |
M0191800 |
[メッセージ] |
Command : xxx |
M0191801 |
[メッセージ] |
Getting license : xxx |
M0191802 |
[メッセージ] |
Connecting : xxx |
M0191803 |
[メッセージ] |
Getting upper level license : xxx |
M0191804 |
[メッセージ] |
Getting supported licenses : xxx |
M0191805 |
[メッセージ] |
Getting license as offline mode :xxx |
M0191806 |
[メッセージ] |
Releasing license : xxx |
M0200001 |
[メッセージ] |
技術問い合わせ窓口の連絡先を登録してください。 |
M0200002 |
[メッセージ] |
以下のプラグインが無効になっています。
xxxxxxxxxxxx
:
有効にするには、[プラグインの管理]ダイアログを使用します。 |
[説明] |
基本プラグイン,追加プラグインが無効になっていることを通知します。 |
M0200003 |
[メッセージ] |
プロキシ認証の設定ダイアログを表示したくない場合は、[オプション]ダイアログの[ネットワーク]-[プロキシ認証の設定ダイアログを開かない]チェック・ボックスをチェックしてください。 |
[説明] |
CS+起動後はじめてプロキシ認証の設定ダイアログを表示したときに表示されます。 |
M0201001 |
[メッセージ] |
指定されたパスは書き込み禁止です。 |
[説明] |
プロジェクトのコンバート,プロジェクトの流用,プロジェクトのパック機能を実行した際に生成されるログ・ファイルの書き込みに失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
エクスプローラなどでフォルダへの書き込みを許可してください。 |
M0201003 |
[メッセージ] |
データをファイルに保存中です。 |
[説明] |
データをファイルに保存しているときに,処理中表示 ダイアログに表示する文字列です。 |
M0201004 |
[メッセージ] |
ユーザによって処理がキャンセルされました。 |
[説明] |
実行していた処理が,ユーザによる操作でキャンセルされたことを示します。 |
M0201005 |
[メッセージ] |
指定されたファイルは書き込み禁止です。 |
[説明] |
ファイルの上書き確認後に,指定されたファイルが書き込み禁止の場合に表示されます。 |
[対処方法] |
エクスプローラなどでフォルダへの書き込みを許可してください。 |
M0201006 |
[メッセージ] |
フォルダを追加中です。 |
[説明] |
エクスプローラからプロジェクト・ツリーへフォルダをドロップし,フォルダ内容を追加しているときに表示されます。 |
M0201007 |
[メッセージ] |
xxx を開いています。 |
[説明] |
ファイルを開いているときに表示されます。 |
M0201008 |
[メッセージ] |
xxx のエンコード(yyy)で表現できない文字を置換してから保存しました。 |
[説明] |
エディタで開いているファイルを保存時,指定されたエンコードで正しく保存できない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
エンコードを変更してから保存してください。 |
M0202001 |
[メッセージ] |
PM+のプロジェクトを読み込んでいます。 |
[説明] |
PM+のプロジェクト・ファイル読み込み中に処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0202002 |
[メッセージ] |
プロジェクト・ファイルを作成中です。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイル作成中に処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0202003 |
[メッセージ] |
プロジェクトを読み込んでいます。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイル読み込み中に処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0202004 |
[メッセージ] |
プロジェクト・ファイルを変換中です。 |
[説明] |
他製品のプロジェクト・ファイルを変換中に処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0202005 |
[メッセージ] |
プロジェクトをパック中です。 |
[説明] |
他製品のプロジェクト・ファイルを変換中に処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0202006 |
[メッセージ] |
プロジェクトを読み込んでいます。 |
[説明] |
プロジェクト・ファイル読み込み中に処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0202007 |
[メッセージ] |
xxxはyyy用のプロジェクトではありません。 |
[説明] |
別のパッケージのプロジェクトを読み込もうとした場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しいパッケージのCS+でプロジェクトを読み込んでください。 |
M0202008 |
[メッセージ] |
ご利用の<コンパイラ名>のメジャー・バージョンが変更されました。使用する<コンパイラ名>のライセンス種別をご確認ください。 |
[説明] |
プロジェクト読み込み時に,前回保存時のコンパイラバージョンからメジャー・バージョンの変更がある場合に表示します。 |
[対処方法] |
コンパイラの新バージョンのライセンス有無,種別(Standard/Professional)がを確認してください。または[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティを変更してください。 |
M0204001 |
[メッセージ] |
ロード・モジュールをxxxへダウンロード中です。 |
[説明] |
ダウンロード中は,ダウンロードしているファイル名がメッセージの次々行に表示されます。 |
M0204002 |
[メッセージ] |
xxxに、接続処理中です。 |
[説明] |
接続しているときに,処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0204003 |
[メッセージ] |
プロキシ認証の設定ダイアログを表示したくない場合は、[オプション]ダイアログの[ネットワーク]-[プロキシ認証の設定ダイアログを開かない]チェック・ボックスをチェックしてください。 |
[説明] |
接続しているときに,処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0204004 |
[メッセージ] |
ホット・プラグインの準備中です。
エミュレータ・ファームウェアの更新が必要な場合、自動的に更新を行います。
接続が完了するまではUSBおよび電源は切断しないでください。
|
[説明] |
ホットプラグインの準備中に,処理中表示 ダイアログに表示されます。 |
M0206001 |
[メッセージ] |
検索中です。 |
[説明] |
「<現在のプロジェクト名>内」,「プロジェクト以下すべて」,「指定フォルダ以下(<指定されたフォルダ名>)」を指定して検索中に処理中表示 ダイアログが表示されます。 |
M0209001 |
[メッセージ] |
ステップ・インは次の理由により実行できませんでした。
xxxxxxxxxxx |
[説明] |
ステップ・イン・メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
詳細は出力されたxxxxxxxxxxxを確認してください。 |
M0209002 |
[メッセージ] |
ステップ・オーバーは次の理由により実行できませんでした。
xxxxxxxxxxx |
[説明] |
ステップ・オーバー・メニュー実行時に例外が発生したときに表示されます。 |
[対処方法] |
詳細は出力されたxxxxxxxxxxxを確認してください。 |
M0210001 |
[メッセージ] |
実行しようとした状態保存機能は現在の製品ライセンスでは使用できないため、キャンセルされました。 |
[説明] |
状態保存・復元時,および状態保存に関する追加のライセンスがない時に発生します。 |
[対処方法] |
状態保存機能が使用可能なライセンスに切り替えてください。 |
M0210002 |
[メッセージ] |
巻き戻し用のRAMとレジスタの値の保存ができませんでしました。 |
[説明] |
状態保存に失敗した場合に発生します。 |
[対処方法] |
|
M0210003 |
[メッセージ] |
ファイル(xxx)にRAMとレジスタの値が保存されました。 |
[説明] |
状態保存された際に表示されます。 |
M0210004 |
[メッセージ] |
ファイル(xxx)からRAMとレジスタの値が復帰されました。 |
[説明] |
状態復帰された際に表示されます。 |
M0223001 |
[メッセージ] |
デバッグ対象ソース・ファイルの追加を行いましたが、いくつかのファイルはプロジェクトに登録できませんでした。 |
[説明] |
デバッグ専用プロジェクトにおいて,ダウンロード時に,ロードモジュールに含まれているソース・ファイルを自動で追加します。そのときに,プロジェクトのファイル登録数の上限を越えたためにファイルを登録できない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
登録されている不要なファイルを削除してください。 |
M0225001 |
[メッセージ] |
一部のプロジェクトでスタンダード版ライセンスを使用しています。 |
[説明] |
プロジェクトを開いたとき,スタンダード版以外のフローティング・ライセンスが取得できなかった場合に表示します。 |
[対処方法] |
- | フローティング・ライセンスの数が足りているかを確認してください。 |
- | フローティング・ライセンスに関係するネットワークやサーバーが稼働しているかどうかを確認してください。 |
|
M0225002 |
[メッセージ] |
サブプロジェクト(xxx)でスタンダード版ライセンスを使用しています。 |
[説明] |
サブプロジェクトを追加したとき,スタンダード版以外のフローティング・ライセンスが取得できなかった場合に表示します。 |
[対処方法] |
- | フローティング・ライセンスの数が足りているかを確認してください。 |
- | フローティング・ライセンスに関係するネットワークやサーバーが稼働しているかどうかを確認してください。 |
|
M0229001 |
[メッセージ] |
プロジェクトに登録されていないファイルがあります。詳細は、[出力]パネルの[すべてのメッセージ]タブを参照してください。 |
[説明] |
リンク順設定 ダイアログにてインポートしたファイル中に,プロジェクトに登録されていないファイルが記述されている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
プロジェクトにファイルを登録してください。 |
M0233001 |
[メッセージ] |
[エディタ]パネルを開けなかったため、[逆アセンブル]パネルで現在のPC位置を開きます。 |
[説明] |
実行停止時に,新しいエディタ パネルを開けないときに表示されます。 |
[対処方法] |
- | 一度に開くことのできるエディタ パネルの上限は100パネルです。不要なパネルを閉じてから新しく開いてください。 |
- | ソース・ファイルを開くための権限を持っているか確認してください。 |
|
M0244001 |
[メッセージ] |
メモリを初期化中です。 |
[説明] |
メモリ初期化 ダイアログにて,メモリの初期化処理中に,処理中表示 ダイアログに表示する文字列です。 |
M0249001 |
[メッセージ] |
ツリーの xxx に到達しましたが、指定値はありませんでした。 |
[説明] |
SFR パネル/IOR パネルの値の検索で移動したときに,移動方向に指定した値がない場合に表示されます。 |
M0251001 |
[メッセージ] |
トレース・データを取得しています。 |
[説明] |
トレース パネルのデータ取得に時間が掛かる場合に表示されます。 |
M0268001 |
[メッセージ] |
フォルダの異なる同名ソース・ファイルがあります。個別コンパイル・オプションを有効にして「出力ファイル名」プロパティに他と重複しない名前を設定してください。 |
[説明] |
プロジェクト変換中にフォルダの異なる同名ソース・ファイルを検出した場合に表示されます。 |
M0269001 |
[メッセージ] |
メモリ・マッピング情報を生成しています。
処理を中断する場合は[ESC]キーまたは[キャンセル]ボタンを押してください。 |
[説明] |
メモリ・マッピング情報を取得しているときに表示されます。 |
M0269002 |
[メッセージ] |
処理を中断する場合は[ESC]キーを押してください。 |
[説明] |
メモリ・マッピング情報を取得しているときに表示されます。 |
M0270001 |
[メッセージ] |
パフォーマンス計測中です。(実施したオプション・パターン数 / オプション・パターン数)
処理を中断する場合は[ESC]キーまたは[キャンセル]ボタンを押してください。 |
[説明] |
最適化性能のデータを収集しているときに表示されます。 |
M0271001 |
[メッセージ] |
品質記録用データを出力中です。
xxx |
[説明] |
品質記録用データを出力しているときに表示されます。xxxには,出力している項目名が表示されます。 |
M0273001 |
[メッセージ] |
マニュアル・データを更新しました。 |
[説明] |
スマート・マニュアルのデータを更新した時に表示されます。 |
M0291001 |
[メッセージ] |
xxx を生成しました。 |
[説明] |
iodefine.h の生成に成功した場合に表示されます。 |
M0291002 |
[メッセージ] |
デバイスが変更されました。[I/Oヘッダ・ファイル生成]を実行してヘッダ・ファイルを更新してください。 |
[説明] |
プロジェクトオープン時に,デバイスの変更を検出した場合に表示されます。 |
M0291003 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルが更新されています。[I/Oヘッダ・ファイル生成]を実行してヘッダ・ファイルを更新してください。 |
[説明] |
プロジェクトオープン時に,デバイス・ファイル・バージョンの変更を検出した場合に表示されます。 |
M0291004 |
[メッセージ] |
CS+のバージョンが古いことにより次のビルド・ツールを無効にしました。使用するにはCS+をアップデートしてください。 |
[説明] |
プロジェクトオープン時,基準コア・メジャー・バージョンを越えるビルド・ツールを非表示にした場合に表示されます。 |
[対処方法] |
問題なければそのまま使用してください。または,CS+をアップデートしてください。 |
M0292001 |
[メッセージ] |
HEWのプロジェクトを読み込んでいます。 |
[説明] |
HEWのプロジェクト・ファイル読み込み中に,処理中表示 ダイアログに表示されます。
変換を伴うため,時間がかかると思われます。 |
M0293000 |
[メッセージ] |
コンパイラ名:[使用するライブラリ・ファイル]より次のライブラリを外しました。
xxxxxxxxxxxx
: |
[説明] |
[コンパイル・オプション]タブの[最適化(詳細)]カテゴリにある[大域最適化を行う]プロパティで[はい(レベル3)]を選択した場合で,使用するライブラリ・ファイルを削除する場合に出力 パネルに表示されます。 |
M0293001 |
[メッセージ] |
マイクロコントローラが異なるため[構成するアプリケーション・プロジェクト]の設定を削除しました。 |
[説明] |
プロジェクト読み込み時に,関連付けされたプロジェクト同士でデバイスが異なっている場合に表示されます。 |
M0293002 |
[メッセージ] |
[セクションの開始アドレス]プロパティの値に"xxx" がありますが、デバイスにPEyyyコアは存在しません。 [セクションの開始アドレス]プロパティを見直してください。 |
[説明] |
ビルド時,[セクションの開始アドレス]プロパティに存在しないコアのリセット・ベクタ・アドレスのプレースホルダが設定されている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[セクションの開始アドレス]プロパティに正しい値を設定してください。 |
M0294000 |
[メッセージ] |
CC-RL:[使用するライブラリ・ファイル]より次のライブラリを外しました。 |
[説明] |
[コンパイル・オプション]タブの[最適化(詳細)]カテゴリにある[大域最適化を行う]プロパティで[はい(レベル3)]を選択した場合で,使用するライブラリ・ファイルを削除する場合に,出力 パネルに表示されます。 |
M0294001 |
[メッセージ] |
ビルド・ツールのプロパティの[DSPアセンブラのフォルダ]の値を確認・設定してください。 |
[説明] |
対応デバイスでプロジェクト作成に成功した場合に,出力パネルに,表示されます。 |
M0295001 |
[メッセージ] |
ビルド・ツールのプロパティの[コンパイラ・パッケージのフォルダ]の値を確認・設定してください。 |
[説明] |
GHSCCRH850のプロジェクト作成に成功した場合に表示されます。 |
M0300001 |
[メッセージ] |
端子番号 端子番号 番の設定を未使用に変更しました。 |
M0409000 |
[メッセージ] |
xxxを生成しました。 |
M0409001 |
[メッセージ] |
ファイルを生成します: |
M0409002 |
[メッセージ] |
ファイル生成先フォルダ:xxx |
M0409003 |
[メッセージ] |
ファイルの生成を完了しました。 |
M0409004 |
[メッセージ] |
xxxを上書きしました。 |
M0409005 |
[メッセージ] |
端子番号 xxx 番を yyy から zzz に変更しました。 |
M0409006 |
[メッセージ] |
端子配置へ反映します。 |
M0409007 |
[メッセージ] |
端子配置への反映が終了しました。 |
M0409008 |
[メッセージ] |
設定情報を次のファイルに出力しました: |
M0409009 |
[メッセージ] |
ウォッチドッグ・タイマの設定は’使用しない’です。 |
M0409010 |
[メッセージ] |
ウォッチドッグ・タイマの設定は’使用する’です。 |
M0409011 |
[メッセージ] |
電圧検出回路の設定は’使用しない’です。外部リセットを使用しない場合は、周辺機能の電源検出回路設定で’使用する’を選択し再度コード生成してください。 |
M0409012 |
[メッセージ] |
電圧検出回路の設定は’使用する’です。 |
M0409013 |
[メッセージ] |
オンチップ・デバッグ機能の設定は’使用しない’です。オンチップ・デバッグ機能を使用する場合は、周辺機能の共通/クロック発生回路-オンチップ・デバッグ設定で’使用する’を選択し再度コード生成してください。 |
M0409014 |
[メッセージ] |
オンチップ・デバッグ機能の設定は’使用する’です。 |
M0409100 |
[メッセージ] |
端子配置図を保存しました: |
[説明] |
端子配置図をファイルに保存しました。 |
M0409101 |
[メッセージ] |
端子配置表を保存しました: |
[説明] |
端子配置表をファイルに保存しました。 |
M0607000 |
[メッセージ] |
デバッグ対象の動作モードがデバイスの動作モードと一致しないため、ステップ実行を中断しました。デバッグ対象の動作モードをデバイスの動作モードに変更して下さい。 |
M0615000 |
[メッセージ] |
選択したトレース行に対応するソース・ファイルを[エディタ]パネルで開けませんでした。 |
M0810001 |
[メッセージ] |
クロスリファレンス情報ファイルを出力する設定を変更できませんでした。 |
[説明] |
[静的解析を有効にする]プロパティを[はい]に設定している場合で,ビルドを行う直前にコンパイラのプロパティを操作できなかった場合に表示されます。 |
M0810003 |
[メッセージ] |
クロスリファレンス情報の解析に失敗しました。 |
[対処方法] |
[静的解析を有効にする]を[はい]にして,ビルドを実行してください。 |
M0810006 |
[メッセージ] |
プログラム解析情報を生成中です。トレース・データを取得して、解析しています。 |
[対処方法] |
中断する場合は,[キャンセル]ボタンを押下してください。 |
M0810007 |
[メッセージ] |
プログラム解析情報を生成中です。カバレッジ・データを取得して、解析しています。 |
[対処方法] |
中断する場合は,[キャンセル]ボタンを押下してください。 |
M0812001 |
[メッセージ] |
トレースのバッファが一杯になりました。解析パネルの結果が不正確になっている可能性があります。 |
[説明] |
プログラムを実行して停止した際に,トレースのバッファが一杯になっている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
解析する範囲を絞ってください。 |
M0812002 |
[メッセージ] |
トレース・データの取りこぼしが発生しました。解析パネルの結果が不正確になっている可能性があります。 |
[説明] |
トレース・データの解析中に,トレース・データの取りこぼしが発生している場合に表示されます。 |
[対処方法] |
解析する範囲を絞ってください。 |
M0812003 |
[メッセージ] |
トレース・データに命令のトレースが含まれていませんでした。解析パネルで解析結果の一部を表示できない可能性があります。 |
[説明] |
解析中にトレース・データにM1/BRM1フェッチが含まれていないときに表示されます。 |
[対処方法] |
トレース出力の設定を確認してください。 |
M0812004 |
[メッセージ] |
トレース・データにデータ・アクセスのトレースが含まれていませんでした。解析パネルで解析結果の一部を表示できない可能性があります。 |
[説明] |
解析中にトレース・データにリードまたはライト・データが含まれていないときに表示されます。 |
[対処方法] |
トレース出力の設定を確認してください。 |
M0812005 |
[メッセージ] |
変数情報が見つかりませんでした(xxx)。 |
[説明] |
トレースで値の推移解析中に変数一覧のデータ中に一致する行が見つからないときに表示されます。 |
[対処方法] |
存在する変数名か確認してください。
同名の変数が存在する場合は,スコープを付加して,唯一の行が識別できるように指定してください。 |
M0820001 |
[メッセージ] |
正常に解析できませんでした。詳細は、出力 パネルの[プログラム解析]タブを参照してください。 |
[説明] |
トレース解析時に問題があったことを示すメッセージを出力 パネルに表示しました。 |
M0821001 |
[メッセージ] |
ファイルxxxからインポートできませんでした。 |
[説明] |
プロパティで指定しているインポート・ファイルが読み込めなかった場合に出力するメッセージです。 |
[対処方法] |
ファイルが存在するか確認してください。
ファイルへのアクセス権を確認してください。
ファイルが壊れていないか確認してください。 |
M0821002 |
[メッセージ] |
クロスリファレンス情報ファイルxxxが見つかりませんでした。 |
[説明] |
クロス・リファレンス・ファイルが見つからない場合に出力するメッセージです(該当ファイルは解析から除外されます)。 |
[対処方法] |
[静的解析を有効にする]を"はい"にして,ビルドを実行してください。 |
M0821003 |
[メッセージ] |
クロスリファレンス情報ファイルxxx にクロスリファレンス情報が出力されていません。 |
[説明] |
RL78のプロジェクトにおいて,アセンブル・リスト・ファイルが出力されているが,クロス・リファレンス情報が出力されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[静的解析を有効にする]を[はい]にして,ビルドを実行してください。 |
M0821004 |
[メッセージ] |
ソース・ファイルが更新されています。ビルドを行いクロスリファレンス情報ファイルを更新してください。 |
[説明] |
関数一覧/変数一覧 パネルの更新時に,ソース・ファイルが,クロス・リファレンス情報よりも新しいときに表示されます。 |
[対処方法] |
[静的解析を有効にする]を[はい]にして,ビルドを実行してください。 |
M0821005 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール・ファイルが更新されていません。ビルドを行いロード・モジュール・ファイルを更新してください。 |
[説明] |
関数一覧/変数一覧 パネルの更新時に,ビルドをしなおすとロード・モジュールが変更される可能性があるときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルドを実行してください。 |
M0821006 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール・ファイルが更新されています。ダウンロードを実行してください。 |
[説明] |
関数一覧/変数一覧 パネルの更新時に,ダウンロードしているロード・モジュール・ファイルよりも,現在のファイルのほうが新しい場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ダウンロードを実行してください。 |
M0821007 |
[メッセージ] |
クロスリファレンス情報ファイルxxxの解析に失敗しました。 |
[説明] |
クロスリファレンス情報ファイルが壊れている場合に表示されます。
クロスリファレンス情報ファイルが読み込めなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルのアクセス権を確認してください。
ファイルが壊れていないか確認してください。 |
M0821008 |
[メッセージ] |
ロード・モジュール・ファイルxxxの解析に失敗しました。 |
[説明] |
アドレス情報などの解析のためにデバッガにダウンロードできなかった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ビルドを実行してください。
ファイルのアクセス権を確認してください。
ファイルが壊れていないか確認してください。 |
M0821009 |
[メッセージ] |
インポート・ファイルxxxが見つかりませんでした。 |
[説明] |
プロパティで指定しているインポート・ファイルが存在しないときに表示されます。 |
[対処方法] |
ファイルが存在するか確認してください。 |
M0824001 |
[メッセージ] |
RRM機能が有効になっていないため、[解析グラフ]パネルの解析結果を表示できません。デバッグ・ツールの[デバッグ・ツール設定]タブの[実行中のメモリアクセス]カテゴリにあるプロパティにて、RRM機能を使用するように設定してください。 |
[説明] |
解析グラフ パネルで,変数値の取得方法にリアルタイム・サンプリング方式が選択されている状態で,デバッグ・ツールの設定で,RRM機能が有効になっていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールのプロパティで,RRM機能を有効にしてください。 |
M0824002 |
[メッセージ] |
トレース機能が有効になっていないため、[解析グラフ]パネルの解析結果の一部を表示できません。デバッグ・ツールの[デバッグ・ツール設定]タブの[トレース]カテゴリにあるプロパティにて、トレース機能を使用するように設定してください。 |
[説明] |
解析グラフ パネルで,変数値の取得方法にトレース・データ解析方式が選択されている状態で,デバッグ・ツールの設定で,トレース機能が有効になっていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールのプロパティで,トレース機能を有効にしてください。 |
M0824003 |
[メッセージ] |
グラフのxxxに到達しましたが、指定値はありませんでした。 |
[説明] |
解析グラフの値の推移で移動したときに,移動方向に指定した値がない場合に表示されます。
xxxには,"先頭",または"最後"が表示されます。 |
M0824005 |
[メッセージ] |
実行時間情報がありません。 |
[説明] |
デバッグ・ツールのプロパティでトレース機能が有効になっていない場合,またはトレース・データが空になっている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールのプロパティで,トレース機能を有効にしてください。 |
M0824006 |
[メッセージ] |
表示範囲内に収まっていないため、チャネル番号 xxx のグラフが表示されることはありません。プロパティの設定値を見直してください。 |
[説明] |
データが常に表示範囲の上限/下限内に収まらない場合(始点から終点まで横スクロールしても,該当チャネルのグラフが一度も描画されない場合)に表示されます。
xxxには,単一,または複数のチャネル番号(カンマ区切り)が表示されます。 |
[対処方法] |
解析ツールのプロパティにて,[1グリッドあたりの値[Val/Div] ],またはオフセット値を見直してください。 |
M0824007 |
[メッセージ] |
データ取得中に、ロストまたはバッファのオーバーフローが発生しています。 |
[説明] |
リアルタイム・サンプリング方式によるデータ取得中に,ロスト(通常のRRM機能),またはバッファのオーバーフロー(Smart Analog対応デバイス用の専用のデータ収集モード)が発生した場合に表示されます。
なお,スコープの指定なしでグラフ化の対象として登録している場合,サンプリング時のPC位置によりスコープを外れると値を取得できないため,ロストとして扱います。このため,ユーザ・プログラムの構造にもよりますが,関数内スタティック変数をスコープ指定なしでグラフ化の対象として登録している場合は,ロストしやすい傾向があります。 |
[対処方法] |
オーバーフローが頻発する場合は,CS+以外のアプリケーションを操作しないようにしてください。 |
M0824008 |
[メッセージ] |
自動調整の機能をオフにしました。 |
[説明] |
手動操作で以下のプロパティの値を変更した場合に,自動調整の機能を解除します。
- | [1グリッドあたりの時間[Time/Div]]プロパティ |
- | [1グリッドあたりの値[Val/Div] 1~16]プロパティ |
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[対処方法] |
[自動調整]プロパティの設定を見直してください。 |
M0825001 |
[メッセージ] |
連動機能をオフにしました。 |
[説明] |
フィルタ設定 ダイアログで,フィルタ条件を設定して,[OK]ボタンを押下します。このとき,関数一覧 /変数一覧 パネルのツールバーで,[プロジェクト・ツリーと連動]ボタン/[エディタと連動]ボタン/[デバッグ・マネージャと連動]ボタン がオンになっている場合は,自動的にオフとなります。 |
M0825002 |
[メッセージ] |
現在のパネルのフィルタ設定をクリアしました。 |
[説明] |
関数一覧/変数一覧 パネルのツールバーで,[プロジェクト・ツリーと連動]ボタン/[エディタと連動]ボタン/[デバッグ・マネージャと連動]ボタンをオンに設定します。このとき,フィルタ設定 ダイアログで,フィルタ条件が設定されている場合は,自動的にクリアする。 |
M0826001 |
[メッセージ] |
コール・グラフ全域の画像を保存しています。 |
[対処方法] |
中断する場合はキャンセルボタンを押下してください。 |
M0827001 |
[メッセージ] |
検索を終了しました。 |
[説明] |
対象関数(基点)から検索を開始し,検索条件に合う関数が1つ以上見つかり,対象関数の1つ手前に位置する関数(終点)に到達した場合に表示されます。 |
M0827002 |
[メッセージ] |
検索条件に一致する関数が見つかりませんでした。 |
[説明] |
全体表示にて,すべての関数を検索した結果,検索条件に指定されている関数がなかった場合に表示されます。 |
M0827003 |
[メッセージ] |
検索条件に一致する関数/変数が見つかりませんでした。 |
[説明] |
詳細表示にて,すべての関数/変数を検索した結果,検索条件に指定されている関数/変数がなかった場合に表示されます。 |
M0828001 |
[メッセージ] |
ツリーのxxxに到達しましたが、指定した文字列を含むノードはありませんでした。 |
[説明] |
クラス・ビューで移動したときに,移動方向に指定した文字列のノードがない場合に表示されます。
xxxには,"先頭",または"最後"が表示されます。 |
M0829001 |
[メッセージ] |
解析対象となるファイルが1つも存在しません。 |
[説明] |
解析対象のファイルを指定する際に,すべてのチェック・ボックスが外れている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
解析対象のファイルを1つ以上指定してください。 |
M1203841 |
[メッセージ] |
リアルタイム表示更新機能を有効にしました。ROMの0002,0003h番地に書き込まれた16bitアドレスをワークRAMとして使用します。 |
M1790000 |
[メッセージ] |
既にデバッグ・ツールと接続済みです。 |
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デバッグ・ツールと接続されている状態でconnectコマンドを実行したときに表示されます。 |
M2000001 |
[メッセージ] |
印刷用に逆アセンブル・ファイルを生成します。
ソースファイルのサイズが大きいと、時間がかかり、大量のメモリを使用する場合があります。 |
[説明] |
混合表示モードにおいて,印刷を実行した場合に表示されます。 |
M2000002 |
[メッセージ] |
印刷プレビュー用に逆アセンブル・ファイルを生成します。
ソースファイルのサイズが大きいと、時間がかかり、大量のメモリを使用する場合があります。 |
[説明] |
混合表示モードにおいて,印刷プレビューを実行した場合に表示されます。 |
M2000003 |
[メッセージ] |
印刷イメージを生成しています。しばらくお待ちください。 |
[説明] |
印刷,および印刷プレビューにおいて,イメージを生成するときに表示されます。 |
M2000004 |
[メッセージ] |
ソース・逆アセンブル混合表示を保存するために、逆アセンブル・ファイルを生成します。
ソース・ファイルのサイズが大きいと、時間がかかり、大量のメモリを使用する場合があります。 |
[説明] |
混合モードにおいて,混合モードを保存する場合に表示されます。 |
M2000005 |
[メッセージ] |
メモリ不足のため選択を解除しました。 |
[説明] |
エディタ パネルで文字列を選択した場合に,メモリ不足により選択を解除するときに表示されます。 |
M2200002 |
[メッセージ] |
ブロックを定義している情報ファイル中に、不正な定義情報が5以上あります。 |
[説明] |
W2200008が5回以上出力される場合に,6回以上のメッセージ出力を省略し,代わりにこのメッセージを出力します。 |
M2300001 |
[メッセージ] |
排他制御漏れのチェック中です。 |