W0023001 |
[メッセージ] |
タグ(xx)は、ありません。 |
W0023002 |
[メッセージ] |
有効なデータは、ありません。 |
W0024001 |
[メッセージ] |
タグ(xx)は、ありません。 |
W0024002 |
[メッセージ] |
有効なデータは、ありません。 |
W0130000 |
[メッセージ] |
必要なライセンスが登録されていないため以下のアップデートは表示されません。 |
W0140018 |
[メッセージ] |
インストールが成功しました。
インストールの完了には再起動が必要です。 |
[説明] |
インストールがすべて成功し,再起動の必要があるときに表示されます。 |
W0140022 |
[メッセージ] |
インストール完了前に中断されました。 |
[説明] |
インストールを途中で中断したときに表示されます。 |
W0140025 |
[メッセージ] |
インストール完了前に中断されました。
OSの再起動が必要です。 |
[説明] |
インストールを中断して,完了した部分(中断前)のインストールで再起動の必要があるときに表示されます。 |
W0140031 |
[メッセージ] |
アンインストールの完了には、OSの再起動が必要です。 |
W0140042 |
[メッセージ] |
以下の製品のインストールの完了には再起動が必要です。
Windows を再起動してください。
- xxx
:
この製品用の最新のService Packおよび セキュリティ更新プログラムをWindows UpdateおよびMicrosoft Updateを使用してインストールしてください。
インストールを終了します。 |
[説明] |
インストールが必要な環境のインストールにすべて成功したけれど,全部再起動が必要だったときに表示されます。 |
W0140043 |
[メッセージ] |
以下の製品のインストールの完了には再起動が必要です。
Windows を再起動してください。
- xxx
:
以下の製品のインストールは成功しました。
- xxx
:
この製品用の最新のService Packおよび セキュリティ更新プログラムをWindows UpdateおよびMicrosoft Updateを使用してインストールしてください。
インストールを終了します。 |
[説明] |
インストールが必要な環境のインストールにすべて成功したけれど,再起動が必要なものと,再起動が不要なものが混在したときに表示されます。 |
W0140047 |
[メッセージ] |
言語パックのインストールに失敗しました。
一部のメッセージは英語で表示される場合があります。 |
[説明] |
.NET Framework言語パックのインストールに失敗したときに表示します。 |
W0190002 |
[メッセージ] |
"xxx" からライセンス情報の読込みに失敗しました。ファイルが壊れています。 |
W0190003 |
[メッセージ] |
ライセンス情報の読み込みに失敗しました。ファイルが壊れています。 |
W0200001 |
[メッセージ] |
ご使用のPCに、問い合わせ用の情報/アップデート機能で使用する情報のファイルが複数存在しています。情報ファイルは唯一である必要があります。xxxを再インストールしてください。 |
[説明] |
問い合わせ用の情報/アップデート機能で使用する情報のファイルが複数存在していたときに,表示されます。 |
[対処方法] |
再インストールしてください。 |
W0201003 |
[メッセージ] |
書き込み許可を変更できませんでした。 |
[説明] |
対象ファイルの"読み取り専用"属性の変更ができないことを表します。 |
[対処方法] |
カレント・ユーザが属性を編集できるファイルを指定してください。 |
W0201004 |
[メッセージ] |
ファイルの拡張子が不正です。拡張子がxxxのファイルを指定してください。 |
[説明] |
ファイルの読み込み時/インポート時に,指定されたファイルの拡張子が対応していない拡張子であることを表します。 |
[対処方法] |
正しい拡張子のファイルを指定してください。 |
W0201005 |
[メッセージ] |
ファイルのエンコードが不正です。エンコードにはxxxを指定してください。 |
[説明] |
ファイルの読み込み時/インポート時に,指定されたファイルのエンコードが対応していないエンコードであることを表します。 |
[対処方法] |
正しいエンコードのファイルを指定してください。 |
W0202001 |
[メッセージ] |
プロジェクトの流用に失敗しました。ファイル構成やツールのプロパティは適用されていません。 |
[説明] |
プロジェクト流用機能を用いたプロジェクトの新規作成で,流用元プロジェクトの解析に失敗した場合などに表示されます。ファイル構成やツールのプロパティは適用されません。 |
[対処方法] |
正常に読み込めるプロジェクトを流用元に指定してください。 |
W0202002 |
[メッセージ] |
プロパティの適用に失敗しました。(ツール名:xxx) |
[説明] |
プロジェクト流用機能を用いたプロジェクトの新規作成で,ツールのプロパティを適用失敗した場合に表示されます。流用元プロジェクトのファイル構成は適用されています。 |
[対処方法] |
正常に読み込めるプロジェクトを流用元に指定してください。 |
W0202003 |
[メッセージ] |
指定されたプロジェクト・ファイルは復元が可能ですが、上書き保存することで一部情報が失われる可能性があります。 |
[説明] |
互換性が完璧ではないプロジェクト・ファイルを読み込もうとしました。復帰はできますが,上書き保存してしまうと情報が一部欠損します。 |
[対処方法] |
指定されたプロジェクト・ファイルを作成したツール・バージョンと同一か確認してください。必要であれば,統合開発環境フレームワークとプラグインをアップデートしてください。 |
W0202004 |
[メッセージ] |
指定されたコンパイラ・パッケージのバージョンに対応していないプラグインがあります。詳細は、出力 パネルの[すべてのメッセージ]タブを参照してください。 |
[説明] |
コンパイラ・パッケージのバージョンが変更されたことにより,プラグインの一部,またはすべての機能が動作しなくなりました。 |
[対処方法] |
プラグインとコンパイラ・パッケージのバージョンの整合性を確保してください。 |
W0202005 |
[メッセージ] |
プロジェクトを前回保存した状態で、開けませんでした。詳細は、出力 パネルの[すべてのメッセージ]タブを参照してください。 |
[説明] |
ビルド時に使用するコンパイラ・パッケージのバージョンがプロジェクト・ファイル保存時とプロジェクト・ファイルオープン時に異なる場合に表示されます。 |
[対処方法] |
出力パネルで詳細を確認してください。
出力パネルに「CC-xx [共通オプション]-[使用するコンパイラ・パッケージのインストール・フォルダ] -> (空欄)」と表示されている場合,プロジェクトに保存されたバージョンのコンパイラ・パッケージがインストールされていません。
該当バージョンのコンパイラ・パッケージをインストールするか,[使用するコンパイラ・パッケージのバージョン]プロパティを変更してください。 |
W0202006 |
[メッセージ] |
プロジェクトを前回保存した状態で、インポートできませんでした。詳細は、出力 パネルの[すべてのメッセージ]タブを参照してください。 |
[説明] |
ビルド・オプションのインポート時に,前回プロジェクトを保存した状態でインポートできなかった場合に表示されます。 |
W0202007 |
[メッセージ] |
以下のファイルはプロジェクトに追加できませんでした。 |
[説明] |
プロジェクトに既存のファイル追加時に追加できなかったファイルがあった場合に表示されます。 |
W0202008 |
[メッセージ] |
前回プロジェクトを保存したときとは異なるバージョンの <コンパイラ名> が選択されました。選択されたバージョンは、ビルド・ツールのプロパティの[共通オプション]タブの[バージョン選択]カテゴリで確認してください。
コンパイラのバージョンが変更になったことにより、オプション設定が変更/削除される場合がありますので、出力パネルの[すべてのメッセージ]タブを参照してください。
また、内容に問題がある場合はプロジェクトを保存せずに閉じてください。 |
[説明] |
プロジェクト読み込み時に,前回プロジェクトを保存した状態で読み込むことができなかった場合,かつ前回保存時のコンパイラバージョンからバージョンに変化がある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
出力パネルで詳細を確認してください。
コンパイラの新バージョンのライセンス有無,種別(Standard/Professional)を確認してください。 |
W0203001 |
[メッセージ] |
プロパティに値を設定する際、設定した値をすべてのビルド・モードに反映する機能を有効にしました。
設定した値が他のビルド・モードの値として適していない可能性があるため充分ご注意ください。 |
[説明] |
[すべてのビルド・モードのプロパティを一括して変更する]プロパティで[はい]を選択した場合に表示されます。 |
W0205001 |
[メッセージ] |
xxx未満またはyyyを越える文字を指定できません。 |
[説明] |
xxx文字以上yyy文字以下の文字列を指定できる領域にxxx文字未満,またはyyy文字以上の文字列を指定した場合,メッセージ ダイアログに表示されます。
xxxは,指定できる文字列の最低文字数,yyyは,指定できる文字列の最大文字数です。xxx,yyyの値は,入力領域依存となります。 |
[対処方法] |
範囲内の値を指定してください。 |
W0205002 |
[メッセージ] |
xxx文字を越える文字を指定できません。 |
[説明] |
テキスト編集 ダイアログでダイアログ表示元に設定できる文字数を越えている行がある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
指定できる文字数を越えている行の文字数を<最大文字数>文字以下にします。 |
W0205003 |
[メッセージ] |
xxx行を越える行を指定できません。 |
[説明] |
テキスト編集 ダイアログでダイアログ表示元に設定できる行数を越えている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
行数を<最大行数>行以下にします。 |
W0205004 |
[メッセージ] |
xxx桁の16進数を指定してください。 |
[説明] |
16進数を指定する領域で16進数に指定できない文字列を含む場合,有効な桁数を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
<有効な桁数>の16進数を指定します。 |
W0205006 |
[メッセージ] |
数値を指定してください。 |
[説明] |
数値を指定する領域で数値に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
数値として有効な文字列を指定します。 |
W0205007 |
[メッセージ] |
10進数で指定してください。 |
[説明] |
10進数で数値を指定する領域で10進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
10進数として有効な文字列を指定します。 |
W0205008 |
[メッセージ] |
xxx未満またはyyyを越える値を指定できません。 |
[説明] |
プロパティなどで数値を入力する領域で,指定できる値の範囲外の値を設定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
xxxからyyyまでの値を指定します。 |
W0205009 |
[メッセージ] |
入力可能な文字セットは、ASCIIのみです。 |
[説明] |
数値,またはASCII文字を指定する領域で数値,またはACSII文字に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
数値として有効な文字列,またはASCII文字として有効な文字列を指定します。 |
W0205010 |
[メッセージ] |
文字列を指定してください。 |
[説明] |
空欄になっています。 |
[対処方法] |
有効な文字列を指定します。 |
W0205011 |
[メッセージ] |
パスを指定してください。 |
[説明] |
空欄になっています。 |
[対処方法] |
有効なパスを指定します。 |
W0205012 |
[メッセージ] |
指定したパスに存在しないフォルダが含まれています。 |
[説明] |
指定したパスに存在しないフォルダが含まれています。 |
[対処方法] |
有効なパスを指定します。 |
W0205013 |
[メッセージ] |
ファイル名、または、パス名が不正です。文字(* ? " < > |)は使用できません。 |
[説明] |
不正な文字が含まれています。 |
[対処方法] |
有効なパスを指定してください。 |
W0205014 |
[メッセージ] |
フォーマットが不正です。 |
[説明] |
プロパティなどで文字列を入力する際にフォーマットが指定されている場合に,不正なフォーマットが入力されたときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定されているフォーマットに沿って文字列を入力します。 |
W0205015 |
[メッセージ] |
16進数で指定してください。 |
[説明] |
16進数で数値を指定する領域で16進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
16進数として有効な文字列を指定します。 |
W0205016 |
[メッセージ] |
10進数、または、16進数で指定してください。 |
[説明] |
10進数/16進数で数値を指定する領域で10進数/16進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
10進数/16進数として有効な文字列を指定します。 |
W0205017 |
[メッセージ] |
開始アドレスには、終了アドレスより小さい値を入力してください。 |
[説明] |
アドレス/シンボルの範囲を指定する領域で開始アドレスが終了アドレスより大きな値である場合に表示されます。 |
[対処方法] |
開始アドレスに終了アドレス以上の値を設定してください。 |
W0205018 |
[メッセージ] |
xxxからyyy の範囲で値を入力してください。 |
[説明] |
アドレス/シンボルの範囲を指定する領域で,デバッグ・ツールのアドレス空間よりも大きな値が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールのアドレス空間に収まるアドレス範囲を指定してください。 |
W0205020 |
[メッセージ] |
アドレスの省略はできません。 |
[説明] |
アドレス/シンボルを指定し,かつ空欄指定を認めていない領域で空欄が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレス/シンボル/アドレス式を指定してください。 |
W0205021 |
[メッセージ] |
文字列が長すぎます。xx文字以内の文字列を指定してください。 |
[説明] |
文字列を指定する領域で制限文字数以上の文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
制限文字数以内の文字列を指定してください。 |
W0205022 |
[メッセージ] |
アドレス式が不正です。シンボル、または数値を指定してください。 |
[説明] |
アドレス式を指定する領域でアドレス式として不正な文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレス式として正しい文字列を指定してください。 |
W0205023 |
[メッセージ] |
指定した値の範囲が不正です。 |
[説明] |
プロパティなどで数値を入力する領域で,指定できる値の範囲外の値を設定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しい範囲の値を入れてください。 |
W0205024 |
[メッセージ] |
ファイル名が不正です。文字(\\ / : * ? " < > |)は使用できません。 |
[説明] |
不正な文字が含まれています。 |
[対処方法] |
有効なファイル名を指定してください。 |
W0205025 |
[メッセージ] |
xxx は指定できません。 |
[説明] |
プロパティでの入力値が,特別に指定できない値だった場合に表示されます。 |
[対処方法] |
設定可能範囲内で別の値を指定してください。 |
W0205026 |
[メッセージ] |
奇数アドレスは指定できません。 |
[説明] |
プロパティなどで数値を入力する領域で,指定できる値が奇数の場合に表示されます。 |
[対処方法] |
偶数値を指定してください。 |
W0205027 |
[メッセージ] |
数字で始まる名前は指定できません。 |
[説明] |
数字から始まる名前を許していない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
数字で始まらない名前を指定してください。 |
W0205028 |
[メッセージ] |
予約語 (xxx) は指定できません。 |
[説明] |
予約語として指定不可能な値を設定した場合に表示されます。xxxには予約語のリストが表示されます。 |
[対処方法] |
予約語以外の値を指定してください。 |
W0208001 |
[メッセージ] |
ブレークを設定できませんでした。グローバルの変数を指定してください。 |
[説明] |
グローバル変数に対する読み込み/書き込み/読み書き時に発生するブレーク・ポイントの設定に失敗しました。 |
[対処方法] |
エディタ パネル,ウォッチ パネルにて,グローバルの変数を指定します。 |
W0208002 |
[メッセージ] |
トレースに記録するための設定ができませんでした。グローバルの変数を指定してください。 |
[説明] |
グローバル変数に対する読み込み/書き込み/読み書き時に,値をトレースに記録するための設定に失敗しました。 |
[対処方法] |
エディタ パネル,ウォッチ パネルにて,グローバルの変数を指定します。 |
W0208003 |
[メッセージ] |
タイマを開始/終了するための設定ができませんでした。グローバルの変数を指定してください。 |
[説明] |
グローバル変数に対する読み込み/書き込み/読み書き時に,タイマを制御するための設定に失敗しました。 |
[対処方法] |
エディタ パネル,ウォッチ パネルにて,グローバルの変数を指定してください。 |
W0209001 |
[メッセージ] |
プログラム実行中です。 |
[説明] |
プログラム実行中のため,実行した操作を行うことができません。 |
[対処方法] |
プログラムの実行停止後に,,再度,同じ操作を行ってください。 |
W0210001 |
[メッセージ] |
デバッガへの接続が完了しましたが、以下の問題がある可能性があります。 |
[説明] |
ターゲット・ボードの接続確認の警告が表示されます。 |
[対処方法] |
変換アダプタ(EA)の接続を確認してください。
ターゲットの接続をしない場合には,変換アダプタの装着を推奨しています。 |
W0210002 |
[メッセージ] |
ダウンロードが完了しましたが、以下の問題がある可能性があります。 |
[説明] |
ダウンロード時の警告が表示されます。 |
W0210003 |
[メッセージ] |
ソフトウエア・ブレークとハードウエア・ブレークが競合しました。ブレーク後の再実行で不正な命令を実行してしまう可能性があります。 |
[説明] |
ソフトウエア・ブレークポイントとハードウエア・ブレークポイントが競合したときに表示されます。 |
[対処方法] |
PC値が不正な値になっている可能性があります。
CPUリセットして,再実行してみてください。 |
W0210004 |
[メッセージ] |
何らかの問題により復元できなかったRAMまたはレジスタが存在します。 |
[説明] |
RAM,またはレジスタの値の読み込みに失敗した時に発生します。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
|
W0210005 |
[メッセージ] |
何らかの問題により保存できなかったRAMまたはレジスタが存在します。 |
[説明] |
RAM,またはレジスタの値の保存に失敗した時に発生します。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
|
W0210006 |
[メッセージ] |
ファイル(xxx)にRAMとレジスタの値が保存されましたが、何らかの問題により保存できなかったRAMまたはレジスタが存在します。 |
[説明] |
RAM,またはレジスタの値の保存に失敗した時に発生します。 |
[対処方法] |
(2) | USBケーブルが切断されていないか確認してください。 |
(3) | 表示されているメッセージを元に対処してください。 |
|
W0212001 |
[メッセージ] |
xxxと重なります。 |
[説明] |
内部ROMサイズのプロパティで他のマッピング領域と重なるようなサイズを設定しました。マッピング ダイアログで他のマッピング領域に重なるような設定を行いました。xxxは,,で区切った重なる領域名一覧が表示されます。 |
[対処方法] |
他の領域と重ならないような設定を行います。 |
W0212002 |
[メッセージ] |
指定されたI/O保護領域は、1つのターゲット・メモリ領域内に収まっていません。 |
[説明] |
I/O保護領域は,設定されている1つのターゲット・メモリ領域に収まらないとならない。指定された領域が1つのターゲット・メモリ領域からはみ出る場合に表示されます。 |
[対処方法] |
1つのターゲット・メモリ領域に収まるように,指定領域の範囲を修正します。 |
W0220001 |
[メッセージ] |
指定されたドッキング・レイアウトのデータに問題があったため、既定のレイアウトに戻しました。 |
[説明] |
ドッキング・レイアウトの復元に失敗した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
再度ドッキング・レイアウトを調整後,レイアウトを保存してください。 |
W0222001 |
[メッセージ] |
マイクロコントローラ一覧はアップデートされていません。 |
[説明] |
アップデート・ライブラリに例外が起こったときに表示されます(アップデートがない場合や,再起動の要求があった場合など)。 |
[対処方法] |
メッセージに従ってください。 |
W0223001 |
[メッセージ] |
デバッグ対象ソース・ファイルの追加を行いましたが、存在しないソース・ファイルがあります。 |
[説明] |
デバッグ専用プロジェクトにおいて,ダウンロード時に,ロードモジュールに含まれているソース・ファイルを自動で追加します。その時に,追加したソース・ファイルのうち,1つでもファイル・システムに存在しないものがある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
プロジェクト・ツリー パネル上で手動でソース・ファイルを登録してください。 |
W0231001 |
[メッセージ] |
ダウンロードするファイルを指定してください。 |
[説明] |
ダウンロード・ファイル ダイアログにて,追加したダウンロード・アイテムのファイル・パスが空のまま[OK]ボタンを押下した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ファイル・パスを設定してください。 |
W0233001 |
[メッセージ] |
関数の定義位置に移動できませんでした。関数を指定してください。 |
[説明] |
エディタ パネルにて,指定された関数の定義位置への移動に失敗しました。 |
[対処方法] |
エディタ パネルにて,関数を指定します。 |
W0235001 |
[メッセージ] |
指定したxxxは存在しません。 |
[説明] |
指定位置へ移動 ダイアログをSFR/IOR パネルから呼び出し,存在しないSFR/IOR名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在するSFR/IOR名を指定してください。 |
W0238001 |
[メッセージ] |
エラーの報告に必要な各種ファイルをデスクトップに作成しました。
お問い合わせの際は、これらのファイルの添付をお願いいたします。
機密上の問題がある場合は編集してください。 |
[説明] |
エラーが発生した時に表示される[メッセージ]ダイアログの[+ お問い合わせ情報作成]ボタンを押したときに表示されます。
本ボタンを押すと,お問い合わせに必要な情報を出力します。
お問い合わせの際は,これらの出力されたファイルを添付するようお願いします。
Contact Info (xxx)というフォルダをデスクトップに作成します。
エラー発生時のウインドウのスナップショットとエラーの情報を保存しました。 |
W0240001 |
[メッセージ] |
シンボルの定義位置に移動できませんでした。シンボルを指定してください。 |
[説明] |
逆アセンブル パネルにて,指定されたシンボルの定義位置への移動に失敗しました。 |
[対処方法] |
逆アセンブル パネルにて,シンボルを指定してください。 |
W0241001 |
[メッセージ] |
トレース番号の省略はできません。 |
[説明] |
データ保存 ダイアログにてトレース・データの保存時,トレース番号の指定欄を空のまま[保存]ボタンを押下した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
トレース番号指定欄に値を入力してください。 |
W0241002 |
[メッセージ] |
トレース番号は、10進数の値で入力してください。 |
[説明] |
データ保存 ダイアログにてトレース・データの保存時,トレース番号の指定欄で10進数以外の値を指定し[保存]ボタンを押下した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
トレース番号指定欄に10進数の値を指定してください。 |
W0241003 |
[メッセージ] |
最大トレース番号 xxx以上のトレース番号が指定されました。 |
[説明] |
データ保存 ダイアログにてトレース・データの保存時,トレース番号の指定欄で最大トレース番号以上の値を指定して[保存]ボタンを押下した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
トレース番号指定欄に最大トレース番号以下の値を指定してください。 |
W0242001 |
[メッセージ] |
ウォッチ パネルに登録可能なウォッチ式の上限(128個)を越えました。 |
[説明] |
1つのウォッチ パネルに登録可能なウォッチ式の上限は128個です。 |
[対処方法] |
不要なウォッチ式を削除するか,別のウォッチ パネルに登録してください。 |
W0242002 |
[メッセージ] |
ウォッチ パネルに登録可能なカテゴリの上限(64個)を越えました。 |
[説明] |
1つのウォッチ パネルに登録可能なカテゴリの上限は64個です。 |
[対処方法] |
不要なカテゴリを削除するか,別のウォッチ パネルに登録してください。 |
W0243001 |
[メッセージ] |
表示形式(表示進数、ビット幅)が異なるため、貼り付けできません。 |
[説明] |
メモリ パネルに,メモリ値,またはASCII文字をペーストする場合に表示されます,ペースト対象の文字列とメモリ パネルの表示形式(表示進数,ビット幅)が異なる場合は,ペーストすることができないので,このメッセージが表示されます。 |
[対処方法] |
メモリ パネルにて,ペースト対象の文字列にあわせて,表示形式(表示進数,ビット幅)を変更します。 |
W0243002 |
[メッセージ] |
[メモリ値表示]エリアで扱えない文字が含まれています。 |
[説明] |
メモリ パネルの[メモリ値表示]エリアで扱うことのできない文字が入力,または貼り付けられました。 |
[対処方法] |
メモリ値として扱える文字列を指定してください。 |
W0243003 |
[メッセージ] |
[文字表示]エリアに貼り付け可能な文字コードは、ASCIIコードのみです。 |
[説明] |
メモリ パネルの[文字表示]エリアは,エンコードにASCIIコードを指定しているときのみ貼り付け操作を行うことができます。 |
[対処方法] |
ASCIIコード以外の文字を貼り付ける場合は,[メモリ値表示]エリアにて貼り付け操作を行います。 |
W0243004 |
[メッセージ] |
書き込みできない領域を含むため、貼り付けできません。 |
[説明] |
メモリ パネルに,メモリ値,またはASCII文字をペーストする場合,貼り付け対象範囲に書き込みできない領域を含む場合,このメッセージが表示されます。 |
[対処方法] |
書き込みできない領域に貼り付けないように,コピーする文字列の長さや,貼り付け先を調節してください。 |
W0244001 |
[メッセージ] |
初期化データ数が多すぎます。指定可能数は16 個までです。 |
[説明] |
メモリ初期化 ダイアログの初期化データに17個以上の初期化データを指定して[OK]ボタンを押下した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
初期化データを16個以下にしてください。 |
W0244002 |
[メッセージ] |
各初期化データは、指定可能バイト数は4バイトまでです。 |
[説明] |
初期化データが5バイト以上のデータが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
初期化データのバイトサイズを4バイト以内にしてください。 |
W0244003 |
[メッセージ] |
初期化データを入力してください。 |
[説明] |
メモリ初期化 ダイアログの初期化データ入力ボックスが空欄で[OK]ボタンが押下された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
初期化データ入力ボックスにデータを入力してください。 |
W0244004 |
[メッセージ] |
初期化データは、16進数の値で入力してください。 |
[説明] |
メモリ初期化 ダイアログの初期化データ入力ボックスに16進数以外の値が入力された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
初期化データ入力ボックスに16進数の値を入力してください。 |
W0245001 |
[メッセージ] |
検索データは省略できません。 |
[説明] |
メモリ検索 ダイアログの検索データ入力ボックスが空の状態で[OK]ボタンが押下された場合に,エラー・サービス・プロバイダに表示されます。 |
[対処方法] |
検索データ入力ボックスに文字列を入力してください。 |
W0245002 |
[メッセージ] |
検索データの書式が不正です。xxxのyyyで指定してください。 |
[説明] |
メモリ検索 ダイアログで指定されたデータの書式がメモリ パネルに表示中の表記方法,サイズと異なっていた場合に,エラー・サービス・プロバイダに表示されます。 |
[対処方法] |
メモリ パネルに表示中のデータの書式で検索データを指定してください。 |
W0245003 |
[メッセージ] |
一度に検索できるデータは、xxxバイトまでです。 |
[説明] |
メモリ検索 ダイアログで指定されたデータのサイズが指定バイト数を越えた場合に,エラー・サービス・プロバイダに表示されます。 |
[対処方法] |
指定バイト数以下のサイズのデータを指定してください。 |
W0245004 |
[メッセージ] |
不正な文字列が入力されました。xxxでエンコードできる文字列を入力してください。 |
[説明] |
メモリ検索 ダイアログの文字列検索にて,メモリ パネルに表示中のエンコード形式で指定できない文字列が指定された場合表示されます。 |
[対処方法] |
エンコーディング可能な文字列を指定してください。 |
W0247001 |
[メッセージ] |
指定した箇所に設置可能なアクション・イベントがありません。 |
[説明] |
アクション・イベント ダイアログを開くときに,設定可能なアクション・イベントが存在しない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
他の箇所に設定してください。 |
W0249001 |
[メッセージ] |
削除するカテゴリを空にしてください。 |
[説明] |
SFR/IOR パネルで空でないカテゴリが選択状態のときに[削除(EditDelete)]コマンドが選択された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
カテゴリを空にします。
SFR/IOR パネルの場合,削除したいカテゴリ下のSFR/IORを他のカテゴリ下に移動してから削除します。 |
W0261001 |
[メッセージ] |
セグメント名が不正です。文字(0~9 A~Z a~z _ . / \\)を使用してください。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,不正な文字を使用してセグメント名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
使用可能な文字で,セグメント名を指定してください。 |
W0261002 |
[メッセージ] |
すでに、同名のセグメント名が存在します。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,すでに存在するセグメント名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在しないセグメント名を変更してください。 |
W0261003 |
[メッセージ] |
セクション名が不正です。文字(0~9 A~Z a~z _ . / \\)を使用してください。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,不正な文字を使用してセクション名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
使用可能な文字で,セクション名を指定してください。 |
W0261004 |
[メッセージ] |
すでに、同名のセクション名が存在します。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,すでに存在するセクション名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在しないセクション名を変更してください。 |
W0261005 |
[メッセージ] |
シンボル名が不正です。文字(0~9 A~Z a~z _ . / \\)を使用してください。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,不正な文字を使用してシンボル名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
使用可能な文字で,シンボル名を指定してください。 |
W0261006 |
[メッセージ] |
すでに、同名のシンボル名が存在します。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,すでに存在するシンボル名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在しないシンボル名を変更してください。 |
W0261007 |
[メッセージ] |
セクション名が不正です。指定したセクション名は、セグメント名が固定された予約セクションです。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,セグメント名が固定されている予約セクションを,異なるセグメント内で指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
予約セクション名と異なるセクション名に変更してください。 |
W0261008 |
[メッセージ] |
TPシンボル名が不正です。指定したTPシンボルは存在しません。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,ベースTPシンボルを指定する場合に存在しないTPシンボル名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在するTPシンボル名に変更してください。 |
W0261009 |
[メッセージ] |
メモリ領域名が不正です。文字(0~9 A~Z a~z _ ? @)を使用してください。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,不正な文字を使用してメモリ領域名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
使用可能な文字で,メモリ領域名を指定してください。 |
W0261010 |
[メッセージ] |
すでに同名のメモリ領域名が存在します。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,すでに存在するメモリ領域名を指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在しないメモリ領域名に変更してください。 |
W0261012 |
[メッセージ] |
メモリ領域範囲が不正です。他の領域と重ならないように配置してください。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,すでに存在するアドレス範囲に重なるようにメモリ領域のアドレス,またはサイズを指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
重ならないメモリ領域アドレス,またはサイズに変更してください。 |
W0261013 |
[メッセージ] |
セグメントの開始アドレス不正です。配置するメモリ領域内のアドレスを指定してください。 |
[説明] |
リンク・ディレクティブ生成 ダイアログにて,配置するメモリ領域外のアドレスをセグメントに指定した時に表示されます。 |
[対処方法] |
配置するメモリ領域範囲内のアドレスを指定してください。 |
W0268001 |
[メッセージ] |
指定された場所は変換元プロジェクトと同じ場所です。[変換元プロジェクトと異なる場所に作成する]チェック・ボックスのチェックを外します。 |
[説明] |
プロジェクト変換設定ダイアログの[作成場所]に変換元プロジェクトと同じフォルダが指定された場合に表示されます。 |
W0290001 |
[メッセージ] |
[セクション]が空です。
セクション名を入力して下さい。 |
[説明] |
セクションが空の場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なセクション名を入力してください。 |
W0290002 |
[メッセージ] |
このフィールドにはA-Z, a-z, 0-9, _, $, * ? の表記文字のみ指定できます°
また、セクション名の最初の文字には0から9は使用できません。 |
[説明] |
セクション名を指定する領域でセクション名として不正な文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なセクション名を入力してください。 |
W0290003 |
[メッセージ] |
このフィールドにはA-Z, a-z, 0-9, _, $ の表記文字のみ指定できます。
また、シンボル名の最初の文字に0から9は使用できません。 |
[説明] |
シンボル名を指定する領域でシンボル名として不正な文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なシンボル名を入力してください。 |
W0290004 |
[メッセージ] |
既に指定されているアドレスは、重複して指定する事はできません。 |
[説明] |
既に指定されているアドレスを,重複して指定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
重複しないアドレスを入力してください。 |
W0290005 |
[メッセージ] |
[アドレス]が空です。
アドレスを入力して下さい。 |
[説明] |
アドレスが空の場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なアドレスを入力してください。 |
W0290006 |
[メッセージ] |
整数値を入力して下さい。 |
[説明] |
整数値を指定する領域で整数として不正な文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
整数として有効な文字を入力してください。 |
W0290007 |
[メッセージ] |
0から0xffffffの間の整数値を入力して下さい。 |
[説明] |
アドレスを指定する領域で指定できる値の範囲外の値を設定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
範囲内の値を入力してください。 |
W0290008 |
[メッセージ] |
[外部変数アクセス最適化を行う]で[はい (モジュール間で最適化) (-map)]が選択されています。
[リンク・オプション]タブ/[出力]/[外部シンボル割り付け情報ファイルを出力する]を[はい]にします。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0290009 |
[メッセージ] |
[外部変数アクセス最適化を行う]の[はい (モジュール間で最適化) (-map)]は選択されていません。
[リンク・オプション]タブ/[出力]/[外部シンボル割り付け情報ファイルを出力する]を[いいえ]にします。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0290010 |
[メッセージ] |
[浮動小数点演算命令を使用する]プロパティを[マイコン種別オプションに依存する]に変更します。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0290011 |
[メッセージ] |
このフィールドにはA-Z, a-z, 0-9, @, _, ., ~, * の表記文字のみ指定できます。 |
[説明] |
セクション名を指定する領域でセクション名として不正な文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なセクション名を入力してください。 |
W0290012 |
[メッセージ] |
0からxxxの間の整数値を入力してください。 |
[説明] |
アドレスを指定する領域で指定できる値の範囲外の値を設定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
範囲内の値を入力してください。 |
W0290013 |
[メッセージ] |
このフィールドにはA-Z, a-z, 0-9, @, _, ., * の表記文字のみ指定できます。 |
[説明] |
セクション名を指定する領域でセクション名として不正な文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なセクション名を入力してください。 |
W0290015 |
[メッセージ] |
[不正な間接関数呼び出しを検出する] が変更されました。
それと同期して[リンク・オプション]タブ/[出力]/[不正な間接関数呼び出し検出で用いる関数リストを生成する]を変更します。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0291001 |
[メッセージ] |
セクションもしくはアドレスのフォーマットが不正です。 |
[説明] |
[リンク・オプション]タブの[セクション]カテゴリにある[セクションの開始アドレスを指定]プロパティで文字列を入力する際に,不正なフォーマットが入力されたときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定されているフォーマットに沿って文字列を入力してください。 |
W0291002 |
[メッセージ] |
セクション設定ダイアログは-startオプションの括弧"()"に対応していません。 |
[説明] |
[リンク・オプション]タブの[セクション]カテゴリにある[セクションの開始アドレスを指定]プロパティで括弧"()"を入力し,[...] ボタンをクリックした場合に(セクション設定ダイアログが開く代わりに)表示されます。 |
W0291003 |
[メッセージ] |
有効なルール番号を指定してください。 |
[説明] |
MISRA-Cルール番号を指定する領域で指定できない文字列が入力された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なルール番号を入力してください。 |
W0291004 |
[メッセージ] |
有効なプリデファインド・マクロを指定してください。 |
[説明] |
[コンパイル・オプション] タブの[ソース] カテゴリにある[無効化するプリデファインド・マクロ] で,指定できないプリデファインド・マクロが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なプリデファインド・マクロを入力してください。 |
W0291005 |
[メッセージ] |
以下のファイルは除外設定をサポートしていません。以下をプロジェクトに登録せず、変換を続行します。
xxx |
[説明] |
除外設定できない種類のファイル(cfgファイル)を除外設定したHEWプロジェクトを変換した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
[OK]:
変換処理を続行します。 |
W0291006 |
[メッセージ] |
[データ・レコードのバイト数最大値]プロパティの値またはデフォルト値が上限を超えています。
値とデフォルト値をxxxに変えます。 |
[説明] |
[ヘキサ・ファイル・フォーマット]プロパティを“モトローラ・Sタイプ・ファイル(-FOrm=Stype)”に切り替えた,または “モトローラ・Sタイプ・ファイル(-FOrm=Stype)”の場合に[データ・レコードのバイト数を指定する]プロパティを “はい” に切り替えた時に,[データ・レコードのバイト数最大値]プロパティのデフォルト値または値が上限を超えている場合に表示されます。 |
W0293001 |
[メッセージ] |
オブジェクト・ファイルまたはライブラリ・ファイルを設定する時は注意して下さい。
設定したプロジェクトには大域最適化(-Xwhole_program)が指定されているビルド・モードがあります。その場合登録したobj、libファイルにより不正なコードになる可能性があります。詳細はマニュアルを参照して下さい。 |
[説明] |
ビルド・プロパティにて,-Xwhole_programオプションが設定されているときに,.obj,または.libファイルが登録されたときに表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・プロパティにおいて,-Xwhole_programオプションは,外部モジュールからコンパイル対象内の変数/関数を参照していないことを確認した上で使用してください。 |
W0293002 |
[メッセージ] |
[外部変数アクセス最適化を行う]で[はい (モジュール間で最適化) (-Omap)]が選択されています。
[リンク・オプション]タブ/[出力]/[外部シンボル割り付け情報ファイルを出力する]を[はい]にします。 |
[説明] |
CC-RHビルド・プロパティにて,コンパイル・オプションの-Omapが設定されたときに,リンカの-MApがONでない場合に表示されます。
警告表示後,ビルドプラグインが自動でリンカの-MApをONにします。 |
W0293003 |
[メッセージ] |
[外部変数アクセス最適化を行う]の[はい (モジュール間で最適化) (-Omap)]が選択されていません。
[リンク・オプション]タブ/[最適化(詳細)]/[外部シンボル割り付け情報ファイルを出力する]を[いいえ]にします。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0293004 |
[メッセージ] |
ファイル名が不正です。文字(\\ / : * ? " < > |)は使用できません。 |
[説明] |
不正な文字が含まれている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なファイル名を指定してください。 |
W0293006 |
[メッセージ] |
xxxを単体デバッグ用にブート・ローダ・プロジェクトとして使用します。 |
[説明] |
アクティブなマルチコア用アプリケーション・プロジェクトが,複数のブート・ローダ・プロジェクトの構成プロジェクトとなっており,かつ,それぞれのブート・ローダ・プロジェクトの[デバッグ時に優先する]プロパティが[はい]である場合に表示されます。 |
W0293007 |
[メッセージ] |
[不正な間接関数呼び出しを検出する] が変更されました。
それと同期して[リンク・オプション]タブ/[出力コード]/[不正な間接関数呼び出し検出で用いる関数リストを生成する]を変更します。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0293008 |
[メッセージ] |
大域最適化(レベル2)が選択されました。
[共通オプション]タブ/[ビルド方法]/[一括ビルドを行う]を[はい]にします。 |
[説明] |
CC-RH/CC-RXビルド・プロパティにて,一括ビルド無効時,大域最適化オプション(-merge_filesまたは-Xmerge_files)を設定する時に表示されます。 |
[対処方法] |
一括ビルドを有効にし,大域最適化(レベル2)をオンしてください。 |
W0294001 |
[メッセージ] |
オブジェクト・ファイルまたはライブラリ・ファイルを設定するときは注意してください。
設定したプロジェクトには大域最適化(-whole_program)が指定されているビルド・モードがあります。その場合登録したobj、libファイルにより不正なコードになる可能性があります。詳細はマニュアルを参照してください。 |
[説明] |
CC-RLビルドプロパティにおいて,-Owhole_program オプションが設定されている時に,.obj または .lib ファイルが登録されたときに表示されます。 |
[対処方法] |
CC-RLビルドプロパティにおいて,-Owhole_program オプションは,外部モジュールからコンパイル対象内の変数/関数を参照していない事を確認した上で使用してください。 |
W0294002 |
[メッセージ] |
[外部変数アクセス最適化を行う]で[はい (モジュール間で最適化) (-Omap)]が選択されています。
[リンク・オプション]タブ/[最適化(詳細)]/[外部シンボル割り付け情報ファイルを出力する]を[はい]にします。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0294003 |
[メッセージ] |
[外部変数アクセス最適化を行う]の[はい (モジュール間で最適化) (-Omap)]が選択されていません。
[リンク・オプション]タブ/[最適化(詳細)]/[外部シンボル割り付け情報ファイルを出力する]を[いいえ]にします。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0294004 |
[メッセージ] |
ファイル名が不正です。文字(\\ / : * ? " < > |)は使用できません。 |
[説明] |
不正な文字が含まれている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
有効なファイル名を指定してください。 |
W0294005 |
[メッセージ] |
指定した値の範囲が不正です。 |
[説明] |
プロパティなどで数値を入力する領域で,指定できる値の範囲外の値を設定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
正しい範囲の値を入れてください。 |
W0294006 |
[メッセージ] |
有効な出力内容を指定してください。 |
[説明] |
関数情報の出力内容を指定する領域で指定できない文字列が入力された場合に表示されます。 |
W0294007 |
[メッセージ] |
[不正な間接関数呼び出しを検出する] が変更されました。
それと同期して[リンク・オプション]タブ/[出力コード]/[不正な間接関数呼び出し検出で用いる関数リストを生成する]を変更します。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0294008 |
[メッセージ] |
[Cソース・ファイルの言語] が変更されました。
それと同期して[リンク・オプション]タブ/[ライブラリ]/[標準・数学ライブラリを使用する]を変更します。 |
[説明] |
連携するオプションを選択した場合に表示されます。 |
W0294009 |
[メッセージ] |
大域最適化(レベル2)が選択されました。
[共通オプション]タブ/[ビルド方法]/[一括ビルドを行う]を[はい]にします。 |
[説明] |
CC-RLビルド・プロパティにて,一括ビルド無効時,大域最適化オプション(-Omerge_files)を設定する時に表示されます。 |
[対処方法] |
一括ビルドを有効にし,-Omerge_files をオンにしてください。 |
W0295006 |
[メッセージ] |
CS+のデバッガでサポートされていないオプションが指定されています。
xxx |
[説明] |
ビルド時,CS+のデバッガでサポートされないオプションが指定されている場合に表示されます。
xxx には指定された非サポート・オプションが表示されます。 |
[対処方法] |
ビルド・ツールのオプションを確認してください。 |
W0300001 |
[メッセージ] |
同じ名前の定義名が存在します。異なる名前を入力してください。 |
[対処方法] |
別名に変更してください。 |
W0300002 |
[メッセージ] |
ユーザ定義列のみ削除できます。 |
[対処方法] |
ユーザ定義列以外の選択を外してください。 |
W0300003 |
[メッセージ] |
同じ名前の列が存在します。異なる名前を入力してください。 |
[対処方法] |
名前を変更してください。 |
W0300004 |
[メッセージ] |
列の名前を入力してください。 |
W0300005 |
[メッセージ] |
削除する列を選択してください。 |
W0300006 |
[メッセージ] |
同じ名前の外部周辺が存在します。異なる名前を入力してください。 |
[対処方法] |
外部周辺の名前を変更してください。 |
W0300007 |
[メッセージ] |
外部周辺の名前を入力してください。 |
W0300008 |
[メッセージ] |
入力した値が列の型と一致しません。正しい値を入力してください。 |
[対処方法] |
値を変更してください。 |
W0403000 |
[メッセージ] |
コード生成に失敗しました。 |
W0403001 |
[メッセージ] |
以下の端子と競合しています。
この機能を使用する場合は競合する機能の設定を無効にしてください。 |
W0403002 |
[メッセージ] |
クロックxxxの周波数はクロックyyyのそれよりも低い。クロック発生回路で再設定してください。 |
【RL78】 選択可能な設定値がありません。
クロック発生回路で周辺クロックを再設定してください。 |
W0403003 |
[メッセージ] |
トリガを設定してください。 |
W0403004 |
[メッセージ] |
設定範囲の情報: 0x00000000000000000000~0xfffffffffffffffffffx。
16進数で10バイトを入力してください。 |
W0403005 |
[メッセージ] |
設定範囲の情報:16~238
偶数で設定してください。 |
W0403006 |
[メッセージ] |
UARTは使用できません。2チャネル必要です。 |
W0403007 |
[メッセージ] |
xxxが選択されていません。先にクロック発生回路でxxxを設定してください。 |
W0403008 |
[メッセージ] |
設定範囲の情報:xxx~yyy |
W0403009 |
[メッセージ] |
転送元アドレスの情報:xxx |
W0403010 |
[メッセージ] |
転送先アドレスの情報:xxx |
W0403011 |
[メッセージ] |
ビルド対象のスタートアップを“xxx”に変更しました。 |
W0403012 |
[メッセージ] |
ビルド対象のリンク・ディレクティブを“xxx”に変更しました。 |
W0403013 |
[メッセージ] |
設定された転送方向および転送回数では、転送時にアドレスが設定可能な範囲を越えてしまいます。 |
W0403014 |
[メッセージ] |
スレーブ・チャネルが他の目的に使用されたので、複数チャネルでの動作を選択することができません。 |
W0403015 |
[メッセージ] |
P52/SLTI/SLTOはチャネルnによって使用されました。 |
W0403016 |
[メッセージ] |
先にxxxを設定してください。 |
W0403017 |
[メッセージ] |
入力した文字から始まるSFR名が表示されます。 |
W0403018 |
[メッセージ] |
20 MHzを選択した場合、1 MHz高速内蔵発振回路に変更することはできません。 |
W0403019 |
[メッセージ] |
以下の割り込みと競合しています。
この機能を使用する場合は競合する機能の設定を無効にしてください。 |
W0403020 |
[メッセージ] |
チャネルをまったく使用できません。アナログ入力選択を変更してください。 |
W0403021 |
[メッセージ] |
xxxが変更されました。次のマクロの設定内容を更新してください:yyy |
W0403022 |
[メッセージ] |
ユーザ・オプション・バイトの値をコード生成(設計ツール)に反映できません。値を見直すかコード生成(設計ツール)で設定し直してください。 |
W0403023 |
[メッセージ] |
ビルド・オプションの設定をコード生成(設計ツール)に反映できません。ビルド・オプションまたはコード生成(設計ツール)を設定し直してください。 |
W0403028 |
[メッセージ] |
yyy端子に兼用されているポート機能は、入力モードxxxで使用可能です。ただし,出力モードの使用は禁止です。 |
W0403029 |
[メッセージ] |
先にxxxを設定してください。 |
W0403030 |
[メッセージ] |
xxxモジュールを使用するには、はじめに、yyyモジュールの設定を無効にしてください。 |
W0403031 |
[メッセージ] |
“xxx”を設定してください。 |
W0403032 |
[メッセージ] |
以下の起動要因と競合しています。 |
W0403033 |
[メッセージ] |
xxxを使用するには、はじめに、zzzモジュールでyyyの設定を無効にしてください。 |
W0403034 |
[メッセージ] |
以下のxxxと競合しています。 |
W0403035 |
[メッセージ] |
スレーブ・チャネルを2個以上設定してください。 |
W0403036 |
[メッセージ] |
この選択を変更するには、別のチャンネルのノイズフィルタサンプリングクロックを選択解除してください。 |
W0403037 |
[メッセージ] |
スレーブ・チャネルを1個設定してください。 |
W0403038 |
[メッセージ] |
マスタ・チャネルが他の目的に使用されたので、複数チャネルでの動作を選択することができません。 |
W0403039 |
[メッセージ] |
先にマスタ・チャネルを設定してください。 |
W0403040 |
[メッセージ] |
xxxが設定されているので選択できません。 |
W0403041 |
[メッセージ] |
アナログ入力として設定されていない端子が含まれているので選択できません。 |
W0403042 |
[メッセージ] |
xxxが変更されたので選択できません。 |
W0403043 |
[メッセージ] |
クロック発生回路で高速メイン・モードに設定されていないので選択できません。 |
W0403044 |
[メッセージ] |
有効なアイテムを選んでください。 |
W0403045 |
[メッセージ] |
有効なRAMアドレスのシンボルを設定してください。 |
W0403046 |
[メッセージ] |
設定項目にエラーがあるため、コード生成できません。 |
W0403047 |
[メッセージ] |
入力ソース設定は有効ではありません。 |
W0403048 |
[メッセージ] |
xxxを使用するには、はじめに、yyyモジュールの設定を無効にしてください。 |
W0403049 |
[メッセージ] |
コンパレータリファレンス電圧が内部基準電圧に設定されているので、A/Dコンバータで温度センサ出力をA/D変換することはできません。 |
W0403050 |
[メッセージ] |
先にクロック発生回路中のzzzとしてxxx(=yyyMHz)を設定してください。 |
W0403051 |
[メッセージ] |
有効なテキストを入力してください。 |
W0403052 |
[メッセージ] |
発振停止検出は、次のいずれかの条件で使用できます。
- | オプション・バイト(000C0H)のビット0(WDSTBYON)、ビット4(WDTON)を“1”、OSMCジスタのビット4(WUTMMCK0)を“0”に設定した場合 |
- | OSMCレジスタのビット4(WUTMMCK0)を“1”に設定した場合 |
|
W0403053 |
[メッセージ] |
先にクロック発生回路でxxx(yyyMHz)を設定してください。 |
W0403054 |
[メッセージ] |
ADPCレジスタによってアナログ入力として設定されているので選択できません。 |
W0403055 |
[メッセージ] |
I/O ADPCレジスタによってデジタルに設定されているので選択できません。 |
W0403059 |
[メッセージ] |
クロック発生回路で低電圧メイン・モードに設定されているので選択できません。 |
W0403060 |
[メッセージ] |
コンパレータ出力による遮断機能を使用しているため同時に設定できません。 |
W0403061 |
[メッセージ] |
xxxの周波数が yyy または zzz の周波数未満です。クロック発生回路で周辺クロックを再設定してください。 |
W0403062 |
[メッセージ] |
xxxの周波数が yyy の周波数未満です。クロック発生回路で周辺クロックを再設定してください。 |
W0403063 |
[メッセージ] |
ウィンドウAとウィンドウBに同じチャネルが選択されているので選択できません。 |
W0403064 |
[メッセージ] |
上位側のレベルが下位側レベルより小さいので、設定は無効です。 |
W0403068 |
[メッセージ] |
コンフィギュレーションファイルをロードしました。 |
W0403069 |
[メッセージ] |
xxx に関連項目がないため、設定コードは CG_CGC_Create に出力されます。 |
W0403070 |
[メッセージ] |
#define xxx に有効な値を設定できませんでした。 |
W0403071 |
[メッセージ] |
r_bsp_config.h が外部から変更されました。[ロード]をクリックし、クロック設定を更新してください。 |
W0403072 |
[メッセージ] |
現在のプロジェクトに /r_config/r_bsp_config.h が見つかりません。 |
W0403073 |
[メッセージ] |
現在のプロジェクトに /r_bsp folder フォルダが見つかりません。 |
W0403074 |
[メッセージ] |
先に xxx または yyy を設定してください。 |
W0403075 |
[メッセージ] |
設定は有効ではありません。xxxの選択を変更してください。 |
W0403076 |
[メッセージ] |
クロックxxxの周波数はクロックyyyのそれよりも低い。システム・モジュールで再設定してください。 |
W0403077 |
[メッセージ] |
TAU 入力に選択されているため、xxxを選択できません。 |
W0403078 |
[メッセージ] |
クロック発生回路の[システムクロック設定]が変更されたため、設定は有効ではありません。 |
W0403079 |
[メッセージ] |
この選択を変更するには、DAモジュールの'A/D同期設定'を選択解除してください。 |
W0403080 |
[メッセージ] |
マスタモードでの少なくとも一つのチャネルを選択してください。 |
W0403081 |
[メッセージ] |
少なくとも一つスキャングループを選んでください。 |
W0403082 |
[メッセージ] |
端子の競合のため、端子グループxxxを使用することはできません。 |
W0403083 |
[メッセージ] |
少なくとも一つDSADCチャネルを選んでください。 |
W0403084 |
[メッセージ] |
xxxとyyyへの入力を交換してください選択してください。 |
W0403085 |
[メッセージ] |
少なくとも1スレーブを設定してください。 |
W0403086 |
[メッセージ] |
xxxチェイン転送のためのコントロールデータ(DTCDn)を設定してください。(nは23以外) |
W0403087 |
[メッセージ] |
xxxを使用するには、はじめにyyyの設定を有効にしてください。 |
W0403088 |
[メッセージ] |
RF Transceiverモジュールを使用するには、プロジェクトを作り直した後で、初めにINTP11でP77を指定してください。 |
[説明] |
[端子割り当て設定]で機能[INTP11]に"-"が設定された状態で,RFトランシーバを設定しようとすると表示されます。 |
[対処方法] |
プロジェクトを作成し直し,[端子割り当て設定]で機能[INTP11]に"P77"を設定してください。 |
W0403089 |
[メッセージ] |
選択しているプロジェクトをアクティブ・プロジェクトに変更してください。 |
W0403090 |
[メッセージ] |
[データ・フラッシュ・ライブラリの設定]の項目を変更してください。 |
W0602102 |
[メッセージ] |
変換アダプタの接続を確認してください。 |
W0603001 |
[メッセージ] |
xxx未満またはyyyを越える文字を指定できません。 |
[説明] |
xxx文字以上yyy文字以下の文字列を指定できる領域にxxx文字未満またはyyy文字以上の文字列を指定した場合,メッセージ ダイアログに表示されます。 |
[対処方法] |
xxxは,指定できる文字列の最低文字数,yyyは,指定できる文字列の最大文字数です。xxx,yyyの値は,入力領域依存です。 |
W0603002 |
[メッセージ] |
xxx文字を越える文字を指定できません。 |
[説明] |
テキスト編集 ダイアログでダイアログ表示元に設定できる文字数を越えている行がある場合に表示されます。 |
[対処方法] |
指定できる文字数を越えている行の文字数を<最大文字数>文字以下にしてください。 |
W0603003 |
[メッセージ] |
xxx行を越える行を指定できません。 |
[説明] |
テキスト編集 ダイアログでダイアログ表示元に設定できる行数を越えている場合に表示されます。 |
[対処方法] |
行数を<最大行数>行以下にしてください。 |
W0603004 |
[メッセージ] |
xxx桁の16 進数を指定してください。 |
[説明] |
16進数を指定する領域で16進数に指定できない文字列を含む場合,または有効な桁数でない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
<有効な桁数>の16 進数を指定してください。 |
W0603005 |
[メッセージ] |
アドレス式が不正です。式が正しいか、式に使用しているシンボルの綴りが正しいか確認してください。 |
[説明] |
メモリ初期化 ダイアログの開始アドレスまたは終了アドレスに不正なアドレス式を指定した場合,エラー・サービス・プロバイダに表示されます。 |
W0603006 |
[メッセージ] |
数値を指定してください。 |
[説明] |
数値を指定する領域で数値に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
数値として有効な文字列を指定してください。 |
W0603007 |
[メッセージ] |
10 進数で指定してください。 |
[説明] |
10 進数で数値を指定する領域で10 進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
10 進数として有効な文字列を指定してください。 |
W0603008 |
[メッセージ] |
xxx未満またはyyyを越える値を指定できません。 |
[説明] |
プロパティなどで数値を入力する領域で,指定できる値の範囲外の値を設定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
xxxからyyyまでの値を指定してください。 |
W0603009 |
[メッセージ] |
入力可能な文字セットは、ASCIIのみです。 |
[説明] |
数値またはASCII 文字を指定する領域で数値またはACSII文字に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
数値として有効な文字列まはたACSII 文字として有効な文字列を指定してください。 |
W0603010 |
[メッセージ] |
文字列を指定してください。 |
[説明] |
空欄になっています。 |
[対処方法] |
有効な文字列を指定してください。 |
W0603011 |
[メッセージ] |
パスを指定してください。 |
[説明] |
空欄になっています。 |
[対処方法] |
有効なパスを指定してください。 |
W0603012 |
[メッセージ] |
指定したパスに存在しないフォルダが含まれています。 |
[対処方法] |
有効なパスを指定してください。 |
W0603013 |
[メッセージ] |
ファイル名、または、パス名が不正です。文字(\\ / : * ? " < > |)は使用できません。 |
[説明] |
不正な文字が含まれています。 |
[対処方法] |
有効なファイル名,またはパス名を指定してください。 |
W0603014 |
[メッセージ] |
フォーマットが不正です。 |
[説明] |
プロパティなどで文字列を入力する際にフォーマットが指定されている場合に,不正なフォーマットが入力されたときに表示されます。 |
[対処方法] |
指定されているフォーマットに沿って文字列を入力してください。 |
W0603015 |
[メッセージ] |
16進数で指定してください。 |
[説明] |
16進数で数値を指定する領域で16進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
16進数として有効な文字列を指定してください。 |
W0603016 |
[メッセージ] |
10進数、または、16進数で指定してください。 |
[説明] |
10進数/16進数で数値を指定する領域で10進数/16進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
10進数/16進数として有効な文字列を指定してください。 |
W0603017 |
[メッセージ] |
開始アドレスには、終了アドレスより小さい値を入力してください。 |
[説明] |
アドレス/シンボルの範囲を指定する領域で開始アドレスが終了アドレスより大きな値である場合に表示されます。 |
[対処方法] |
開始アドレスに終了アドレス以下の値を設定してください。 |
W0603018 |
[メッセージ] |
xxxからyyyの範囲で値を入力してください。 |
[説明] |
アドレス/シンボルの範囲を指定する領域で,デバッグ・ツールのアドレス空間よりも大きな値が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
デバッグ・ツールのアドレス空間に収まるアドレス範囲を指定してください。 |
W0603019 |
[メッセージ] |
指定したシンボルは存在しません。 |
[説明] |
アドレス/シンボルの範囲を指定する領域で存在しないシンボルが指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
存在するシンボルを指定してください。 |
W0603020 |
[メッセージ] |
アドレスの省略はできません。 |
[説明] |
アドレス/シンボルを指定し,かつ空欄指定を認めていない領域で空欄が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレス/シンボル/アドレス式を指定してください。 |
W0603021 |
[メッセージ] |
文字列が長すぎます。xxx文字以内の文字列を指定してください。 |
[説明] |
文字列を指定する領域で制限文字数以上の文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
制限文字数以内の文字列を指定してください。 |
W0603022 |
[メッセージ] |
アドレス式が不正です。シンボル、または数値を指定してください。 |
[説明] |
アドレス式を指定する領域でアドレス式として不正な文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
アドレス式として正しい文字列を指定してください。 |
W0603025 |
[メッセージ] |
xxxは指定できません。 |
W0603030 |
[メッセージ] |
フラッシュ・ライブラリをリンクしたロードモジュールが見つかりません。 |
W0603032 |
[メッセージ] |
カバレッジ測定領域の開始アドレスには1MBバウンダリ単位のアドレスを指定してください。 |
W0603034 |
[メッセージ] |
指定された値はすでに設定されています。 |
W0603035 |
[メッセージ] |
デバッグ・モードが変更されたため、トレース取得対象を変更しました。トレース取得対象を変更したい場合、"トレース取得対象"プロパティで変更してください。 |
W0603036 |
[メッセージ] |
接続時にセキュリティ機能を有効にする設定に変更されました。一度セキュリティ機能を有効にした場合、無効に戻すことは出来ません。 |
W0603042 |
[メッセージ] |
同時に使用できない機能を無効にしました。使用不可の機能についてはマニュアルを参照してください。 |
W0615000 |
[メッセージ] |
ウォッチ パネルに登録可能なカテゴリの上限(xxx個)を越えました。 |
[対処方法] |
1つのウォッチ パネルに登録するカテゴリの数を上限数以下にしてください。 |
W0615001 |
[メッセージ] |
ウォッチ パネルに登録可能なウォッチ式の上限(xxx個)を越えました。 |
[対処方法] |
1つのウォッチ パネルに登録するウォッチ式の数を上限数以下にしてください。 |
W0617000 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツール接続のためOPJTAGをLPDに変更しました。 |
[対処方法] |
接続時には必ず変更します。
[切断時にOPJTAGをJTAG接続に設定する]プロパティを“はい”に設定することで,切断後の状態をJTAGに戻すことができます。 |
W0617017 |
[メッセージ] |
xxxが間違っています。 |
W0617019 |
[メッセージ] |
ダウンロードが許可されていない領域に対するメモリ書き込みは実行されません。 |
W0617020 |
[メッセージ] |
デバッグ・ツールの再接続が必要な領域へのメモリ書き込みが実行されました。デバッグ・ツールを再接続してください。 |
W0617021 |
[メッセージ] |
外部トレースの転送速度の設定を変更しました。 |
W0617023 |
[メッセージ] |
トレース機能はマイクロコントローラに実装されていないため使用できません。 |
W0810001 |
[メッセージ] |
指定された名前の変数またはレジスタは存在しません。 |
W0805001 |
[メッセージ] |
10進数で指定してください。 |
[説明] |
10進数で数値を指定する領域で10進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
10進数として有効な文字列を指定してください。 |
W0805002 |
[メッセージ] |
10進数、または、16進数で指定してください。 |
[説明] |
10進数/16進数で数値を指定する領域で10進数/16進数に指定できない文字を含む場合に表示されます。 |
[対処方法] |
10進数/16進数として有効な文字列を指定してください。 |
W0805003 |
[メッセージ] |
文字列が長すぎます。xxx文字以内の文字列を指定してください。 |
[説明] |
文字列を指定する領域で制限文字数以上の文字列が指定された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
制限文字数以内の文字列を指定してください。 |
W0805004 |
[メッセージ] |
下限値は上限値よりも小さな値を入力してください。 |
[説明] |
解析グラフで,表示範囲の下限値,または有効範囲の下限値を入力するときに,上限値と下限値の大きさが逆転したときに表示されます。 |
[対処方法] |
下限値の入力は,上限値より小さい値で入力してください。
現在の上限値よりも大きな値を入力する場合は先に上限値を大きくしてください。 |
W0805005 |
[メッセージ] |
上限値は下限値よりも大きな値を入力してください。 |
[説明] |
解析グラフで,表示範囲の上限値,または有効範囲の上限値を入力するときに,上限値と下限値の大きさが逆転したときに表示されます。 |
[対処方法] |
上限値の入力は,下限値より大きい値で入力してください。
現在の下限値よりも小さな値を入力する場合は先に下限値を小さくしてください。 |
W0805008 |
[メッセージ] |
xxx未満またはyyyを越える値を指定できません。 |
[説明] |
プロパティなどで数値を入力する領域で,指定できる値の範囲外の値を設定した場合に表示されます。 |
[対処方法] |
xxxからyyyまでの値を指定してください。 |
W0805009 |
[メッセージ] |
ファイル名、または、パス名が不正です。文字(\\ / : * ? " < > |)は使用できません。 |
[説明] |
不正な文字が含まれています。 |
[対処方法] |
有効なパスを指定してください。 |
W0820001 |
[メッセージ] |
ジャンプ先が不明です。 |
[説明] |
[ソースへジャンプ]コマンドなどで,ジャンプ先が不明である場合に表示されます。
ジャンプ先が分からないので指定箇所からのジャンプはできません。 |
W0827001 |
[メッセージ] |
プレビューは利用できません。 |
[説明] |
プロジェクトに含まれる関数が多いなどの理由で,プレビュー用イメージを生成できなかった場合に表示されます。 |
W1200723 |
[メッセージ] |
指定されたトレース・フレーム・サイズをメモリ不足のため縮小しました。 |
W1203106 |
[メッセージ] |
NO READY状態をキャンセルしました。 |
W1203840 |
[メッセージ] |
フラッシュROMへのダウンロードは完了しましたが、Reset/Port兼用端子の設定をResetに変更しました。 |
W1204111 |
[メッセージ] |
ターゲットの電源がOFFです。 |
W1204116 |
[メッセージ] |
値が登録されていません。 |
W1208205 |
[メッセージ] |
このSFR/IORには初期値の設定がありません。 |
W1216412 |
[メッセージ] |
その領域にソフトウエア・ブレークは設定できません。 |
W1220491 |
[メッセージ] |
このデバイス・ファイルは内蔵RAMをリロケートしません。 |
W1220494 |
[メッセージ] |
デバイス・ファイルに参照しようとしたタグ情報はありません。 |
W1228688 |
[メッセージ] |
ソース情報がありません。 |
W1228689 |
[メッセージ] |
ステップ実行結果不明。 |
W1245086 |
[メッセージ] |
デバッグ情報がありません(デバッグ情報を生成する方法でコンパイルされていません)。 |
W1245110 |
[メッセージ] |
現在のPCでは指定された変数は参照できません。 |
W1245122 |
[メッセージ] |
SYMモジュールは初期化されていません。 |
W1245877 |
[メッセージ] |
シンボルが長すぎます。 |
W1249175 |
[メッセージ] |
シンボル情報が重複しています。シンボルのリセットをしてください。 |
W1249178 |
[メッセージ] |
BSS領域がマッピングされていない領域に割り当てられています。 |
W1249180 |
[メッセージ] |
プログラマブルIORのアドレスが設定と異なります。 |
W1249181 |
[メッセージ] |
選択した品種(デバイス名)と異なるロード・モジュールをロードしました。 |
W1700511 |
[メッセージ] |
ファイル "xxx" はすでにプロジェクトに登録されているため、プロジェクトへの追加はキャンセルされました。 |
W1790000 |
[メッセージ] |
オーバーフローが発生しています。 |
W1790001 |
[メッセージ] |
タイマ機能が未サポートです。 |
W1810204 |
[メッセージ] |
USBバスパワー電圧が低くなっています。 |
[対処方法] |
ホスト・マシンの変更を検討してください。 |
W1811110 |
[メッセージ] |
Warning: 内蔵フラッシュROMのMDEレジスタのMDEビットを書き換えました。 |
W1811111 |
[メッセージ] |
内蔵フラッシュROMのUBコードを書き換えました。 |
W1811112 |
[メッセージ] |
内蔵フラッシュROMのMDEレジスタとUBコードを書き換えました。 |
W1811115 |
[メッセージ] |
オプション設定メモリを、指定された値に書き換えずにホットプラグインで起動しました。 |
[対処方法] |
オプション設定メモリを設定するには,通常の起動でダウンロードしてください。 |
W1811126 |
[メッセージ] |
Warning: OFS1レジスタを書き換えました。 |
[説明] |
本動作はデバッグ時の仕様です。データは書き換えられています。 |
W1811127 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのMDEビットとOFS1レジスタを書き換えました。 |
[説明] |
本動作はデバッグ時の仕様です。データは書き換えられています。 |
W1811128 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのBANKMDビットを書き換えました。 |
W1811129 |
[メッセージ] |
Warning: BANKSELレジスタのBANKSWPビットを書き換えました。 |
W1811130 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのMDEビットとBANKMDビットを書き換えました。 |
W1811131 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのMDEビットとBANKMDビット、BANKSELレジスタのBANKSWPビットを書き換えました。 |
W1811132 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのBANKMDビット、BANKSELレジスタのBANKSWPビットを書き換えました。 |
W1811133 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのBANKMDビットとOFS1レジスタを書き換えました。 |
W1811134 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのMDEビットとBANKMDビット、BANKMDレジスタのBANKSELビットを書き換えました。 |
W1811135 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのMDEビットとBANKMDビット、OFS1レジスタを書き換えました。 |
W1811306 |
[メッセージ] |
読み出し禁止状態のデータフラッシュ領域へのリード操作が発生しました。 |
W1811318 |
[メッセージ] |
MCU内蔵フラッシュROMへのアクセス違反が発生しています(ILGLERRビットが'1')。 |
W1811321 |
[メッセージ] |
MDEレジスタへのライトデータは起動時に指定されたエンディアンに変更されました。 |
W1811322 |
[メッセージ] |
UBコード領域へのライトデータは起動時に指定された内容に変更されました。 |
W1811323 |
[メッセージ] |
MDEレジスタ及びUBコード領域へのライトデータを、起動時に指定された内容に変更しました。 |
W1811325 |
[メッセージ] |
プログラム実行中にMCU内蔵ROM領域へのリードが発生しました。 |
W1811326 |
[メッセージ] |
メモリアクセス中のクロック切り替えなどによる通信エラーが発生したためリカバリしました。 |
W1811328 |
[メッセージ] |
Warning: OFS1レジスタへのライトデータが、"電圧監視リセット無効"に変更されました。 |
[説明] |
本動作はデバッグ時の仕様です。データは書き換えられています。 |
W1811330 |
[メッセージ] |
Warning: ユーザプログラム実行中にCPUアクセス領域へのリード操作が発生しました。 |
[説明] |
本動作はデバッグ時の仕様です。ユーザ・プログラム実行中にCPUアクセス領域のデバッガによるリード操作はできません。 |
W1811333 |
[メッセージ] |
Warning: OFS1レジスタへのライトデータが、"電圧監視リセット無効"に変更されました。 |
[説明] |
リセット後電圧監視リセットは無効で使用する必要があります。 |
W1811334 |
[メッセージ] |
Warning: オプション設定メモリへのダウンロードデータがありません。 |
[対処方法] |
ダウンロードデータでオプション設定メモリへの設定値を指定してください。 |
W1811336 |
[メッセージ] |
Warning: Trusted Memory領域にダウンロードデータが書き込めませんでした。 |
[説明] |
ダウンロードデータにTrusted Memory領域のデータが含まれていた場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ダウンロードデータにはTrusted Memory領域のデータを含まないようにしてください。 |
W1811337 |
[メッセージ] |
Warning: RAMのウエイト設定を一時的に変更してコマンドを実行しました。 |
[説明] |
メモリ・ウエイト・サイクルが適切に設定されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
メモリ・ウエイト・サイクルの設定を確認してください。 |
W1811338 |
[メッセージ] |
Warning: ROMのウエイト設定を一時的に変更してコマンドを実行しました。 |
[説明] |
メモリ・ウエイト・サイクルが適切に設定されていない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
メモリ・ウエイト・サイクルの設定を確認してください。 |
W1811341 |
[メッセージ] |
FAWレジスタFSPRビットへのライトデータをプロテクトなしに変更しました。 |
W1811342 |
[メッセージ] |
FAWレジスタFSPRビットによるプロテクトがすでに設定されています。 |
W1811343 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのBANKMDビットへのライトデータをデバッガ起動時に指定された内容に変更しました。 |
W1811344 |
[メッセージ] |
Warning: BANKSELレジスタのBANKSWPビットを変更しました。 |
W1811345 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタまたはBANKMDレジスタへのライトデータをデバッガ起動時に指定された内容に変更しました。 |
W1811346 |
[メッセージ] |
Warning: MDEレジスタのMDEビットとBANKMDビットへのライトデータをデバッガ起動時に指定された内容に変更しました。 |
W1811347 |
[メッセージ] |
Warning: TM機能が有効かつFFEE0000h~FFEEFFFFhのTM機能が無効のため、BANKSELレジスタのBANKSWPビットを指定された内容に書き換えられませんでした。 |
W1812808 |
[メッセージ] |
外部フラッシュROMにロックされているため書き込み/消去ができないセクタがありました。 |
W1812910 |
[メッセージ] |
Warning: E2拡張機能動作中のエミュレータからの供給電圧変更不可です。 |
W1891371 |
[メッセージ] |
シーケンシャルイベントの順序が変更されている可能性があります。設定を確認してください。 |
[対処方法] |
組み合わせ条件の編集で,イベントの順序を再設定してください。 |
W1891901 |
[メッセージ] |
動作周波数の値が未設定のため、初期値として25.0MHzを設定しました。タイマ計測結果を正しく計算できない可能性があります。 |
W1892250 |
[メッセージ] |
レジスタID が不正です。 |
[対処方法] |
正しいレジスタID を指定してください。 |
W1892251 |
[メッセージ] |
設定値が指定されたレジスタに設定できる最大値を超えています。 |
[対処方法] |
設定可能な範囲の値を入力してください。 |
W2000001 |
[メッセージ] |
関数xxxが見つかりません。 |
[説明] |
選択した関数へ[関数または変数へジャンプ]で移動できないとき,このメッセージが表示されます。 |
[対処方法] |
カーソル位置の名前の関数または変数が,プロジェクトに存在するか確認してください。
クロスリファレンス情報を出力してビルドされているか確認してください。(関数名が関数一覧に表示されている場合は通常,クロスリファレンス情報が出力されています) |
W2000003 |
[メッセージ] |
シンボルまたはアドレス xxx が見つかりません。 |
[説明] |
シンボル,またはアドレスが見つからないために,シンボル,またはアドレスへの移動ができなかったときに表示されます。 |
[対処方法] |
シンボルがプロジェクトに存在するか確認してください。
アドレスがエディタで表示可能なアドレスの範囲(コード・セクションの範囲)であるか確認してください。
クロスリファレンス情報を出力してビルドされているか確認してください。(シンボルが関数一覧または変数一覧に表示されている場合は通常,クロスリファレンス情報が出力されています) |
W2000004 |
[メッセージ] |
関数または変数 xxx が見つかりません。 |
[説明] |
選択した関数または変数へ[関数または変数へジャンプ]で移動できないとき,このメッセージが表示されます。 |
[対処方法] |
カーソル位置の名前の関数または変数が,プロジェクトに存在するか確認してください。
クロスリファレンス情報を出力してビルドされているか確認してください。(関数または変数名が関数一覧または変数一覧に表示されている場合は通常,クロスリファレンス情報が出力されています) |
W2200001 |
[メッセージ] |
オプション名 は不正なオプションです。無視します。 |
[説明] |
指定されたオプションをサポートしていません。
指定を無視して処理を続行します。 |
W2200006 |
[メッセージ] |
ブロックを定義している情報ファイルが見つかりません。 |
[説明] |
-iorblockオプションで指定されたファイルが見つからない場合に表示されます。 |
[対処方法] |
ブロックを定義している情報ファイルが存在しているか確認してください。 |
W2200007 |
[メッセージ] |
ブロックを定義している情報ファイルを読み込めませんでした(フォーマットが不正)。 |
[説明] |
ブロックを定義している情報ファイルの読み込みに失敗しました。ブロックを定義している情報ファイルではないファイルが指定されました。 |
[対処方法] |
ブロックを定義している情報ファイルを指定してください。 |
W2200008 |
[メッセージ] |
不正なブロックの定義情報です。無視します。 |
[説明] |
ブロックを定義している情報ファイルにおいて,1つのブロックの定義情報のフォーマットが不正な場合に出力します。 |
[対処方法] |
ブロックを定義している情報ファイルが正規のファイルであることを確認してください。 |
W2300001 |
[メッセージ] |
排他制御漏れチェック用バッファが溢れたためチェックを途中で終了しました。 |
[説明] |
排他制御漏れチェック用バッファにソフトウェア・トレース命令が10,000個以上格納された場合に表示されます。 |
[対処方法] |
排他制御漏れチェックを行う範囲を狭めてください。 |
W2441337 |
[メッセージ] |
(Warning)
RAMのウェイト設定を一時的に変更してコマンドを実行しました。 |
W2441338 |
[メッセージ] |
(Warning)
ROMのウェイト設定を一時的に変更してコマンドを実行しました。 |
W2500001 |
[メッセージ] |
RX/RH850/RL78用スマート・コンフィグレータのexeファイル(SmartConfigurator.exe)のパスが正しく設定されていません。プロパティページで設定してください。 |