RI600PXの固定長メモリ・プール情報(固定長メモリ・プール名,IDなど)を表示します。
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RI600PXの固定長メモリ・プール情報(固定長メモリ・プール名,IDなど)を表示します。
なお,本エリアは,以下に示した項目から構成されています。
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固定長メモリ・プールの現在状態を示すアイコン,および固定長メモリ・プールの名前を以下の形式で表示します。
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固定長メモリ・プールの先頭アドレスを表示します。(固定長メモリ・プールから確保されるメモリ・ブロックの先頭アドレスではありません)
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1ブロック当たりのサイズ(単位:バイト)を表示します。
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固定長メモリ・プールの全メモリ・ブロック数を表示します。
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獲得可能な空き固定長メモリ・ブロックの総数を表示します。
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固定長メモリ・プールの待ちキューにタスクがキューイングされている場合に限り,待ちタスク情報(タスク名,IDなど)を表示します。
なお,待ちタスク情報についての詳細は,
[タスク]タブを参照してください。
図A―22 [固定長メモリ・プール]タブ(待ちタスク情報)
マウスを右クリックすることにより表示されるコンテキスト・メニューは,クリックする部位により以下のように異なります。
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表項目を選択するためのカスケード・メニューを表示します。
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固定長メモリ・プール名,ID,キュー状態,先頭アドレス,ブロック・サイズ,合計ブロック数,空きブロック数,属性
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表記進数を選択するためのカスケード・メニューを表示します。
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ID,先頭アドレス,ブロック・サイズ,合計ブロック数,空きブロック数
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メモリ パネルをオープンし,固定長メモリ・プールの内容を表示します。
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リアルタイム OS リソース情報パネルの表示項目を初期状態に戻します。
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