-Xcheck_exclusion_control 【V1.04.00以降】
排他制御チェックを有効にします。
[指定形式]
-Xcheck_exclusion_control=<ファイル名>
-
省略時解釈
排他制御チェックを無効にします。
[詳細説明]
設定ファイルを読み込み,指定した位置にdbtag命令を挿入します。
本機能はCS+経由での使用が前提であり,ユーザは直接使用しません。